ANA・JALマイレージ会員に新たな特典「しまとびクーポン」 鹿児島・長崎の離島路線が利用可に

2018年10月30日(火) 配信

世界文化遺産登録で注目を集める福江島(長崎県・五島市)

全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)、オリエンタルエアブリッジ(ORC)、日本エアコミューター(JAC)の4社は、長崎県及び鹿児島県との連携で、地域航空会社の離島路線の需要喚起をはかる新たな試みとして、ANAのマイルでJACの奄美群島路線、JALのマイルでORCの長崎離島路線の航空券購入に利用できる特典「しまとびクーポン」を発行する。

 これにより、ANA・JAL双方のマイレージ会員が、これまで利用できなかった新たな離島路線をマイル交換得点として選べるようになった。取り組みを通じて離島路線のさらなる利用促進につなげていく。

 マイルから「しまとびクーポン」への交換申込は2018年11月5日(月)からスタート。ANA・JAL各社1千人限定の特典だ。

マイル交換特典 「しまとびクーポン」

概要:

    ・ANAのマイルもしくはJALのマイル1万マイルで、「しまとびクーポン」 1万5千円分(5千円分×3枚)と交換する。

 ・ANAのマイルで交換した「しまとびクーポン」はJAC対象路線、JALのマイルで交換した「しまとびクーポン」は ORC 対象路線の航空券の購入に利用可能。

 ・ANAのマイル、JALのマイル いずれも各 1千セット限定。

申込受付期間:2018年11月5日(月) 午前10:00~2019年2月28日(木)

申込方法:Webで受付

クーポン券の発送:申込み後3~4週間で発送・到着予定

19年版アニメ聖地発表 「宇宙よりも遠い場所」など22作品を新たに認定

2018年10月30日(火) 配信

代表者が一堂に会し、発表会を盛り上げた

アニメツーリズム協会は10月29日(月)、「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2019年版)」を発表した。今回は88作品の舞台やモデルとなった98の地域、記念館などの関連24施設、関連2イベントを認定。新規作品として、「宇宙よりも遠い場所」(群馬県館林市)や「三ツ星カラーズ」など新たに22作品が聖地に加わった。併せて公式キャラクターも発表。目にした人が個々に楽しめるよう名前などの設定はせず、今後の盛り上がりの中で自然に名称などが生まれていくことを狙う。

公式キャラクター(©2018/アニメツーリズム協会/ヒルクライムスタジオ)

 88カ所は、全世界のアニメファンを対象に18年6~8月実施した「アニメ聖地Web投票」の結果をベースに、著作権者やアニメ聖地となる地方自治体、観光協会などと協議し決定。今回は約3万票以上の投票があり、そのうち75%が海外からの投票だった。

 協会は現在、全国で「アニメスポット」の設営を進めており、20カ所以上にプレートや御朱印スタンプを設置。同地を拠点に地域と連携し、今後の展開を進める。またJTBなどの会員旅行会社が販売を担当する、聖地を巡るツアー造成もスタートした。現地オプションツアーや限定グッズやイベントなど付加価値を加えた内容になる予定だ。関係者は「アニメの舞台がそのまま存在することを知らない外国人旅行者が多いので、情報発信が重要になる。日本人にはライトなファンやファミリー層に、それぞれの地域に出かけるきっかけにしていただきたい」と聖地巡礼の今後の展開を語った。併せて現地でアニメを活用したサービスや体験などが楽しめるよう地域、企業と権利者の橋渡しを行い、ファンが満足できる環境づくりにも注力する。

 同日東京都内で行われた発表会でアニメツーリズム協会の角川歴彦理事長は、「今回新たに22作品が加わった。これは、日本アニメの新作がリアルタイムで世界に広がっていることの証明。今回選定の88カ所をさらに活性化させていくためには、地元自治体や住人の協力、原作と地元のウィンウィンの関係づくり、産業界の支援が必要になる」とコメント。観光庁の観光地域振興部観光資源課、地域資源活用推進室の山田亜紀子室長は、「アニメの人を動かす力は近年、国内外から大きな注目を集めている。アニメファンによる聖地巡礼といった旅は、作品に対するファンの愛から生まれるまったく新しい旅行需要であり、近年増加している訪日外国人にも着実に浸透している。地域がこれを機会に観光振興を進めるためには、新しい旅行需要に対する市場研究と試行錯誤が必要になる」と語った。

訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2019年版)

旅行すると電気代が割引に、HISが新サービス

2018年10月30日(火) 配信 

料金プラン

エイチ・アイ・エス(澤田秀雄会長兼社長、東京都新宿区)とHTBエナジー(赤尾昇平社長、長崎県佐世保市)は11月1日(木)から、旅行で家にいない際の電気代を抑えることができる「H.I.S.旅トクコース」の受付を始めると発表した。出発月の電気代の基本料金が1年間で最大4回無料になる(※1)。旅行に4回行った場合で、東京電力より年間約6440円安くなるという(※2)。東京エリアでの販売を先行し、他エリアへの拡大も順次進めていく見通し。

 同サービスは、 HTBエナジーが全国で電力小売り販売を展開している「たのしいでんき」の新プランとして提供する。対象は、HISで販売する海外ツアーと海外航空券、宿泊のある国内ツアーで旅行する客とした。サービス利用には「H.I.S.でんき」WEBサイトから、家庭の電気を「たのしいでんき・H.I.S.旅トクコース」に契約が必要になる。

 「電気代が高くなる冬・夏のシーズンは海外旅行の繁忙期と重なることもあり、旅行の計画と共に電気代の節約を見直すきっかけになれば」(同社)とする。

サービス概要

提供エリア:東京電力エリア (東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、静岡県の一部)

申込受付開始日:2018年11月1日(木)

申込方法:「H.I.S.でんき」WEBサイト限定:

申込対象:東京電力エリアかつ従量電灯B 40アンペア以上で、電気(たのしいでんき・H.I.S.旅トクコース)供給開始日以降にH.I.S.で販売する海外ツアー及び海外航空券、宿泊を伴う国内ツアーに出発する客

料金プラン

 ※1) 供給開始の1年経過後の翌月から、旅行回数に応じ最大4回、毎月基本料金を割り引く。電気代の割引を受けるには、割引申請が必要。

 ※2)40アンペアで月350kWh利用、旅行に4回行った場合の計算(同リリース時点の東京電力 従量電灯Bとの比較。燃料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金は除く)

問い合わせ先…HTBエナジー お客様センター:TEL:050-3852-1193 受付時間: 午前10:00~午後6:00(土日祝・年末年始除く) 

豊橋市自然史博物館 大型シアターを3D対応にリニューアル

2018年10月29日(月) 配信 

ポスター

豊橋市自然史博物館(愛知県豊橋市)はこのほど、開館30周年記念の一環として、大型映像シアターのスクリーンと映像機器を3D対応にリニューアルした。

 一般公開初日である2018年11月3日(土・祝)には、佐原光一豊橋市長や地元のパフォーマンスユニット「ええじゃないか豊橋伝播隊DOEE」、恐竜専門サイエンスコミュニケーターの「恐竜くん」を迎えての式典を実施する。

リニューアル・オープニング記念式典について

日時:2018年11月3日(土・祝) 午前9:30~11:00

一般観覧者:先着100人

観覧料:大人700円、子供300円

 ※豊橋総合動植物公園入園料(大人600円、小中学生100円)が別途必要。

内容:

(1)主催者あいさつ

(2)来賓あいさつ

(3)「ええじゃないか豊橋伝播隊DOEE」によるパフォーマンス

(4)大型映像リニューアル内容の紹介

(5)「恐竜くん」による恐竜解説

(6)「ダイナソーDX」(3D版)上映

■ゲスト:恐竜くん

 幼いころに恐竜に魅せられ、16歳で単身カナダに留学。恐竜の研究が盛んなアルバータ大学で古生物学を中心に広くサイエンスを学び、大学卒業後「恐竜くん」として多岐にわたって活動中。

恐竜くん

3Dシアターリニューアルポイント

(1)東海地方初となる最新鋭のレーザー・シネマ・プロジェクターによる3D映像

 Barco社の最新鋭機(DP4K-45L)を東海地方で初めて導入。最新の統合型シネマ・メディア・プロセッサーを装備し、3D映像を4Kで上映できる。

(2)日本初となる「6プライマリー3D方式(Barco Laser 3D)」による3D上映

(3)日本最大級のシルバースクリーン

 当館が誇る日本最大級のスクリーン(18㍍×10㍍)を3D映像に適したシルバースクリーンにリニューアル。

(4)音響機材を一新

 音の高低差をはっきりさせるバイアンプ構成で、クリアで迫力のあるサウンドを実現。

【関連イベント】

 記念式典の関連イベントとして、11月3日(土・祝)に正午12:00、午後1:20と2:40からの「ダイナソーDX 」(3D版)の上映前には「恐竜くん」が恐竜解説を行う。当日の観覧者全員に記念品をプレゼント。さらに、当日から実施するSNSキャンペーンに参加された先着500人にオリジナルキャップをプレゼントする。

ノベルティのキャップ

施設概要

施設名:豊橋市自然史博物館

住所:〒441-3147 愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238(豊橋総合動植物公園内)

開館時間:午前9:00~午後4:30(公園への入園は午後4:00まで)

休館日:月曜日(祝日、振替休日のときは翌平日)、12月29日~1月1日

ホームページ:以下のページリンクから

生産者の思いつまった商品を!小樽・駅なかマート「タルシェ」

2018年10月29日(月) 配信

店内には常時1千もの商品が並んでいる

JR小樽駅にある、駅なかマート「タルシェ」は、小樽市をはじめ余市町、ニセコ町などを擁する北海道後志(しりべし)エリアの特産品を販売するセレクトショップ。今年開業6年目を迎えたが、観光客だけでなく地元の利用も多いのが特徴だ。

 生産者の思いがつまった生鮮品や加工品を、百貨店に勤めた経験もある店長らが目利きし、常時約1千点の商品が店頭に並べられている。「この店は価格じゃないのよ」「ここには普通のものがないの」--買い物客からはそんな会話も聞こえてくるという。地域住民にその土地のおいしさを「再発見」してもらおうと、キラリと光る商品を紹介した「タルシェ通信」(新聞折り込みチラシ)も年6回発行している。

 物販のほか、立ちカウンターだけの「伊勢鮨」も人気だ。職人が握る地元小樽の本格寿司を一カンから気軽に注文できる。このほか北海道名物・ざんぎの実演販売を行う「小樽なると屋」も。

 交流スペースを店内に設け、地域情報を発信。生産者と消費者の「架け橋」としての役目も担っている。店名は、店舗所在地のお「たる」と、フランス語で市場を意味するマル「シェ」に由来している。

生産者と商品作りを

 良質な商品作りやブランド力強化を生産者に委ねるだけでなく、2015年には地元生産者や加工者が意見交換する場「たるしぇ会」を設立。小樽観光協会や小樽商工会議所なども加わり新商品開発にも取り組んでいる。

海外客への対応も

 小樽の玄関口という地の利を生かし、海外客への対応にも力を入れている。レジ上のボードには、日本語のほか、タイ語、中国語、ハングルで売れ筋商品を紹介。商品のバーコードを読み込ませると、と8カ国語で詳細が見られる仕組みも導入している。

ウルトラマンJETが運航開始!JTAで10月30日から

2018年10月29日(月) 配信

機体イメージ

日本トランスオーシャン航空(JTA)はこのほど、円谷プロダクションとタイアップした特別デザイン機「ウルトラマンJET」を就航すると発表した。10月30日(火)から半年間運航する予定。

 沖縄に拠点を置く同社はこれまで、ジンベエジェット・空手ジェットなどの特別塗装機や機内インテリアへ沖縄を代表する伝統的な染色技法の一つ「紅型」の採用、機内サービスを通した沖縄の方言「しまくとぅば」の普及など、地域貢献や活性化への取り組みを行ってきた。

 今回は、ウルトラマンシリーズの生みの親の1人である金城哲夫氏の出身地の沖縄県南風原町と沖縄県、沖縄観光コンベンションビューロー、南風原町観光協会とともに地域の魅力を発信し、観光誘客の推進をはかる。

特別デザイン機「ウルトラマンJET」

ヘッドレストもウルトラマン

 運航期間:2018年10月30日(火)~2019年4月30日(火)の6カ月間(予定)

 運航機材:ボーイング737-800型機 1機

 運航路線:JTAの737-800型機就航路線 運航スケジュールは当日と翌日分を11月上旬公開予定の特設サイトで発表する。

 運航初便:2018年10月30日(火)JTA601便(那覇発07:15→石垣着08:15)

四国エリアへ観光客呼び込め エアビー、JR四国と覚書交わす

2018年10月29日(月) 配信 

キャラバンカーのイメージ

Airbnb Japan(田邉泰之代表)と四国旅客鉄道(半井真司社長、JR四国)はこのほど、四国エリアへ観光客の呼び込みをはかるため、包括的業務提携に関する覚書を交わしたと発表した。両社のネットワークを生かし、「地域に根ざした宿泊」や「地域の風土や文化を楽しむことができる体験」を充実させることで、四国を暮らすように周遊できる旅の実現を目指す。

 具体的には、地域の空き家物件を活用した宿泊施設や酒造り体験などのコンテンツを共同で開発していく。このほか、オリジナルラベルの作成や着付け、町歩きなど、施設から徒歩圏内で体験できるコンテンツの開発も行う。さらに今後は、祖谷・大歩危エリアでも順次掲載を予定する見通し。併せて宿泊、体験のホストへの支援を行う。

 第一弾として、JR四国が徳島県三好市池田町でオープンする宿泊施設「4S STAY 阿波池田駅前」の集客を、エアビーが支援し、体験コンテンツの共同開発と世界に向けた発信も行う。なお、11月17日には、同施設で両社が行う四国の観光開発についてのイベントも開く。イベントはエアビーが行う全国を巡るキャラバンカーキャンペーンの一環。参加費無料で、両者代表による調印式やトークセッションを予定している。

 

2021年秋、「ヒルトン長崎」開業へ

2018年10月29日(月) 配信


完成イメージ図(MICE施設、ヒルトン長崎 複合)

グラバーヒル(松藤章喜社長、長崎県長崎市)とヒルトン(クリストファ J. ナセッタ取締役社長兼最高経営責任者、米国バージニア州)はこのほど、「ヒルトン長崎」の開業に向けてフランチャイズ契約を締結した。開業 は、2021年秋の予定。

 同ホテルは、 21年秋に開業予定の(仮称)長崎市交流拠点施設(MICE施設)と隣接するホテルとして建設される。22年に予定される九州新幹線長崎ルート開業に伴い新しくなる長崎駅の西側に位置し、長崎駅にも直結。また、グラバー園や大浦天主堂、稲佐山などさまざまな観光スポットへのアクセスに最適な場所に立地する。施設は地上10階建で、客室数200室を予定。レストランやフィットネスジム、バンケット、チャペルなどの施設が設けられる。

 グラバーヒルの松藤社長は、「世界遺産登録などで注目を集めているこの長崎で、今まで以上にローカルな知識と経験に磨きをかける。両社の提携が、長崎を世界的な観光地とし、ゲストの皆様が感動していただけることと確信している」とコメント。ヒルトンのアジア・オーストラレーシア地区 開発担当上席副社長のガイ・フィリップス氏は、「世界遺産など多くの観光地を有する魅力的な長崎県は、観光客数も顕著に伸びている。両社の強力なパートナーシップのもと、ホテル開業後は、お客様へ良質なサービスを提供していく」と力を込めた。

自分で決めた道を走りゴールへ 新たな「#タビジョラン」コミュニティで体験を共有

2018年10月29日(月) 配信 

「#タビジョラン」コミュニティ始動

エイチ・アイ・エス(HIS、東京都新宿区)はこのほど、女子旅コミュニティ「#タビジョラン」を発足した。事前に決められたゴールに向け、各自が好きなコース、ペース、距離を走り、完走後にはランニング体験を共有するイベントを開く。旅先で写真・動画を撮るだけでなく、需要が膨らむ「旅先での体験」のきっかけと共有する場を創り出す。

 イベント後はコミュニティメンバーが旅先で作成したランニングコースを共有する場も作る。この場で新たな旅のきっかけになるような取り組みも行う見通し。未だ根強いニーズがある“映える写真・動画”のため、旅先でのランニングもオリジナルの旅体験として表現できるよう、カメラ会社などとのコラボレーションも今後予定していくという。

 11月11日には発足記念として初めてのイベントを開く。午前11時に、「H.I.S.旅と本と珈琲とOmotesando」にゴールできるよう、実際に走ってもらい、共有会を開く。このほか、今後の「#タビジョラン」コミュニティの取り組みについて発表する。

 新たなコミュニティはSNS(交流サイト)を活用した女子旅コミュニティ「タビジョ」に向けたもので、「その土地の空気を全身で感じながら、自由きままに走り、その魅力を発信し共有していくこと」を目的とする。

 現在、Instagram「タビジョ」アカウント(@tabi_jyo)のハッシュタグ「#タビジョ」は、 1日2500枚・累計117万枚以上の女子旅写真・動画が投稿されている。一方で、最近は多くの反響を得る写真・動画に変化があるという。

 「『インスタ映え』するものを『撮る』だけではなく、初見の絶景・自然などを『体感』するものへとシフトしつつある」(同社)。

 タビジョの間では、「人とは違った旅行体験を共有したい」というニーズが高まり、以前から「短い距離であれば、海外旅行先でもランニングも楽しんでみたい」との声が挙がっていた。このため、「#タビジョラン」コミュニティの発足に至ったという。

冬の味覚到来! 富山・食のブランドブックを発行

2018年10月29日(月) 配信

富山delicious~絶景とグルメを愉しむ富山旅~(表紙・裏表紙)

とやま観光推進機構と富山県、及び富山市や高岡市など県内13市町は、富山県の食のブランドブック「富山delicious~絶景とグルメを愉しむ富山旅~(発地版)」及び、モデルルートマップ「富山delicious TOUR13(着地版)」を、2018年10月下旬から都内アンテナショップ(日本橋・有楽町)、都営地下鉄線(10駅)など、首都圏、関西、東海、北陸で無料配布を始めた。

 近年、「食」「食文化」そのものを観光アトラクションとする多様なフードツーリズムが注目されるなか、旅行中の食体験をSNSで発信するなど、「食」と旅行の結びつきが強くなっている。富山県は、北陸新幹線開業以降、とくに「食」のイメージが全国的にも浸透しており、富山旅行の主な目的や満足度(※)の高さにつながっている。こうした傾向に応え、富山県の食のブランドブック「富山delicious」を発行した。

 (※)週刊ダイヤモンド「都道府県イメージ調査2016年(魚の県1位)」、ブランド総合研究所「地域ブランド調査2017(食事がおいしい県5位)」、とやま観光推進機構「富山旅行の目的調査2017(食事1位)」、じゃらんリサーチセンター「じゃらん宿泊旅行調査2018(地元ならではの美味しい食べ物5位)」

企画コンセプトと特長

 富山県は、標高3千㍍級の立山連峰から最深部1千㍍以上の富山湾までの高低差4千㍍の地形にあり、世界的にも稀有な自然環境が豊潤な食材を育み、そこに住む人の知恵が独自の食文化を作り、受継がれてきた。

 「富山delicious」は、“幸せに包まれる美食と心奪われる自然と出会う旅”をコンセプトに、富山県が誇る海・山・川の幸や、郷土料理の歴史や文化的なストーリーをフォトジェニックな写真とともに紹介している。また、北陸新幹線の停車駅(富山駅・新高岡駅・黒部宇奈月温泉駅)を起点に、美食を味わい尽くす13のモデルルート<富山delicious TOUR13>を紹介し、旅行者をナビゲートする。

2種類のガイド(発地版/着地版)の役割

 発地版「富山delicious~絶景とグルメを愉しむ富山旅~」は、主に3都市圏(首都圏・東海圏・関西圏)に無料設置/配布して、富山旅行に興味を持ってもらう。着地版「富山deliciousTOUR13」は、発地版を見て富山に訪れる人、旅先の雰囲気を感じて観光体験を選択する、最近の旅行者ニーズに向けて情報を提供する。

 発地版は<富山delicious TOUR13(ダイジェスト版)>も掲載し、出発前のルート検討も可能にした。

とやま観光ナビ
https://www.info-toyama.com/toyama_delicious/
富山県観光・地域振興局がお届けする公式観光サイト「とやま観光ナビ」。観光や体験、グルメ、お土産、イベントやお祭り、アクセスなど、旅を楽しくする情報がいっぱい!
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発行概要

発行日:2018年10月下旬
体裁/頁数:B5版/全32頁
配布場所:
 ・首都圏アンテナショップ(日本橋とやま館、いきいきとやま館有楽町店)
 ・都営地下鉄 浅草線(五反田・新橋・東銀座)・新宿線(新宿3丁目・九段下・神保町) 大江戸線(麻布十番・飯田橋・新宿西口)・三田線(大手町) ※計10駅
 ・うまさ一番とやまの魚キャンペーン協力店(都内一部店舗)