GREEN×EXPO2027、開催まで約150日前 協会と国交省が説明会開く
2026年10月14日(水)配信

2027年国際園芸博覧会協会(GREEN×EXPO協会)と国土交通省都市局は10月13日(火)、27年3月から神奈川県横浜市で開幕する「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO2027)」の記者向け説明会を開いた。開催まで約150日前を迎え、同博覧会の趣旨や概要、現在の準備状況を説明した。
国際園芸博覧会担当を兼任する、国土交通省都市局の藤篠聡官房審議官は「園芸博覧会としては最上位(A1)の博覧会であり、国際博覧協会の認定博」と強調した。日本では1990年の「国際花と緑の博覧会(大阪市)」以来、37年ぶり2度目のA1クラスでの開催。今回は領域を広げ、「花や緑だけではなく、グリーン社会をどう実現していくか、幅広い視点で博覧会を実現していきたい」と力を込めた。
GREEN×EXPO2027は、「幸せを創る明日の風景」をテーマに、花や緑、エンターテインメントなどに加え、日本らしい文化やライフスタイル、グリーン技術を発信し、「楽しめる万博」を目指す。
開催期間は2027年3月19日(金)~9月26日(日)までの192日間。1都3県で初の万博で、参加を表明する国・国際機関は現時点で79となり、政府目標の70程度を達成した。16のテーマ型企業出展や391の花緑出展、1000万株の花緑の展示を予定している。
入場券は1日券が大人5500円、子供1500円。前売券のほか、通期パス、夏パス、夜間券などを用意し、有料来場者数1000万人以上に向けて準備を進めている。
□EXPOをアピール、国交省待合場に設置
このほか、博覧会の全国的な機運醸成に加え、省全体の関心や一体感の向上をはかるため、10月13日(火)から国土交通省3号館1階の待合スペースに特設広報スペースの設置を報告した。壁面やパーティションなどを活用したほか、パンフレットやチラシ、グッズの展示を行っている。






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