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セカンドステージに出品される朝ごはん48品発表 「楽天トラベル 朝ごはんフェスティバル(R) 2018」

2018年9月20日
営業部:後藤 文昭

2018年9月20日(木)配信

今年も各地自慢の郷土料理や特産品を使った選りすぐりの朝ごはんが揃った。

楽天トラベルはこのほど、日本全国の楽天トラベル登録宿泊施設が自慢の朝ごはんを競い合う料理コンテスト「楽天トラベル 朝ごはんフェスティバル(R) 2018」のセカンドステージに出品される朝ごはん48品を発表した。併せて、セカンドステージの一般審査員を、10月2日(火)までウェブサイト上で事前募集している。

 「楽天トラベル 朝ごはんフェスティバル」は、朝ごはんに注力する日本全国のホテルや旅館、各地域の食文化、そして“朝ごはんをきっかけに行く旅”の魅力を広く紹介するため、2010年から毎年開催している。今回は、日本全国から約1300の宿泊施設が自慢の朝ごはんをエントリーした。5月に行われたファーストステージでは、一般の楽天会員によるウェブ投票の結果と、これまで楽天トラベルに寄せられた実際の宿泊者の「食事」に関するクチコミ評価をもとに、各都道府県の人気トップ3の朝ごはんを決定。その中から、各都道府県で第1位を獲得した宿泊施設と、エントリー数が最も多かった北海道からさらに1件を加えた合計48の宿泊施設の朝ごはんがセカンドステージに進出した。

 セカンドステージは10月23日(火)・24日(水)に、二子玉川ライズ(東京都世田谷区)で一般参加型イベント形式で実施する。会場では、各日3回に分かれ各宿泊施設が自慢の朝ごはんを調理。一般審査員による試食と投票の結果をもとに、最後のファイナルステージに進むベスト6の朝ごはんを選出する。セカンドステージの一般審査員当選者は、各回で提供される8品の朝ごはんを会場で試食し、お気に入りの1品に投票する。

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