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KNT-CT、希望退職に1376人が応募 第3四半期は営業損失261億円に

2021年2月10日
編集部:入江千恵子

2021年2月10日(水) 配信

KNT-CTホールディングスの米田昭正社長(18年5月撮影)

 KNT-CTホールディングス(米田昭正社長)が2月9日(火)に発表した2021年3月期第3四半期(20年4~12月)の連結決算は、営業損失が261億9400万円(前年同期は41億4800万円の利益)、純損失が216億1500万円(同25億7300万円の利益)だった。新型コロナウイルス感染拡大に伴う国内外旅行需要の激減で、大幅な赤字に転落した。売上高は前年同期比81.1%減の612億3400万円、経常損失は174億8600万円(同44億2500万円の利益)。

 また、20年12月末時点で34億円の債務超過に陥り、自己資本比率はマイナス3.9%となった。21年3月期通期連結業績予想の純損失は、従来予想の170億円から370億円に下方修正し、13年の同社発足以降、最大の赤字となる。今年1月に募集した希望退職は、グループ全体の従業員約7000人の2割にあたる1376人(正社員808人、有期雇用586人)が応募したことも併せて公表した。

 オンラインで行われた会見で、米田社長は「創業以来、これまでにない非常に厳しい経営状況におかれている」と述べた。そのうえで「2期連続の債務超過回避が最大の使命。早期の解消をはかっていく」と力を込めた。

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