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「海の京都」の認知拡大はかる 首都圏で初の説明会

2018年12月3日
編集部:後藤 文昭

2018年12月3日(月) 配信

「海の京都に来てやぁ」と呼び掛け
舟本浩京都府副知事(左から2人目)、大同社長(左から3人目)

海の京都エリアの魅力を発信する説明会が11月30日(金)、首都圏で初めて開かれた。海の京都は、京都府北部の7市町(福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町)の総称。説明会では、京都丹後鉄道が運行する観光列車や、丹後天酒(地酒)、丹後ちりめんを中心に魅力を紹介した。併せて、元伊勢籠神鎮座1300年事業など、来年の観光話題も提供した。

 説明会を開いた京都府北部地域連携都市圏振興社(海の京都DMO)は、2016年7市町の観光協会を統合し設立された。京都府とも連携して、総合的な観光地経営を進めている。

 大同一生社長は、「京都府への観光の新しい選択肢として、首都圏で海の京都の認知拡大と、浸透をはかる」と語り、「季節ごとの獲れたての食材を味わえることが一番の魅力。一度食べていただければ、良さを分かってもらえる」とPRした。

伊勢神宮に酒造りを伝えた地、丹後

 12の酒蔵がある同エリアでは、6年前から「丹後天酒プロジェクト」が進められている。「丹後天酒」とは、同エリアで地酒をさす言葉。丹後が「伊勢神宮に酒造りを伝えた地」ということが元伊勢籠神社所蔵の文献からわかり、名付けられた。同じく6年前から始まった「丹後天酒まつり」などを通じ、魅力を発信している。

個性的な丹後天酒の数々

 「丹後天酒まつり」は、同エリアで酒造りを行う8蔵の蔵元が自ら企画する蔵開き。酒蔵見学や杜氏の酒談義などを楽しめる。東西約90㌔の広域に酒蔵が点在しているため、4蔵が参加できていないが、すべての蔵が参加できる環境づくりも進められている。

 プロジェクトを推進する丹後酒蔵ツーリズム運営委員会の古田豊弘委員長(天橋立 海鮮の宿まるやす、オーナー)は、「本来は地域でそろうことが多い酒質が、水質や文化圏の違いなどで不統一であることと、杜氏の個性が強いこと」を魅力に挙げ、「酒蔵巡りを通年の観光コンテンツとして育てていきたい」と語った。

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