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JR旅ホ連、22年に契約内容更新へ 社会状況を踏まえJR側と交渉

2019年7月3日
編集部:木下 裕斗

2019年7月3日(水) 配信

渡邉宗男会長

 JRグループ協定旅館ホテル連盟(渡邉宗男会長、2133会員)は6月14日(金)、東京都内で2019年度通常総会を開いた。渡邉会長は「旅館・ホテル側から地域の魅力を発信することと、インターネットを取り入れた協定契約への変更を目指したい」と姿勢を示した。

 OTA(オンライン旅行会社)が台頭するなか、JR側がクーポンを発行し、送客している現状は実態に合わなくなっている。

 渡邉会長は「クーポンの役割を果たしている旅館券や宴会に関する覚書などの協定が22年度に、契約更新を迎える。内容は32年間、変わっていない。時代に沿ったものに変えたい」と意気込みを述べた。今後、JR側との話し合いの場で、内容の更新をはかる。

 19年度の主な事業計画は、20年度の契約更新業務の進め方や、各種懸案事項などの情報を交換する。このほか、JR6社が取り組む地方創生・地域活性化策との連携をはかり、国内旅行の需要拡大に努める。

 今年度のディスティネーションキャンペーン(DC)は、4月~6月に静岡県で行った。今後は、熊本県(7月1日~9月30日)、新潟県・庄内エリア(10月1日~12月31日)、京都市(1月1日~3月22日)で実施する。

JR6社の送客増へ取り組み

 総会の冒頭で、JR6社が送客増へ具体的な施策を発表した。各社の取り組みは次の通り。

 JR北海道は夏に、JR東日本から車両を借り、宗谷線で観光列車を運行する。また、釧路湿原ノロッコ号は運行開始から30周年を迎え、記念企画を実施する。

 JR東日本は人口減少社会や働き方改革で新たな価値創造が必須と考え、駅と移動を楽しいものにし、価値ある時間の提供を目指す。

 JR東海は12月末までに、新幹線において新型車両を導入。すべての「のぞみ号」が東京―新大阪間を2時間30分以内に結ぶ。

 JR西日本は広島港から瀬戸内海の離島を巡る観光型高速クルーザーを導入。鉄道と船を合わせて、送客増をはかる。

 JR四国は四国DCを5年ぶりに実施するほか、20年3月に観光列車「志国土佐時代の夜明けものがたり」がデビューする。

 JR九州はJTBと連携し、駅で鉄道と宿が一体になった旅行商品を売り出した。また、熊本DCでは地域とともに活性化をはかる。

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