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東北6県+新潟県の冬のお出かけ情報を発信!「ななび」が冬を間近に控えた各県の最新記事を公開

2017年11月9日
編集部

2017年11月9日(木) 配信

東北6県+新潟県の最新情報をお届け

企業のコンテンツ企画・制作を支援するライトアップは、地域密着型情報サイト「ななび」の最新記事を公開した。同サイトでは、青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県・新潟県の合計7県の情報を発信。冬を間近に控えた各県の旬な情報が詰まったコンテンツになっている。

 第9回の連載コンテンツでは、秋田県の県庁所在地・秋田市を特集。笠燈まつりが行われる都市として有名な秋田市だが、今回は「パンケーキ」をテーマにおしゃれなカフェなどを紹介していく。

青森県の冬の更新情報

 青森県青森市からは「青森魚菜センター」をご紹介。同センターの魅力はなんといっても「青森のっけ丼」だ。市場のなかを見て、食べたいネタを丼にのせて食べられるというもので観光客をはじめ多くの人気を博している。冬の旬魚を豪快に味わうにはピッタリな場所。自分好みののっけ丼をぜひとも味わってほしい。

 西津軽郡からは伝統工芸品「津軽びいどろ」を紹介。さまざまな色を重ね合わせ、自然の色彩を表現した津軽びいどろの魅力を伝えている。あわせて購入できる店舗も紹介している。

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岩手県の更新情報

 岩手県岩泉町からは、昨年の台風で被害を受け、2017年10月から販売を再開した岩泉乳業の「岩泉ヨーグルト」の情報をお届け。独特のモッチモチな食感が人気で全国にファンがいるほどの人気を博す同ヨーグルトの、美味しさの秘密に迫る。

 盛岡市からは「岩手県立美術館」を紹介。同美術館は舟越保武など、郷土の芸術家の作品を中心とした所蔵品が特徴。親子でアートにふれあえるワークショップ「アートデオヤコ」など、家族で楽しめるポイントもお届けする。

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秋田県の更新情報

 秋田県秋田市の秋田港にある観光施設「道の駅秋田港 セリオン」を紹介。秋田ナンバーワンの高さを誇るポートタワーセリオンは高さ約143メートル。ババヘラアイスに地元産の食材を取り扱うマルシェ、そして秋田港名物ともなった「うどん自販機」など、楽しみが満載な施設だ。

 潟上市からは卵生産者が運営するカフェ・レストラン「たまごの樹」を紹介する。同レストランでは、丹精込めてつくられたおいしい卵を使ったお菓子や料理を食べられる。とくにプリンやシュークリームは大人気商品だ。

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宮城県の更新情報

 今年で32回目を迎える「大崎バルーンフェスティバル」を紹介。当日には江合川の河川敷が色とりどりの気球に埋めつくされ、空へと舞い上がる。その様子はとても美しく、SNS映え抜群のイベント。試乗イベントなどもあり、家族みんなで楽しむことができる。

 また、人気の工場見学「キリンビール仙台工場」もオススメスポットの一つ。およそ70分かけてビールがつくられる様子を見学できる。見学後には大人にうれしい試飲のご褒美も。ソフトドリンクもあるので、子供も楽しめる。

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山形県の更新情報

 山形県からは酒田市の「さかた海鮮市場」を取り上げる。酒田港のすぐ近くにあるため、酒田港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介をリーズナブルな値段で購入・食事ができる。日本海の荒波に揉まれた新鮮な魚介は絶品だ。

 山形市からは山形県初のチョコレートドリンク専門店「CHOCOLATE Lab.」に関する情報を。ニューヨークから仕入れたチョコレートに、山形のおいしいものをかけ合わせたオリジナルドリンクを提供。甘党な家族にはたまらない、注目のスポットを余すことなく紹介する。

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福島県の更新情報

 福島県からは田村市にある鍾乳洞「あぶくま洞」の「鍾乳洞内ライトアップイベント」を紹介。毎年冬季に行われるイベントで、輝くイルミネーションのなか、コンサートなどが行われる。

 南会津郡からは古民家を改装した「農家レストラン 蕎屋(きょうや)」の情報をお届け。囲炉裏のある古き良き農家の家で、絶品の蕎麦が食べられる。

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新潟県の更新情報

 新潟県内でも有数の紅葉スポット、そのライトアップイベント情報を大特集!柏崎の松雲山荘や、長岡のもみじ園など屈指の人気スポットの紅葉が美しく輝く時期を紹介。昼とはまた違った魅力をもつ夜の紅葉もオススメ。

 また、新潟県内ではおなじみのヤスダヨーグルトのショップ「Y&Y GARDEN」の情報も。ヨーグルト以外にもスイーツやアイスなど、ヤスダヨーグルトの全商品がそろう。

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ななびとは?

 「ななび」は青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県の東北6県と新潟県の情報を、現地からお届けする地域密着型情報サイト。現地で直接取材した情報や、各自治体の発信する情報をもとに、地域住民の目線でその地域に根ざした情報を発信していく。

 雑誌などではなかなか取り上げられないが、こだわりのあるステキな店や、穴場のレジャー施設、季節ごとの地元イベント情報など、「ななび」を通して、知っているようで知らなかった、新しい地元の魅力を伝えていく。

 

 

 

 

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