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JNTO1月推計値、訪日客2ケタ増に、韓国は約8割プラス

2010年3月11日
編集部

 日本政府観光局(JNTO)がまとめた2010年1月の訪日外客数(推計値)は、前年同月比10・3%増の64万500人と3カ月連続の増加となった。インバウンド最大マーケットの韓国が大幅に好転し、全体で2ケタのプラスとなった。1月としては、08年の71万1350人に次いで2番目。

 方面別では、韓国が同78・8%増の23万2千人と大幅な伸びを見せた。「Visit Japan Year2010」キャンペーンで日本への往復航空券などが当たる懸賞の実施や、新正月の連休効果に加え、昨年韓国で日本の観光名所(秋田市、田沢湖、乳頭温泉、男鹿半島など)を舞台にしたテレビドラマ「アイリス」が放映された影響で、個人旅行や団体ツアーが多数撮影地や周辺観光地を訪れたこともプラスに作用した。

 中国は同16・4%減の9万2200人、台湾は同7・3%減の8万9900人、香港は同34・5%減の3万500人と減少したのは、いずれも旧正月の該当月の移動(昨年は1月、今年は2月)が旅行需要に大きな影響を及ぼした。  主要12市場では、韓国、タイ、米国、ドイツ、フランスが前年プラスで推移した。

 一方、出国日本人数は同8・9%増の127万7千人と6カ月連続の増加となった。円の高止まりによる海外旅行需要の高まりが追い風となった。

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