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平戸城 常設の城泊施設開業 1泊最大60万円

2021年4月6日
関西支社:塩野 俊誉

2021年4月6日(火) 配信

伝統とモダンが融合した空間

 長崎県平戸市の平戸城で4月1日、日本100名城で初の常設城泊施設となる「平戸城CASTLE STAY懐柔櫓(かいじゅうやぐら)」がオープンした。1日1組限定で、宿泊料金は素泊まりで1泊最大60万円(税・サ別)。オプションとして、茶道や座禅、乗馬などの各種体験メニューも用意する。

 城泊は、市の公募で選ばれた百戦錬磨グループの「kessha」と「アトリエ・天工人(てくと)」、日本航空の3社が設立した新会社「狼煙(のろし)」が運営。当初は海外富裕層を主ターゲットに、昨年夏から実施する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で見合わせていた。

 懐柔櫓は1977年に復元された建物で、鉄筋コンクリート造りの2階建て。延べ床面積は約120平方㍍。城泊施設への改修工事により、新たにリビング・ダイニングルーム、ベッドルーム、和室コーナー、ウッドデッキ、浴室を設けた。

 内部は、桃山後期から江戸時代にかけて広まった日本美術の流派の1つ「琳派」をイメージした内装を施し、華やかでありながらも、情緒ある日本らしい空間を創出。3面ガラス張りのバスルームからは、美しい海を一望することができる。

 利用は1日1組限定で定員は5人。食事は別料金で、専属シェフによる地元の旬の素材を使った創作料理を提供する。宿泊者向けに、平戸藩松浦家に伝わる武家茶道体験や、国指定重要無形民俗文化財である平戸神楽鑑賞など、平戸島の歴史文化を体感できるプレミアムな体験メニューも用意する(別途有料)。予約は公式ウェブサイトで受け付ける。

 また、平戸城では同じく4月1日、天守閣もリニューアルオープン。最新のデジタル技術を取り入れた、より楽しめる展示空間となっている。

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