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茨城交通 QRコード決済の導入に向けて実証実験をスタート

2019年7月24日
編集部:木下 裕斗

2019年7月24日(水) 配信

茨城交通ではQRコード決済の導入を目指す

 茨城交通とみちのりホールディングス、小田原機器の3社は7月29日(月)~10月31日(木)まで、茨城交通の運行する高速バス「勝田・東海線」の車内において、QRコード決済の実証実験を始める。

 高速バス車内でのオペレーションや利用動向を整理し、今後の実装に向けた課題の抽出をはかる。また、運転手の業務負担の軽減とバス車内での運賃収受に関する所要時間の短縮につなげたい考え。このほか、同決済システムによる利便性向上を通じた高速バスの利用促進をはかる。

 「運転手の操作によるQRコード決済」と「利用者の操作によるQRコード決済」を実施し、それぞれのケースの所要時間と利便性などを検証する予定だ。

 同実験の対象となる勝田・東海路線は東京駅~大洗IC~ひたちなか・東海を結んでおり、平日7往復、土休日8往復する。利用可能QRブランドは「PayPay」と「ALIPAY」の2種類となっている。QRブランドは8月以降に順次拡大する予定だ。

 実験期間中は運賃の割引も行う。2150~2240円までの大人運賃でQRコード決済の利用者には、2千円の割引運賃を適用する。

実証実験の詳細

・高速バス車両の乗降口にタブレット端末とQRコードリーダを設置し、乗降時にQRコード決済を行う。

・ 今回実証実験の利用形態は、ストアスキャン方式となっている。利用者が自身のスマートフォンにQRコードアプリを表示し、車内設置のQRコードリーダに各ブランドアプリのQRコード画面をかざすことで決済される。なお、スマートフォンに表示したQRコードのブランドを自動判別し、決済できる。

決済のながれ

高速バス車内でのQRコード決済のタイミング

今回実証実験を実施する「茨城交通 勝田・東海線」では、乗車する方面により「乗車時」または「降車時」のどちらかで決済する。

①下り(東京駅⇒水戸大洗IC⇒ひたちなか・東海):降車時の決済

②上り(ひたちなか・東海⇒水戸大洗IC⇒東京駅):乗車時の決済

各社の役割

みちのりHD:サービス設計

茨城交通:高速バスの運行

小田原機器:QRコード決済用システム(タブレット端末等)の開発・提供

 

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