2019年3月28日(木) 配信

観光庁は3月28日(木)に、第7回の「広域観光周遊ルート」の有識者会議を開いた。政府はこれまで2015年に7ルート、16年に4ルートの全国11ルートの計画を認定し、支援してきた。今回は広域観光周遊ルート形成計画のフォローアップや、今後の取り組みの方向性を議論していく。
観光庁の和田浩一次長はあいさつで、「テーマ性・物語性をもつ観光地域をネットワーク化することは、地方誘客や観光消費の拡大につながる」と期待感を語った。

2019年3月28日(木) 配信

創業大正元年のはちみつ屋「松治郎の舗(みせ)」(水谷俊介社長、三重県松阪市)が2019年3月21日(木・祝)、養蜂体験ができるカフェ「松治郎の舗 伊勢街道店」を三重県伊勢市の伊勢神宮近くにオープンした。
大正元年創業の水谷養蜂園のはちみつ専門店として、1990年に松阪市中町に「松阪本店」をオープン。2013年にオープンした「伊勢おはらい町店」(伊勢市宇治中之切町)に次ぎ、「伊勢街道店」は3店舗目となる。

「伊勢街道店」では初めての試みとして、実際にミツバチのいる養蜂場に防護服を着て採蜜体験を行うことができる。そこで採蜜したハチミツは持ち帰りができるほか、併設するカフェで使用することも可能となる。
体験タイトル:伊勢神宮のおひざ元ではちみつ採取体験
体験内容:
養蜂体験型カフェで瓶を受け取り、防護服に着替えてから養蜂場に移動する。気温が高い昼間などは、実際にミツバチらが伊勢神宮付近の山々でハチミツを求め活動中。そこで養蜂アシスタントとなり、ハチの巣から蜂蜜を絞り出す作業を手伝う。お礼に瓶に入るだけの蜂蜜が持ち帰り可能。
伊勢の観光客やグループでの旅行客、子供の学習体験や子供会の行事などに使われることを想定している。込み合っていない場合、蜂箱を開け、実際のミツバチの巣を持つことができる場合もある。
場所:松治郎の舗 伊勢街道店
〒516-0026 三重県伊勢市宇治浦田3丁目2-32
費用:1,200円(ハチミツ付き)、小・中学生600円
※未就学児は、保護者同伴で体験可能(保護者の体験料1,200円が必要)
申込み方法:予約制(電話・インターネット)
1回の許容人数:1~20人
ご準備いただくもの:
長袖・長ズボン(スカートの人は、ズボンの貸出可能)
所用時間:5~10分程度
店舗名:松治郎の舗 伊勢街道店
所在地:〒516-0026 三重県伊勢市宇治浦田3丁目2-32
アクセス:
最寄り駅:近鉄五十鈴川駅より約1・7㌔
最寄りバス停:神宮会館前 約160㍍
駐車場:5台程度
営業時間:午前10:00~午後5:30
定休日:なし
URL:以下のページリンクから
2019年3月28日(木) 配信

Airbnb(エアビーアンドビー)は3月28日(木)、エアビーが有する世界中のリスティングにチェックインしたゲスト数が、2008年の創立以来延べ5億人を突破したと発表した。
初めてのゲスト3人のチェックインから、10年余りを経た今日、0.5秒に3人がエアビーのリスティングにチェックインしているという。エアビーは「本日我われは新たなマイルストーンを築くことができた」と喜びを語った。
現在、エアビーは世界191カ国以上、約8万1000都市で展開し、600万のリスティングがある。歴代でもっとも多くのゲストが宿泊したのは、ホストのピーター氏が10年以上かけて修復した、15世紀のアイルランドの城だという。
2019年3月28日(木) 配信

平成エンタープライズ(田倉貴弥代表、埼玉県富士見市)は3月29日(金)、2階建てオープントップバス「VIP VIEW TOUR」の運行を開始する。インバウンドをターゲットとし、デザインは「着物」をイメージ。御所車や扇子、和傘、手鞠など和のモチーフをあしらった。
オープントップバスは、天井(屋根)がなく、空を眺めながら街並を観覧できるのが最大の魅力。レインボーブリッジやお台場の海沿いの景色と、東京タワーや銀座など街の景色の両方が楽しめる「ベイコース」と、皇居や、東京ミッドタウン、東京タワー、銀座などの東京の名所を巡る「シティコース」の2本を用意した。どちらも東京駅発着で、「シティコース」では、電車のガード下をバスの高さギリギリですり抜けていくドキドキ感と、春の桜が目玉だ。
車内では、日本語、英語、中国語の3カ国語に対応した自動音声ガイドシステムを導入し、観光案内を行う。同システムは、受信機が走行するバスのGPS位置情報を捕捉し、その地点の観光情報を自動配信する。同社の外国人スタッフも、ガイドシナリオの作成に関わっており、今後も対応言語数を増やしていく。

3月28日(木)、東京都内で運行記念パーティが行われ、田倉代表がVIP VIEW TOURを同社のホテル事業や高速バス事業などと連動させる考えを示した。そのうえで、「今後、インバウンド向けの着地型旅行商品を多く提供していく」と決意を述べた。

バスの担当者である旅行部インバウンド事業課の阿部和美氏は、「オープントップバスをもう1台導入し、大阪で運行させる予定がある」とし、「東京と大阪の景色を楽しんでもらうとともに、インバウンド需要を取り込みたい」と今後の展望を語った。
2019年3月28日(木) 配信

ジャルパック(江利川宗光社長)はこのほど、ジャルパックブランド55周年を記念した特別企画として、クラスJで行く優雅な沖縄の旅「ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ」 3・4日間を売り出した。
古き良き沖縄の伝統文化に彩られた沖縄・読谷村の海辺に佇むジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズは自然と調和した、全室プール付きのヴィラスタイルのリゾート。 ここで、大切な人とゆっくり寛ぐことをコンセプトに企画した。商品は55周年にちなみ、4日間コースで2人で55万円から設定している。
◆ワンランク上の旅を楽しむ
・往復クラスJ利用 ・ホテルオリジナルグラス1人1個付き
・ホテル→自宅への荷物宅配付き
・往復那覇空港⇔ホテル間ハイヤー送迎または滞在中レンタカー付き
◆滞在中夕食付き
夕食は「ホテルのレストランでジャルパック55周年オリジナルディナー」 「ホテルのプールサイドでサンセットグリル(バーベキュー)」「 客室ヴィラのプールサイドでキャンドルライトディナー」 「客室ヴィラでしゃぶしゃぶ鍋」 「チャタンハーバーでアペリティフクルーズが付いたディナーコース(期間限定)」から選べる。
◆ホテルからのおもてなし
ホテルからの特典として、午後12時のレイトチェックアウトや朝食をルームサービスへ変更可能、記念日のおもてなし、部屋にウェルカムアメニティを用意、客室内ミニバー・冷蔵庫内ドリンクフリー(1日1回客室清掃時に補充あり)、滞在中バレーパーキング、滞在中「バー&ラウンジ」にティータイム、サンセットのドリンクサービスが付く。

◆ジャルパック55周年企画 限定オプショナルプランを用意
沖縄を楽しめるオプショナルとして、カタマランチャーター3時間・乗馬体験・ゴルフ・エステ・観光タクシーを用意した。
出発日:2019年5月7日(火)~10月31日(木)(8月8日(木)~15日(木)を除く)
出発地:東京、大阪(伊丹)
2019年3月28日(木) 配信

鳥取県はこのほど、「食のみやこ鳥取県」の食材や、飲食店での接客に使えるフレーズの外国語訳を掲載した「指さしコミュニケ―ションシート」を作成した。「食のみやこ鳥取県推進サポーター」に登録されている県内の飲食店約340店舗に配布した。外国人観光客が増加するなか、飲食店におけるインバウンド受入体制の充実と食の魅力発信を行う。
冊子には、飲食店での接客に使えるフレーズや県の食材、大山おこわやとうふちくわなどのご当地グルメを掲載。県の食材ページには調理方法も記載し、食材と調理方法を併せて紹介できるようにしている。対応言語は、英語と中国語簡体字・
繁体字、韓国語の4言語。小規模な飲食店など、メニューの多言語翻訳を行うことが難しい飲食店でも、同冊子を活用することで、外国人観光客が訪れた際に指さしでコミュニケーションをはかることが可能にした。

2019年3月28日(木)配信

福島県はJR只見線(ただみせん)沿線の魅力を海外等に紹介するプロモーション動画を制作し、3月27日(木)に公開した。
JR只見線沿線は、鉄道と自然景観が織り成す風景が独特で、景色の良さを競うローカル線の人気投票で常に上位にランキングされている。
東京駅から東北新幹線と在来線を乗り継いで最短でも4時間半。高齢化と過疎が進む典型的な日本の地方に、外国人観光客が押し寄せている。そこは福島県西部、新潟県と接する奥会津地方。調査を始めた2015年に500人に満たなかった外国人観光客数(宿泊者数)が、昨年ついに2000人を突破した。国別では、台湾が最も多くて全体の57.1%。他にも中国やベトナム、タイからの訪問客が目立つ。訪れる人たちの目的は「世界で最もロマンチックな鉄道」と称されるJR只見線と四季折々の絶景をカメラに収めること。独特な風景が、中国の交流サイトで取り上げられると、インスタ映えする風景として瞬く間に広まった。只見線の鉄橋を見下ろす福島県三島町(みしままち)のビューポイントでは、外国人がカメラのシャッターを押す姿を毎日のように見かける。
JR只見線は、福島県の会津若松駅と新潟県の小出駅までの約135キロを結ぶローカル線だ。2011年の新潟・福島豪雨で大きな被害を受け、一部区間が不通になった。2021年の全線再開通を目指して復旧工事が進められている。
地域の足としてのローカル線を存続させるため、福島県ではインバウンドの促進にも乗り出した。只見線沿線を多言語で紹介するWebサイトを開設。そしてこのほど、主に海外をターゲットにしたプロモーション動画4本を制作してYouTubeで公開した。動画の出演者に、台湾の若手女優ウー・シンティさんを起用。ウーさんが沿線を巡り、JR只見線と奥会津地方の魅力を伝える。ウーさんは交流サイトのfacebookで90万人を超えるフォロアーがいることから、ウーさんの情報発信力を借りて只見線の魅力を台湾に伝えていく。
動画は、「四季編」、「アクティブ編」「タイムラプス編」「旅情編」の4本で、何れも3分前後。「只見線 福島県情報ポータルサイト」から見ることができる。
2019年3月28日(木)配信

静岡県伊東市は、JRグループ旅客6社と静岡県が共同で実施する「静岡デスティネーションキャンペーン(静岡DC)」の活動の一環として、昨年度より1カ月以上早く伊東温泉浴衣レンタルスペース「ゆかたび」をオープンし、浴衣レンタルを始める。これまで有料で貸し出していた、伊東温泉オリジナル番傘やハット類などの小物は全てレンタル料を無料にする。
これまでの浴衣レンタルではレンタルされていなかった、月影屋やスーパーセブン(SUPER SEVEN)に加え、女性に人気のアパレルブランドの浴衣をラインナップ。サービス料金も全国的に見ても安価で、女性200種類、男性100種類、子ども用20種類の浴衣を用意している。通常のしっかりした浴衣の着こなしから、ハットやビーチサンダルを用いた少しラフな着こなしまで、好みに合わせた浴衣の着こなしを提案している。レンタル価格(税込)は下の通り。
スタンダード浴衣プラン :2千円(バック、履物込み)
ブランド浴衣プラン :3千円(バック、履物込み)
伊東温泉オリジナル番傘レンタル:500円→無料
ハット :500円→無料
10連休となる今年のGWには、浴衣レンタルスペースの早期OPENに加え、伊東市では花火大会や第48回小室山公園つつじ祭りなど、様々なイベントが開催される。
■花火大会概要
静岡DC開催と新元号スタートに伴う10連休を記念して、計3回の花火大会を実施する。浴衣レンタルスペースオープンに合わせ、浴衣で花火をゆったり鑑賞するのも可能。おすすめのビュースポットは「なぎさ公園」。
<平成最後の花火大会>
2019年4月30日(火・祝) 午後8:30-8:50
<新元号最初の花火大会>
2019年5月1日(水・祝) 午後8:30-8:50
<こどもの日花火大会>
2019年5月5日(日・祝) 午後8:30-8:50
■第48回小室山公園つつじ祭り
小室山公園の40種10万本のつつじが「赤い絨毯」のように咲き誇り、来園者を出迎える、伊東市の代表的なイベントだ。毎年約4万5千人が来訪する。公園には、子どもに人気の恐竜のモニュメント15体、アスレチック遊具が設置されている「恐竜広場」もあり、ファミリー層でも楽しめる。
時間:午前9:00-午後4:00
場所:小室山公園(静岡県伊東市川奈1428)
料金:施設内観覧は無料(臨時駐車場開放期間は1台500円)
小室山観光リフト 大人(中学生以上)往復470円(片道240円)
子供(4歳以上)往復240円(片道120円)
交通:伊豆急行線「川奈駅」から徒歩25分・タクシーで10分
JR「伊東駅」からバスで22分(当会バスにて「小室山リフト」行き)「公園中央」バス停で下車すぐ
■小室山公園夜つつじ散歩

10万本のつつじをライトアップし、昼間とは違った夜の幻想的な雰囲気を楽しめる。静岡DC限定で「ナイトリフト&山頂星空鑑賞会」も実施。夜間に特別運行されるリフトで山頂からの星空を楽しむことができる。
時間:午後7:00-9:00
期間:4月下旬~5月上旬
料金:無料(ナイトリフトは有料)
交通:伊豆急行線「川奈駅」から徒歩25分・タクシーで10分
2019年3月27日(水) 配信

「時間に追われず、のんびりと旅がしたい」。そんな人におすすめのツアー「ビジネスクラスのたび 夢の休日~優しい旅~」(2019年5月~10月出発分)をJTBが3月28日(木)から売り出す。
今回、この旅を企画・実施するのは、高品質の旅を専門に扱うロイヤルロード銀座で、「高齢による体力の低下で海外旅行を諦めてしまった」、「海外での移動が長く、ツアーの行程についていけない」などの声をもとに作られ、不安を和らげるための工夫が随所に盛り込まれている。
全コースが個人旅行で、往復ビジネスクラスの直行便を利用するほか、旅の“優しさ”に細部までこだわった内容で、初めて海外旅行をする人や両親へのプレゼントにもおすすめ。行き先は、スイス、ロンドン、北京、台湾の4コースがある。
●団体ツアーでなく個人旅行
→周りに気を使うことなく旅行ができる
●デラックスホテルに連泊
→設備の整ったホテルに宿泊し、荷物移動の負担も軽減
●観光の出発は朝9時半ごろ、観光地は1日1~3カ所程度、ホテルの帰着は午後3~4時ごろ
→ゆったり行程で体への負担も少なく、自分のペースで観光ができる
●現地到着から出発まで日本語が話せるガイドの案内あり。添乗員の同行有無は選択が可能
→出国・入国手続きや往復の機内での不安を解消できる
●現地の車は乗降が楽なミニバンを利用
→大型バスに比べて出入り口の段差や車内での移動の心配もない
その他、車イスでの参加も可能で、介助者が必要な場合はトラベルヘルパーの紹介もある。
行き先 「大自然の中へ ゆっくりスイス8日間」
出発日 2019年6月3日~9月30日の間の月~金曜日
旅行代金 添乗員同行コース 240万円(1人の料金・2人1室利用の場合/ビジネスクラス利用)
添乗員なしコース 190万円(1人の料金・2人1室利用の場合/ビジネスクラス利用)
2019年3月27日(水) 配信

日本航空(JAL)とグループ会社の日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)の3社は3月26日(火)、沖縄県石垣市と包括的連携協定を締結した。
今回の協定締結は、石垣市が実施する第4次総合計画基本構想の実現に向け、双方の資源を効果的に活用することを目的としている。さらに同基本構想の将来像である「島の魅力と人々の活力が奏でる海洋・文化交流都市 いしがき」を実現するため、3社が同市のさらなる発展に貢献していくことを確認した。協定の内容は下記の通り。
(1)国際的な石垣及び八重山観光ブランドの確立に関すること。
(2)ものづくり産業の振興と地域ブランドの形成に関すること。
(3)伝統文化の保全・継承及び新たな文化の創造に関すること。
(4)地域社会の産業振興と活性化に関すること。
(5)自然環境の保全・再生・適正利用に関すること。
(6)子ども・若者の育成支援に関すること。
(7)その他石垣市地域創生総合戦略に掲げられた施策の推進に関すること。
旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。