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インバウンド向け予約ページを多言語化 (チョイスリザーブ×WOVN.io)

2018年5月8日
編集部:謝 谷楓

2018年5月8日(火) 配信

【図1】インバウンドの娯楽サービスの購入率(観光庁の資料をもとに、本紙編集部が作成した)

訪日外国人旅行者(インバウンド)数が2800万人を超え、好調を維持するなか、体験型やコト消費といったキーワードも目立つようになった。インバウンドの「買物代」は、爆買いが話題となった2015年以大幅に減少しており【図2参照】、購入率もほぼ100%に近く頭打ちとなっている。土産の購入など、旅先での買物は当たり前のことでもあるため当然の結果といえる。伸びしろがあるという点で、体験型とコト消費は注目されているのだ。

 【図1】が示すように、現地オプショナルツアーや、舞台鑑賞、美術館巡りといった娯楽サービスの購入率は近年、大幅に増加している。競争力を付けるためにも、アクティビティやオプショナルツアーを販売する事業者らは今後、多言語化に掛かるコストを省きつつ、快適な予約体制の確立が求められている。

 リザーブリンク(山本浩史代表、東京都港区)と、Wovn Technologies(林鷹治代表、東京都港区)はこのほど、30カ国語に対応する予約管理システムの提供を始めた。Wovn Technologies社が提供する自動翻訳機能(WOVN.io)と、リザーブリンク社の予約システム(チョイスリザーブ)を組み合わせたウェブサービスで、後者が提供するプラン(Pro、月額2万円、初期費用3万円など)に翻訳機能分の費用を上乗せすることで利用できる。

 翻訳機能を提供するWovn Technologies社に問い合わせたところ、中小規模のオプショナルツアー事業者を中心にすでに活用が進んでいるとのこと。翻訳機能料金についても、比較的安価な特別価格を用意しているという。

【図2】インバウンドの買物代の支出単価(観光庁の資料をもとに、本紙編集部が作成した)

 インバウンド向けアクティビティを提供する事業者の多くが、海外や国内大手OTA、オプショナルツアー販売専門サイトに登録しており、手数料負担に頭を悩ませる事業者もいた。自社サイト予約ページの多言語化は、直販率を高めることにつながる。事業者にとっては、競争力と差別化を期待できそうだ。

 なお、Wovn Technologies社は6月7日(木)、インバウンド事業者向けのイベントをアーク森ビル(東京・赤坂)で開く予定。インバウンド関連の統計データを提供する訪日ラボの担当者も登壇することとなっており、商いに役立つ情報収集に利用してほしいという。申し込み・詳細は下記まで。

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