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リトルワールド、バラエティ豊かな13カ国16品の麺料理が味わえるイベントを開催

2019年7月24日
営業部:後藤 文昭

2019年7月24日(水) 配信

催事ポスタービジュアルイメージ

 野外民族博物館リトルワールド(愛知県犬山市)は9月1日(日)まで、“夏に食べたい世界の麺”をテーマに「世界の麺祭り」を開催している。

世界13カ国16品の麺料理が味わえる

 「世界の麺祭り」では、夏にぴったりのさっぱりした麺料理から、麺を使ったユニークなスイーツまで、バラエティ豊かな13カ国16品の麺料理が味わえる。なかでも、高級食材のトリュフを目の前で削って仕上げる「パトゥ・オ・トリュフノア」と、芋や豆で出来たもちもちの麺とカラフルなタピオカを入れて冷やしたココナッツミルクのドリンクで食べる「チェー」の2品は、担当者がぜひ味わってほしい1品だ。 

「パトゥ・オ・トリュフノア」・850円

 また同館では、8月10 日~ 15日、17日、18日、 24日、25日、31 日の11日間限定で夜間延長営業「ワールドナイトフェス」も実施する。期間中は開館時間を午後9:00まで延長し、山形とタイ、トルコ、インド、アフリカエリアを夏季ナイターイベント開始以来始めて夜間公開。「ランタン飛ばし」や「灯篭流し」、「花火ショー」など各エリアにて夜の博物館を盛り上げるイベントを開催する。

 さらに夏催事期間中は、真っ暗闇の博物館の展示室を探検する新感覚体験イベント「わくわく!探検ミュージアム」や、タイの水かけ祭り「ソンクラーン」など、日中でも楽しめる多種多様なイベントも行われる。

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