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観光の多様な人材・働き方を考える 観光しごと博覧会開催

2020年11月10日
編集部:馬場遥

2020年11月10日(火) 配信

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 観光庁は11月10日(火)、オンラインシンポジウム「観光しごと博覧会」を実施した。女性をはじめとした多様な人材、さまざまな取り組みをもって「新しい観光のカタチ」を推進する観光業各社が、パネルディスカッションを行った。

 主催者あいさつで、観光庁国際観光部長の金子知裕氏は、「観光産業が多様な人材や能力、働き方で成り立っていることを再発見してもらい、働く場所としての観光の魅力と可能性を感じてほしい」と期待を語った。

 パネルディスカッションでは「ダイバーシティ&インクルージョン推進の意義」や「観光業でのキャリアパス」、「観光業に必要な人材」について、意見を交わした。

 ファシリテーターは東洋大学国際観光学部国際観光学科の森下晶美教授が務めた。

 SDGパートナーズ代表の田瀬和夫氏は、日本の経営は高度経済成長期の成功体験のままの価値観であると指摘し、「個性が潰されてしまうと、個人も組織も弱くしてしまう。競争力を強めるためにぜひ変えていきましょう」と力を込めた。

 女性管理職が全体の35%、産休・育休後の復帰率が100%を達成したベルトラ取締役COOの萬年良子氏は、女性にマネージャーを任せる際に、「プレッシャーを与えないために、期限や規模をあらかじめ決めたうえでステージを整えている」と語った。次につなげていけるような成功体験を積ませることが重要とし、「自分たちも楽しいと思える仕事」を目指している。

 田辺市熊野ツーリズムビューロー会長の多田稔子氏は、外国人と共に働く環境に言及し、「自分たちでは見逃してしまうような、新しい素晴らしさを教えてくれる」と語った。

 L&Gグローバルビジネス代表の龍崎翔子氏は、「日本は『おもてなし』を考えるあまりに、ビジネスやマーケティングを疎かにしてしまう」と指摘。「ロジカルな思考や業務遂行能力があるスキルセットを持った人材が観光業に必要」とした。

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