最新のバス技術集合、バステクin首都圏

  • 2016-12-1
超節水型バス用洗車機ツアー

超節水型バス用洗車機ツアー

 バス情報専門誌「バスラマ」を発行するぽると出版は11月9日、千葉県・幕張メッセでバス事業者を対象に体験型イベント「第2回バステク in 首都圏」を開催した。

 同イベントは、バスラマ誌面で紹介した新型バスや先端技術を一堂に集め、実際に体験・見学してもらうことが目的。会場では、日本バス協会主催の「中央技術委員会全国大会」と連携し、最新バスの車両展示と公道試乗、バス関連の大型機材の展示などを用意した。さらに、エンジン自動消火装置や後付可能な衝撃防止補助装置の実演、超節水型バス用洗車機見学ツアーなど、多彩なプログラムを実施した。

 超節水型バス用洗車機見学ツアーでは、実際に導入している京成バスの新習志野高速営業所で実働状況を見学。洗車機の洗浄力の高さと、節水効果による水道料金のコスト縮減など、具体的な導入メリットとあわせた説明が行われた。

オプションで車両下回りも洗浄可能

オプションで車両下回りも洗浄可能

 洗車機は、ジェイアール東日本コンサルタンツの「BIG WASHERⅢ」。洗車業界初の2流体洗浄テクノロジーを活用し、微細なミストが強力な気流に乗ってムラなく汚れを落とし、ボディの塗装を傷めずに洗浄できる。さらに、大型車両洗車機で国内初のブロー機能は、洗車後の水滴残りによる水垢が発生しにくく、拭き上げ作業を大幅に軽減させた。使用水量は1台あたり100リットルで、排水リサイクル装置は不要。重視する洗浄箇所にあわせて、各種オプションも用意している。

 次回の「バステク」は来年5月、大阪で開催する予定。

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