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【海洋博公園】~極めて珍しい展示!“キノコと共生する植物”~ 野生ラン「イモネヤガラ」開花株を展示!

イベント
2026.05.22
一般財団法人 沖縄美ら島財団
 熱帯ドリームセンター(美ら島植物園)では、国内でも展示例が極めて珍しいランの仲間で菌従属栄養植物である「イモネヤガラ」の開花株を、期間限定で展示します。
 本株は、沖縄本島の自然林に生える個体群に由来するもので、沖縄美ら島財団の協力により保護・保全の目的として譲り受けました。同財団は生態調査や栽培試験を重ね、共生菌に配慮した植付け手法や管理・育成を進めており、こうした研究の積み重ねによって実現した貴重な開花株を熱帯ドリームセンターにおいて初展示いたします。


【イモネヤガラ】<科名>ラン科
<学名>:Eulophia zollingeri
 イモネヤガラは、一般的な植物のように葉を広げて光合成を行わない特異な植物で、地中の菌類との共生関係で栄養を得る「菌従属栄養植物」です。地中で塊茎(茎が肥大して栄養を蓄える器官)の状態で生育し、開花期になると花茎が姿を現し、開花・結実します。植物園等での繁殖や、長期的な維持、展示が難しい植物として知られており、開花株の一般公開は国内でも極めて珍しい事例です。現在、一部の株で開花が始まっており、今後ほかの株も順次開花していくことが期待されます。地中から突然姿を現す独特な生態と、神秘的な花姿を間近で観察できる貴重な機会となります。







【見 頃】令和8年6月上旬頃まで
【場 所】熱帯ドリームセンター(美ら島植物園)やんばるギャラリー

イモネヤガラの開花の様子 (※野生株・参考写真) 撮影者:阿部 篤志(沖縄美ら島財団)

海洋博公園
沖縄海洋博跡地を活用した国営公園。万博の精神を受け継ぐ多彩な施設群では「太陽と花と海」を感動体験できます。特に沖縄の海に丸ごと出逢える沖縄美ら海水族館や、海とともに生きる人の営み・文化に触れられる海洋文化館、海や人の土台となる大自然の生命力を古代遺跡や熱帯植物を通じて感じる熱帯ドリームセンターは、絶対に見逃せない世界有数の3大スポット。 “美ら海”を興味の入口として、その奥に広がる悠久の時や文化を体感してください。

熱帯ドリームセンター(美ら島植物園)~360°トロピカル体験~
沖縄美ら海水族館に隣接する「熱帯ドリームセンター(美ら島植物園)」は、古代遺跡のような建築と多彩な熱帯植物が調和した国内唯一無二の植物園です。「360°トロピカル体験」をキャッチコピーに、常時2,000株以上のランをはじめ、熱帯の花木や果樹、淡水魚などを展示。五感で楽しめる幻想的な世界が広がります。遠見台からの絶景やカフェも充実し、大人から子どもまで心揺さぶる熱帯の楽園で、忘れられないひとときを。
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