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奥湯河原の地で、別荘と旅館の良さを味わう

2018年2月8日
編集部:平綿 裕一

2018年2月8日(木) 配信 

新たに4棟をオープン、それぞれ個性豊かな客室棟とした

 

奥湯河原温泉郷にひっそりと佇む、大人の隠れ家、旅館「奥湯河原 結唯(おくゆがわら ゆい)」は2018年1月22日(月)に、別荘タイプの新しい「離れ 紫葉-SHIYO-(しよう)」4棟を開業した。

 「別荘に居ながら、旅館のサービスを受けられる」。この新しい宿のカタチをコンセプトに「離れ 紫葉-SHIYO-」は建てられた。4つの客室棟は桜花(とうか)、紫夕(しゆう)、朝葱(あさぎ)、翠嶺(すいれい)。客室は100―155平方㍍と広々とした空間だ。

 それぞれ江戸から平成の近現代をテーマした純和建築で、高低差を生かした個性豊かな間取りとなっている 各棟には奥湯河原の良泉に浸かれる客室風呂を用意。源泉掛け流しで、扉を開いて露天風呂としても楽しめる。

 悠々自適に過ごしながら、隣接する本館「結唯-YUI-」で食事やサービスを楽しめる。別荘での寛ぎと、旅館のおもてなしを組み合わせた、同館ならではのサービスを提供していく。

 離れ 紫葉-SHIYO-オープンを記念し、Facebookキャンペーンも実施。奥湯河原 結唯 -YUI-のFacebookに「いいね」をした人のなかから、1カ月2人を結唯へ招待する。

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