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東武鉄道、C11形325号機の火入れ式行う 2機体制で年間通じた運行へ

2020年12月3日
編集部:木下 裕斗

2020年12月3日(木) 配信

(左から)根津嘉澄社長、門脇麦さん
 東武鉄道(根津嘉澄社長、東京都墨田区)は12月2日(水)、同社の南栗橋車両管区SL検修庫(埼玉県久喜市)でSL「C11形325号機」の運行開始に先立ち、SLの心臓部というボイラーに点火する「蒸気機関車火入れ式」を行った。ゲストとしてイメージタレントを務める女優の門脇麦さんが駆け付けた。
 
 「C11形325号機」 は12月26日(土)に運行を始める。これにより、同社が保有するSLは2機となり、年間を通してSL大樹を走らせる。2021年夏以降は毎日、運転する予定。同年冬までには、3機目のSLとなる「C11形123号機」の復元を目指す。蒸気機関車を3両つないで運行する3重連運転や、東北復興支援として福島県会津方面への営業運転なども検討する。
 
 根津社長は「17年8月10日に運行を開始したSL大樹は、沿線地域からのさまざまな協力で、日光・鬼怒川エリアの重要な観光資源に成長した」と謝辞を述べた。
 
 門脇さんは「第1号機のC11形207号機の運行日は私の誕生日と同じ8月10日だったので、SL大樹とは何かご縁があるように思っていました。今日も火入れ式に参加できてとても光栄でした」とコメントした。
 
 SL大樹は鉄道産業文化遺産の保存と活用をはじめ、日光・鬼怒川エリアの活性化、東北復興支援の一助を目的に運転を開始した。「C11形325号機」は真岡鐵道(栃木県)で運転され、芳賀地区広域行政事務組合(栃木県真岡市)から譲受したもの。「C11形123号機」は江若鉄道(滋賀県)が1947年に発注した。東武鉄道は18年11月に、日本鉄道保存協会で静態保存されていた同機を譲り受けた。
 

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