JR東、伊豆エリアの観光列車新造 車内では麺料理が楽しめる

2018年5月14日
編集部:後藤 文昭

2018年5月14日(月) 配信

外観イメージ(JR東日本提供)

東日本旅客鉄道(JR東日本)はこのほど、東京・新宿ー伊豆急下田間を結ぶ新たな観光列車を新造すると発表した。2020年春の運航を目指す。名称などは、現在未定。同社初のプレミアムグリーン車が導入されるほか、車内で出来立ての「麺料理」が楽しめる。 

 新観光列車は、伊豆エリアの「本物の魅力」を世界に発信することが目的。外観デザインは、伊豆の圧倒的で雄大な自然を表現する。ベースカラ ーの紺碧色は「伊豆の海と空」、車両前面から屋根上にかけての白色は「伊豆の砂浜が太陽の光を受けて金色に輝くようす」、車体側面のグレーは「溶岩地形である城ヶ崎海岸の黒々とした岩石」 をイメージする。また、車窓の景色の移り変わりを感じられる開放的な車内空間を提供するため、各車の車体側面の上部に「天窓」を設ける。車両のトータルデザインは、同社のTRAIN SUITE 四季島などを手掛けたKEN OKUYAMA DESIGN が担当する。 

 4号車「ヌードルバー」では、「麺(ヌードル)」を楽しめる飲食サービスを提供し、「日本人が愛してやまない麺文化の素晴らしさと奥深さを、新たな観光特急列車から世界に向けて発信する」(同社)。なお、メニューは定期的に変更されるほか、2~3号車の個室へのデリバリーサービスも行われる。プロデユースとデザインは、TRANSIT GENERAL OFFICE 。

各車両の特徴

 プレミアムグリーン車(1号車:伊豆急下田方)

イメージ(JR東日本提供)

 同社初のプレミアムグリーン車 。ゆったりとしたプライベート空間とくつろぎの空間を実現する1+1列の座席配置。 天窓と窓からの車窓を楽しめるよう、 収納スペースは座席下に配置される。

グリーン個室(2~3号車)

イメージ(JR東日本提供)

 目的地までゆったりとした 時間を過ごせるグリーン個室 。落ち着いてくつろげるカフェをイメージしたプライベート空間を提供する。 個室は、4人用と6人用。

ヌードルバー(4号車)

イメージ(JR東日本提供)

 こだわりの麺(ヌードル)を目の前で調理するオープンスタ イルのキッチンがある車両。車窓を流れる相模湾の景色を眺めながら食事を楽しめるカウンター席とボックス席がある。

グリーン車(5~8号車:東京・新宿方)

イメージ(JR東日本提供)

天窓からの陽の光がガラス製荷棚を通して車内に降り注ぐ 空間が心地よいグリーン車 。従来の特急列車よりも広く快適な2+1列の座席配置。

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