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江戸東京博物館、4月1日リニューアル 初公開の浮世絵などで華添える

2018年3月15日
編集部:後藤 文昭

2018年3月15日(木) 配信

初公開の「歌撰恋之部 物思恋」(喜多川歌麿/画 蔦屋重三郎/版
1793年(寛政5〉頃)など、楽しみな企画が目白押し

東京都江戸東京博物館(江戸東京博物館)は4月1日(日)、半年間の全館休館を経て再オープン。7日(土)までトークセッションなどさまざまな企画を行う。

 今回のリニューアルでは、ミュージアム・ショップ、レストランが新しくオープンするほか、エレベーターなどの館内施設の更新が行われた。同館では再オープンを記念し、浮世絵「市川鰕蔵の竹村定之進」(東洲斎写楽)と「歌撰恋之部 物思恋」(喜多川歌麿)を常設展示室で初公開。再オープン記念WEEK「EDO→TOKYO VISION」江戸東京の歴史・文化とつながる一週間では、「美意識」と「サステナブル」をキーワードに、異なった分野で活躍する専門家やアーティストによるクロストークやパフォーマンスが実施される。

再オープンイベント 概要

再オープン記念WEEK「EDO→TOKYO VISION」江戸東京の歴史・文化とつながる一週間

テーマ:「受け継ぐ美意識」

日時:4月1日(日)・午後2:00~午後3:30

内容:

 江戸時代は、日本においてアートが大衆のものとなっていった時代。以来400余年、現代を生きるクリエイターたちに受け継がれているものは何か、トークとパフォーマンスを通じて、江戸の美意識とその可能性を探る。

出演:

ライブパフォーマンス

しりあがり寿氏(漫画家)鶴澤寛也氏(女流義太夫三味線)

トークセッション 

橋本麻里氏(ライター・エディター)※コーディネーター、岡塚章子氏(東京都江戸東京博物館 学芸員)しりあがり寿氏(漫画家)、鶴澤寛也氏(女流義太夫三味線)、天明屋尚氏(現代美術家)

テーマ:「サステナブルな暮らし」

実施日:4月7日(土)

内容:

 江戸時代の暮らしの知恵を知ることで、東京の未来のライフスタイルが見えてくる。サステナブルやリユースなどをキーワードに、江戸の専門家と現代の活動家たちを交え、これからの東京を楽しくサステナブルに生きるヒントを探る。

時間・出演者:

午後2:00~午後3:50、 落語、トークセッション

落語、古今亭菊千代氏(一般社団法人落語協会 真打)。

トークセッション、辻信一氏(文化人類学者、環境運動家)※コーディネーター、アズビー・ブラウン氏(デザイナー・作家)、古今亭菊千代氏(一般社団法人落語協会 真打)、末吉里花氏(一般社団法人エシカル協会代表理事)、ソーヤー海氏(共生革命家・東京アーバンパーマカルチャー創始者)、藤森照信氏(東京都江戸東京博物館館長)

午後6:00~午後7:00、 レキシさんのスペシャルライブ

※ スペシャルライブは事前抽選で当選された人に、整理券を配布。当日は原則として整理券を持っている人が観覧可能。事前抽選と整理券配布についての詳細は、3月26日(月)に江戸東京博物館のホームページで告知する。

主催:東京都江戸東京博物館

会場:東京都江戸東京博物館 常設展示室内 中村座前

費用:4月1日(日)のみ入館無料。以降の日程は常設展観覧料(一般:600円)が必要。

NHKスペシャル関連企画「大江戸」展

 「大江戸」という名が史料に現れるのは18世紀中頃。江戸の推定人口が100万人を超えたあたりから。この頃の江戸は、上方を凌駕する経済力を持ち、独自の文化を成熟させていました。1590年(天正18年)徳川家康の入封以前は、小さな城下町だった「江戸」がいかにして政治・経済・文化の中心へと発展していったのか。「江戸の成り立ち」「江戸城の絵図」「火事と江戸」「水辺の風景」「写された風景」の5つの視点から、「大江戸」の繁栄の歴史を追い、巨大都市としての特性を見つめる、NHKスペシャル「シリーズ 大江戸」(全3回・今春放送予定)関連企画。

江戸始図 松江歴史館蔵は、昨年に発見され、話題を呼んだ、江戸時代初め頃の江戸城を描いた絵図。

会期:4月1日(日)~5月13日(日)

会場:東京都江戸東京博物館 常設展示室内 5F企画展示室

主催:東京都、東京都江戸東京博物館、NHK

費用: 4月1日(日)のみ入館無料。以降の日程は常設展観覧料(一般:600円)が必要。

特集展示「写楽の眼 恋する歌麿―浮世絵ベストコレクションー」

  浮世絵師 東洲斎写楽と喜多川歌麿は、すぐれた描写力で、18世紀後半を中心に江戸文化の最前線で活躍した。版元の蔦屋重三郎によって才能を見出され、世に送りだされた2人の浮世絵、特に写楽の役者大首絵、歌麿の美人大首絵は、人々に新鮮な驚きを与え、現代でも高い人気を誇っている。今回は、当館所蔵の写楽・歌麿浮世絵版画作品と関連資料30点を厳選し、展示。この中には、初公開となる作品が含まれている。

初公開の「市川鰕蔵の竹村定之進」東洲斎写楽/画 蔦屋重三郎/版 1794年(寛政6)。力のこもった目の形象は、江戸東京博物館のロゴマークのデザインのもととなった。

会期:4月1日(日)~5月6日(日)

会場:東京都江戸東京博物館 常設展示室5階 江戸ゾーン「江戸の美」、「芝居と遊里」コーナー

主催:東京都、東京都江戸東京博物館

費用:4月1日(日)のみ入館無料。以降の日程は常設展観覧料(一般:600円)が必要。 

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