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民間主体のトレイル誕生 、9月8日に土合駅でイベント

2018年3月27日
編集部:謝 谷楓

2018年3月27日(火) 配信

ロングトレイルコース「スノーカントリートレイル(SCT)」について説明する、コースディレクターの田中正人氏(右)。【写真提供=雪国観光圏】

ロングトレイルコース「スノーカントリートレイル(SCT)」が9月に開通することとなった。群馬県と長野県、新潟県の民間事業者と自治体らが集う雪国観光圏(井口智裕代表理事)による取り組みで、4年間ワーキンググループを継続するなど、地道な活動が実を結んだ。9月8日(土)には、みなかみ町(群馬県)のJR土合駅で開通記念のイベントを行う。

 3月20日に行われた発表会には、国内アドベンチャーレースの第一人者・田中正人氏(みなかみ町在住)も出席。トレイルディレクターを務める同氏より、コース設置の理由や魅力について説明があった。民間主体でのトレイルコースは珍しく、成功事例も少ない。旅行会社との連携については、モデルツアーの企画実施を行うなかで検討していくとのこと。エリアごとの特色を生かしつつ、集客に直結するプラン造成に期待が掛かる。

モデルプランの1つ。トレッキングと温泉、宿泊をつなげることで、地域での消費増にも寄与する観光素材を目指す

 田中氏は、「学ぶものはすべて自然にある。トレイルコースは、年齢や性別、国籍に関係なく自然に触れるキッカケになるものだ」と強調。長年の歳月と労力を費やし、3県7市町村をめぐる300㌔超のロングトレイルコースの完成にこぎつけた。一度開通に至っていたものの、諸事情により事業は頓挫していた。現在、環境省などとの最終調整を行っている最中で、4月からトレイルマップのダウンロードが可能となる。道標の設置は6月からスタートし、9月のオープニングイベントに間に合わせる。

 スノーという名を冠するものの、利用は原則サマーシーズンを想定。エリアごとにセクションを定め、宿泊プランの造成を促す。全行程をクリアした際の認定も雪国観光圏が行う。

 「郷と郷をつなぎ、人と人がつながり、未来を紡ぐ」という理念のもと、関連エリアの交流人口増を目指す。整備が進む「ぐんま県境稜線りょうせんトレイル」、「信越トレイル」とも接続する予定だ。

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