test

「ご当地つながり」で手を取り合う ひこにゃんへの活動資金も寄贈

2019年5月10日
編集部:平綿 裕一

2019年5月10日(金) 配信

楠木理事長(左)と荒川代表理事

 日本ご当地キャラクター協会(荒川深冊代表理事)と、日本ご当地タクシー協会(楠木泰二朗理事長)は5月9日(木)に、両団体の協力協定の締結発表を行った。国内各地域の活性化に向け、「ご当地つながり」で互いに手を取り合う。

 同日には、彦根市(滋賀県)のキャラクター「ひこにゃん」の活動への支援金が、日本ご当地タクシー協会から、日本ご当地キャラクター協会に手渡された。

 日本ご当地キャラクター協会は2009年に設立。日本ご当地タクシー協会は2018年に設立し、ユニークな行灯(あんどん)やラッピングを施した観光タクシーをネットワーク化している。現在は全国12道県13社が加盟している。

いいね・フォローして最新記事をチェック

コメント受付中
この記事への意見や感想をどうぞ!

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。