「ZOOM JAPON(ズーム・ジャポン)(2月号)」

2019年2月24日(日) 配信

http://zoomjapon.info
クロード編集長

〈巻頭言〉

 1月末にフランス南東部のアングレーム市で開催されたヨーロッパ最大の国際漫画祭は、今年で46回目を迎えました。1974年の立ち上げ時はフランス・ベルギーを中心に確立されたジャンルのマンガ、バンド・デシネのイベントでしたが、近年は鳥山明氏の特別賞受賞(2013年)を皮切りに、会場内での日本漫画の存在感が高まっています。長い年月をかけて築かれたこのイベントの信頼性は、確実に欧州における漫画文化の価値を高める一翼を担っていると言えるでしょう。弊誌最新号の特集の主題は、来年の同漫画祭における展覧会開催が告知されたばかりの、つげ義春氏。世界中にファンを持つ同氏に、海外メディアとして独占インタビューをする機会に恵まれました。「いて、いない」存在でありたいという孤高の漫画家の言葉を、フランスの読者に伝えらえることを誇りに感じています。

(編集長 クロード・ルブラン)

特集 未知の才能、つげ義春

「スポットを浴びるのが苦手」というつげ義春氏の貴重なショット

 真の芸術作品はいつになっても見飽きない。つげ義春作品もそうだ。伝説の雑誌「月間漫画ガロ」の連載で注目されたつげは60年代後半を代表する作家だが、同氏の作品は未だに読む度に新しい発見がある。当時失われつつあった日本の詫びしさを背景に、シュールな夢と旅の世界を際立つ作家性で描いたつげ義春は、どんな日本を生き、どのように作品が生まれたのか。この特集では、日本漫画の一時代を築きながらもミステリアスであり続けるこの作家の素顔に迫るべく、まずは氏が幼少時代の一時期を過ごした千葉県大原の海でつげ作品の原風景を目に焼き付けた。次に彼を知る出版業界のキーマンたちに話を聞き、そしてついに作家本人に出会うことが叶った。■つげ作品の翻訳、海外への紹介に尽力した「ガロ」元編集者・浅川満寛氏の視点。■「ガロ」「漫画主義」「夜行」などの元編集者、高野慎三(権藤晋)氏が知る旅人・つげ義春。■つげ義春氏本人が語る、水木しげるのアシスタント時代から漫画制作に関すること、そして調布で暮らす今について。筆者の質問への率直な回答の中に、シンプルながらも独特な世界観を感じる意義深いインタビューとなった。

〈ZOOM・JAPON 編集部発 最新レポート〉日本人の相次ぐ受賞

ミシュランの星取得で笑顔の杉山あゆみさん(右)

 フランスで昨年7月から大規模に繰り広げられた文化芸術イベント「ジャポニスム2018」は、この2月で閉幕します。この終わりゆく政府主導のイベントと入れ替わるように、今年に入ってからは個人の活動が評価される日本人のニュースが相次いでいます。まずは、パティシエでもある杉山あゆみさんのパリのレストラン「Accents Table Bourse」が2019年のミシュラン・フランス版で1つ星を獲得しました。オープン2年目での快挙です。次に、毎年リヨンで開催される国際製菓コンクールで、今年は五十嵐宏シェフ率いる日本チームが世界21カ国中2位に! 続いて、アングレーム国際漫画祭で「うる星やつら」などの作者・高橋留美子さんが、その長年の功績を評価されグランプリを受賞。そして、2月1日にパリで開幕したコンセプトカー展示会では、カーデザイナー山本卓身さん設計のコンセプトカー「A Portrait of db」が話題を呼んでいます。各人に共通するのは情熱と技術、そして継続。話題性重視の日本イベントで企画力が問われがちな昨今、国際舞台において長いスパンで何が評価されるのか、改めて実感させられる出来事です。

フランスの日本専門情報誌「ZOOM JAPON」への問い合わせ=電話:03(3834)2718〈旬刊旅行新聞 編集部〉

「観光ルネサンスの現場から~時代を先駆ける観光地づくり~(169)」 観光は「感動」づくりから活かせ! 地下迷宮(栃木県宇都宮市)

2019年2月24日(日) 配信

地下空間の活用をテーマとしたシンポ

「冷気が張りつめるこの空間は一体、どこまで続き、降りていくのだろう」。
 昨年4月、日本遺産に認定された「地下迷宮の秘密を探る旅」(宇都宮市)の書き出しである。

 大谷石の採掘場跡(現在は大谷資料館)の深さは30㍍、広さは2万平方㍍にも及ぶ。坑内平均気温は8度前後、まさに地下の巨大な冷蔵庫である。1919年から約70年間、大谷石を掘り続けた巨大な地下空洞は、戦時中は地下の秘密工場として、戦後は政府米の貯蔵庫として利用されていた。

 そして現在では、コンサートや美術展、演劇場、 地下の教会として、また写真や映画のスタジオとしても注目を集めている。
 大谷石は日本列島の大半がまだ海中にあった約2300万年前の噴火による火山灰や砂礫が海水中に沈殿し、凝固してできたものといわれる。

 この多孔質の独特な風合いが広く知られるようになったのは、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)が、帝国ホテル旧本館に用いて以来である。

 大谷石は、大谷町周辺の東西4㌔、南北6㌔にわたって採掘され、2009年時点でも採石場は12カ所、出荷量は年2万㌧、推定埋蔵量は約6億㌧といわれている。一部で露天掘りも行われているが、地下数10㍍から100㍍を超える地下坑内掘りが多い。 

 最盛期の昭和40年代には約120カ所の採石場が稼働していたという。

 日本遺産では、この巨大地下空間を核に、産業として本格化した明治以降の人車軌道や鉄道等の輸送手段、石工たちが集まった大谷石造りの旧公会堂、石山ごとに設けられた「山の神(大山阿夫利神社)」などの産業のストーリー、掘り出した石で築いた神社の石垣、教会や寺、公共建築、豪商の屋敷、民家の塀などの都市文化、さらには、大谷石の調湿・消臭効果に着目した味噌、酒、醤油などの商家の蔵などを構成文化財とするストーリーを描いた。

 地下空洞を活用した大谷資料館がオープンした79年当時、珍しさもあって年間120万人もの観光客が押しかけた。採掘場の崩落事故などを機に客足は遠のき、一時は20万人にまで減少したが、近年は地下空洞の新たな魅せ方を工夫し60万人まで回復した。

 日本遺産登録後の活動は、従来型の観光に止まらず、地下空間を活用した地底クルーズ船、地下冷熱を利用した「大谷夏いちご」の栽培、保冷効果に着目した流通拠点づくりなど、地域資源をフルに活用した事業に舵を切っている。

 単なる観光だけでなく、地域の資源を活用した持続的な産業創造に道を拓く画期的な事例である。

大谷石蔵を活用したレストラン

 イタリアの古代都市ヴェローナでは、地下の古代遺跡を丸窓から見せている。

 地下空間を活用したレストラン・ブティックなどの商業施設も斬新だ。宇都宮は、そんな地下空間の歴史を活用した都市づくりが可能である。

「トラベルスクエア」国民の祝日なくしたら

2019年2月23日(土) 配信

個人の責任で休みを自由にとれる社会が理想だが……

 
先月のコラムで、5月に予定されている10連休が、マーケティング的には喜ばしいけど、従業員管理体制的には問題が多い、と書いたところ、いくつか反響があった。
 
  旅館の現実を知る人たちには共感をもって読まれたように思うけれど、問題の本質の一部は、お休みを「官」が国民の祝日としてご下賜されないと、我われも安心して休めない体質になっていることにもありそう。
 
 ドイツやフランスのロングバケーションなど、国が休め! と号令をかける前にどんどん勝手に休暇申請していき、経営トップも、同僚も誰も咎めない。こういう労働環境を作らないと、リゾート需要の週末、休日集中化は収まりそうもない。
 
 以下は天下の暴論と思うが、一度、国民の祝日をなくしてしまえば、各自が公の決め事に縛られず、好きなときに休みをとる体制ができるのじゃないか、と夢想したり。
 
 個人的なことだが、僕の実姉の旦那がドイツ人で、現役のころから4―5週間の休暇を自由にとっていた。製薬会社の営業が仕事だから、当然、馴染みのクライアントがいる。そこで質問をしてみた。「貴公は営業だから馴染みのお客がいるであろう。長い休みをとる間、そのクライアントに迷惑がかからないか。またその間に他の社員に得意先を横取りされたりすることはないのか」と。
 
 なんでそんな質問が出るのか不思議そうに首をひねっていたが、「みんな長期休暇をとる。それがコンセンサス。同僚に引継ぎをしっかりしていれば、なんの問題もないじゃないか。仮に、それでお客をとられたとしても、その同僚も休みをとるんだ。その間に取り返せばいいだけの話」というわけだ。あなたじゃなければいや、というクライアントがいたらどうする? 「そんな人をクライアントにするのが間違っている、そんなのはストーカーみたいで、僕はご免被る」とも言う。
 
 休みを自由にとるというのは自己責任で、それによって発生する顧客の奪い合いなどという低レベルの成績評価なんてない、ということだ。
 
 本当に、レジャー需要の平準化のカギを握るのは、お国から賜った休日増ではなく、企業ごとの自覚というか、人間なんだから休みをとって当たり前と分かり合える職場を作れるかどうか、ではないか。働き方改革という制度上の問題ではなく、企業組織の社風というか文化のレベルの問題と、まずは経団連レベルの経営者が自覚しないとねえ。
 
 ある人から聞いたが、ウイークデイ労働者が7割。休日主力労働者が3割とか。7割の人のレジャー需要を3割の人が支えるんじゃ、そりゃ、無理も出る。レジャー需要の出し方の根本的な意識改革こそ、働き方改革の一丁目一番地にしたい。

(跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授 松坂 健)

 

コラムニスト紹介

松坂健氏

跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授 松坂 健 氏
1949年東京・浅草生まれ。1971年、74年にそれぞれ慶應義塾大学の法学部・文学部を卒業。柴田書店入社、月刊食堂副編集長を経て、84年から93年まで月刊ホテル旅館編集長。01年~03年長崎国際大学、03年~15年西武文理大学教授。16年から跡見学園女子大学教授、現職。著書に『ホスピタリティ進化論』など。ミステリ評論も継続中。

〈観光最前線〉ドライブイン探訪

2019年2月23日(土) 配信

単行本「ドライブイン探訪」橋本倫史著(筑摩書房刊)

 書店の新刊コーナーで「ドライブイン探訪」(筑摩書房刊)という単行本を購入。著者の橋本倫史さんは「月刊ドライブイン」の編集長だ。この名前、どこかで見覚えがあるなと思い出してみると、テレビ東京の番組「車あるんですけど…?」で「昭和レトロ! 魅惑のドライブインに潜入する」の回にゲスト出演していた人だと判明。

 月刊ドライブインに連載された原稿を一冊にまとめたもので、2011年からドライブイン巡りを開始し、200軒近い店を訪れたという。本書ではとくに印象深かった22軒が取り上げられている。弊社で毎年「観光・食事・土産物施設100選」を選出しているが、その中には入らない伝説的なドライブインの記録が満載である。ドライブイン好きにはたまらない珠玉の一冊だ。

【古沢 克昌】

関東在住の大学生に一番人気のエリアは東京 じゃらん、卒業旅行を調査

2019年2月22日(金) 配信

東京の夜景(イメージ)

リクルートライフスタイルの旅行情報誌「じゃらん」はこのほど、「卒業旅行」関するアンケート調査の結果を発表した。関東在住の大学生が選ぶ国内の人気エリアでは、東京都が1位となった。じゃらんは、「さまざまなエンターテイメントが楽しめるほか、最新グルメなど、SNS(交流サイト)で“映える”スポットなども多いことが人気につながった」とは分析する。以下2位にはリゾート気分を満喫できる沖縄県が、3位には神奈川県と千葉県がランクインした。

 また、じゃらんは30 年前に卒業旅行に出た大人世代を対象にした卒業旅行調査も行い、平成30年間の卒業旅行に対する意識変化を調べた。結果は、大人世代の53・6%、大学生の56・3%が「卒業旅行に行った(行く予定)」と回答。平成30年間で、卒業旅行に行くことへの意識変化はなかった。

 卒業旅行で人気の行先と回数では、大人世代の58・7%、大学生の53・7%が「国内1回」と回答した。一方で「海外1回」と答えた大人世代は、大学生の約2倍にあたる21・0%。「国内・海外2回以上」と答えた大学生は大人世代の約1・6倍の31・5%となった。じゃらんは、この結果を、「大人世代はバブル期にあたることから、豪華に海外1回という世代なのではないか」と分析。一方、大学生に関しては「国内で2回以上行く人もいる。所属しているコミュニティ単位ごとに旅行を計画しているのではないか」との見解を示している。

リトルワールドにタイエリアがオープン 「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」と同じ祈願を体験

2019年2月22日(金) 配信

ピンクのガネーシャ

野外民族博物館リトルワールド(愛知県犬山市)は3月9日(土)、「タイエリア」をオープンする。タイでポピュラーな曜日占いや、寺院「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」と同様のスタイルで祈願体験ができる“日本初のスポット”が登場するなど、タイの文化をより深く体験できる場所。代表的なグルメや民族衣装体験も楽しめる。

 エリアの目玉となるピンクガネーシャ像と8色のネズミ像は、タイの寺院「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」から譲り受けた。同寺院は、ピンクのガネーシャ像とその周りの8色のネズミ像が近年観光客に話題となり、SNS(交流サイト)などで注目を集めている。エリア内にはこのほか、水上マーケットの舟をイメージしたフォトスポットも設ける。

タイエリア イラスト

 エリア内で食べられるタイグルメは、タイから輸入した食材を使用した20種類を用意。トムヤムクンなどの定番料理のほか、レモン汁をかけると色が変化する珍しい飲み物アンチャンティーなど珍しいメニューも取りそろえた。

アンチャンティー

タイエリアオープニングイベント

期日:3月9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)

内容

・9日(土)、10日(日)に「トムヤムクン」、16日(土)、17日(日)に「ガイトート(タイ風唐揚げ)」を各日100食限定で100円で販売。

・タイグルメを詰めた、たい焼きを数量限定で販売。価格は、1個100円で、トムヤムクン味とマンゴー味の2種類から選べる。

・タイエリアで、午後12:00、午後2:00、午後3:00にタイ舞踊を開く。

※タイ舞踊は、4月28日(日)、29日(月・祝)も開催する。

マイル旅PRのCM作成!15000マイル当たるキャンペーンも

2019年2月22日(金) 配信

JALカード(加藤淳社長)は2月15日(金)に、「マイル」を使った「マイル旅」のPRの一環で、モデル・谷川りさこさんを起用した新ウェブCM全4本を公開した。また、3月31日(日)まで1万5千マイルが10人に当たるキャンペーンを実施している。

 同社は貯まったマイルを使って、交通費を削減した分でいつもより豪華な宿や食事を楽しんだり、アクティビティに挑戦するなど、お得に楽しく旅する「マイル旅」を提唱している。

 新CMのコンセプトは「TRY!マイル旅」。JALカードユーザーの谷川さんが「マイル旅」を楽しむようすをスマホの縦型の画角や自撮り風の演出で表現し、疑似マイル旅をしているような距離感を意識した。CMの題材は北海道・支笏湖の「雪見風呂」と札幌の「シメパフェ」、本州と四国を結ぶ「しまなみ海道」、広島県・大久野島の「うさぎ島」の4つ。すべて1万5千マイルで往復できる。

TRY!あなたのマイル旅キャンペーン

キャンペーン名:TRY!あなたのマイル旅キャンペーン
期間:2019年2月15日(金)~3月31日(日)
参加方法:
(1) JALカードのTwitter公式アカウント(@JALCardOfficial)をフォロー
(2) ハッシュタグ「#JALカード」「#TRYマイル旅」を付けて、「マイルで行ってみたい場所」ならびに「そこでやってみたいことや実現したいこと」についての想いをTwitterに投稿
※当選者には、Twitterのダイレクトメッセージで4月下旬ごろに連絡がある。
※JALカード保有の有無に関わらず、応募できる。
賞品:15,000マイル(計10人)

パソコン

スマートフォン

「おしりたんてい」の大型体験イベント 京都・東映太秦映画村に3月16日(土)から期間限定登場

2019年2月22日(金) 配信

京都のテーマパーク・東映太秦映画村は3月16日(土)から、幼児から小学校低学年の男女を中心に爆発的人気を得ている「おしりたんてい」の世界で思いっきり遊べる体験施設「おしりたんてい ププッと!なぞときパーク」を期間限定で開く。

 おしりたんていやブラウンといっしょに事件を解決しながら、ボールプールや迷路などのプレイランドで遊べる。客が映像の中に入り込む映像アトラクションや会場全体を使ったスタンプさがしなど参加性もたっぷりのイベントで、会場でしか手に入らない特製グッズも販売する。

「おしりたんてい ププッと!なぞときパーク」概要

イベント名称:おしりたんてい ププッと!なぞときパーク
イベント日程:2019年3月16日(土)~9月1日(日)の土日祝日
       (3月16日~4月7日と4月26日~5月6日は毎日開催)
入場料金:500円(2歳以上) ※消費税込み
       ※2歳未満無料 ※別途映画村の入村料が必要です

イベント内容

<じけんはっせい!おかしをぬすんだはんにんをさがせ>
 まちの中にある10このおしりがたのヒントパネルをみつけて、はんにんをさがしあてよう。

<ププッとボールプール>
 おしりたんていがはんにんをおいかけてみずうみにとびこんだ!ぬけでたさきには!?大きなボールプールでおもいっきりあそんじゃおう!

ププッとボールプール

<たいけつ!かいとうU(ユー)>
 そらににげたかいとうU(ユー)をみんなでつかまえよう!スクリーンの中にはいりこんで、おしりたんていと一緒にかいとうU(ユー)と対決できる参加型映像アトラクション。

たいけつ!かいとうU(ユー)

<とびだすアート>
 みんなが大好きなおしりたんていの必殺技「しつれいこかせていただきます」と一緒に写真が撮れる。

とびだすアート

<ワンコロけいさつしょ>
 けいさつしょの中にあるマルチーズしょちょうのおへやをほうもん!マルチーズしょちょうといっしょに記念写真を撮ろう!

<なぞときめいろ>
 なぞときめいろに挑戦!君はこのなぞときめいろから脱出できるかな?

<かるがもたさんちの7つ子を探せ>
 施設内にちらばった7つ子を探すスタンプラリー。入口で配布するニュースしんぶんにすべてのスタンプをあつめると、あるひみつのワードがでてくる。

<イベント特製グッズも販売!>
 イベント会場限定グッズを多数取り揃えている。この機会にぜひ。

「おしりたんてい」とは

 絵本、読み物がシリーズ累計500万部を超え(2018年11月現在)、2018年12月にはNHK Eテレでテレビアニメ放送がレギュラー化、さらにGWには映画公開も控えた幼児から小学校低学年の男女を中心に爆発的人気を得ている児童書。

 顔の形が “おしり”に見える名探偵の「おしりたんてい」が、数々の難事件を「フーム、においますね。」というお決まりのセリフを言いながら、ププッと解決していく謎解き物語だ。

日本旅行 「春らんまん♪ ぐるっと北近畿 まんぷく旅」を発売 

2019年2月22日(金) 配信 

ぐるっと北近畿

日本旅行(堀坂明弘社長)はこのほど、「近畿のキタだよ、北近畿!」キャンペーンの旅行企画として4月6(土)出発限定で「春らんまん♪ ぐるっと北近畿 まんぷく旅」を売り出した。

 同社の女子旅ナビゲーター「たびーら」もおすすめする、天橋立(京都府)や天空の城 竹田城跡(兵庫県)などを巡る。食事は城崎温泉(兵庫県)の「パフェスイーツ」や、人気の焼肉店「竹田屋(兵庫県)」で但馬牛の焼肉ランチなどを用意している。また、ツアー専用の特別観光列車「ぐるっと北近畿号」に乗車し、地元食材が詰まったランチや地元パティシェのスイーツを堪能する。

ツアー概要

商品名:「春らんまん♪ ぐるっと北近畿 まんぷく旅」

出発日:4月6日(土)出発限定 (1泊2日)添乗員同行

旅行代金:大人1人(1泊4食付)
      大阪発・京都発 2万7300円(深山楽亭利用の場合 2~4人同一料金 )

募集人員:28人限定

旅行日程:
    人気の観光列車「丹後くろまつ号」と「天空の城 竹田城跡号」を連結したツアー専用の特別観光列車「ぐるっと北近畿号」で巡る※連結した3両編成での運行は4/6(土)のみ
1日目 4/6(土)
  大阪(午前8:12発)–<こうのとり1号(普通車・指定席)>– 福知山(9:49着)
  京都(8:39発)–<こうのとり1号(普通車・指定席)>– 福知山(9:54着)
  福知山(10:18発)–<リレー号>‐‐ 西舞鶴 ‐‐<特別列車ぐるっと北近畿(普通車・指定席)/ 由良川橋 梁からの絶景を眺めながら、くろまつ車両で地元食材の詰まったランチ>‐‐ 天橋立・・・ フリータイム(約2時間/選べる観光メニュー付/自然の造形美を満喫!)・・・ 天橋立– <特別列車ぐるっと北近畿(普通車・指定席)/くろまつ車両で地元パティシエのスイーツ>–城崎温泉(午後4:40ごろ)※城崎温泉 各宿泊施設(5:00ごろ着) ★夜桜咲く「城崎温泉街」でスイーツクーポンのお楽しみ付

1日目のまんぷくポイント
 ●沿線随一の絶景車窓 由良川橋梁(写真)からの眺め
 ●人気のレストラン列車「くろまつ号」にて地元の食材を使用したランチ付
 ●日本三景「天橋立」ではフリータイム!選べる観光メニューで、自然の造形美を堪能
 ●城崎温泉では夜桜散策を。「スイーツクーポン」を利用して人気の「パフェスイーツ」をゲット

2日目 4/7(日)
 朝はゆっくり出発!桜を見ながら温泉街を散策
 城崎温泉(午前10:00ごろ)–<天空の城 竹田城跡号>‐‐ 和田山 == 竹田屋 (地元で人気の焼肉店での昼食付!秘伝のタレで食べる但馬牛にお腹はまんぷく)== 天空の城 竹田城跡(ガイドの案内付。桜咲く城跡に春の魅力がいっぱい)== (買い物)== 和田山(午後3:00ごろ)和田山(3:14発)–<こうのとり20号(普通車・指定席)> – 大阪(5:22着)※福知山駅にて「はしだて6号」に乗り継ぎ  福知山(3:43発)———- 京都(5:07着)

2日目のまんぷくポイント
 ●朝はゆっくり出発!桜咲く城崎温泉街の散策も楽しめる
 ●人気の焼肉店「竹田屋」で但馬牛の焼肉ランチを用意。秘伝のタレで食べる肉がたまらない
 ●桜咲く竹田城跡はこの時期だけ!ガイドさんの案内で山城のロマンを堪能する

宿泊施設
人気の温泉地「城崎温泉」では下記2施設から選べる
 ●城崎温泉 深山楽亭
 ●千年の湯 権左衛門

2018年10月27日出発 秋のぐるっと北近畿 満喫旅 | 日本旅行
https://www.nta.co.jp/akafu/west/fm802/guruttokitakinki/
たびーらおすすめ!観光列車に乗ってスイーツや地元食材ランチをお楽しみください。プロカメラマン同行でインスタ写真撮り方講座を開催!海の京都へフォトジェニックな旅に出かけよう!

第9回ロケーションジャパン大賞、「岐阜県×連続テレビ小説『半分、青い。』」がグランプリに

2019年2月22日(金) 配信

「岐阜県×連続テレビ小説『半分、青い。』」

第9回ロケーションジャパン大賞の表彰式が2月21日(木)、東京都内で行われ、「岐阜県×連続テレビ小説『半分、青い。』」がグランプリに選ばれた。推進部会を設立し、作中にも登場した名物・五平餅のガイドマップ作成や番組展を実施するなど訪れた人を楽しませる仕掛づくりに取り組んだことと、地域に与えた経済効果の大きさが評価された。

 岐阜県の古田肇県知事は、「岐阜県内の10市町が、地域の魅力を生かしロケに協力した作品で、オール岐阜で取り組んだ」と語り、協力した地域の人々に感謝を示した。そのうえで、来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台が岐阜県だと紹介し、「来年もグランプリをいただきに来ます」と宣言した。「半分、青い。」制作統括の勝田夏子氏は、「今日は一部ですが、お世話になった地元の皆さんと喜びを噛み締めることができて嬉しい」と喜びを語った。

 同賞は、ロケ地情報誌「ロケーションジャパン」(地域活性プランニング)が主催するもので、①支持率②撮影サポート③行楽度④地域の変化――4つの指標と約8千人のアンケートを基に審査された。今年は、2017年12月1日~18年12月2日に公開、放送された34作品36地域がノミネートされた。また、「審査員特別賞」を新設。昨年7月に発生した西日本豪雨災害からの復興の大きな後押しとなった「広島県東広島市×映画『恋のしずく』」と、市民のエキストラ参加やチラシ配りなどの広報活動で地域が一体となった「千葉県船橋市×映画『きらきら眼鏡』」の2作品が選ばれた。

 ロケーションジャパンの山田実希編集長は、「授賞された作品の制作者の方から、『撮影でお世話になった地域に恩返しができるような賞をいただけて、嬉しい』と沢山言っていただけた。9年前にこの賞を立ち上げたときには、恩返しの場に成長していくとイメージしていなかったので誇りに思う」と語り、「これからも地域とのコラボレートでいい作品ができることが楽しみにしている」と総括した。

ロケツーリズムを強力に推進 協議会を社団法人化

 授賞式に先立ち、18年度最後のロケツーリズム協議会も行われた。今年度は、2回市町村長ロケ地TOP会談を実施した。第2回会談では千葉県いすみ市の太田洋市長ら8人が、地域の魅力的なロケ地候補を35人の映像制作者にPR。「首長と直接話せるのは、ものすごく貴重」「トップから協力しますと言われれば、その町で撮影できるように動く」と制作者からも好評で、映画やドラマなどの撮影が決まった場所も出てきている。

 首長自らがロケ誘致に動くなど年々ロケツーリズムへの関心は高まっており、継続的にロケを誘致し地域経済を活性化させるなど成功事例も増えてきた。会を運営するロケツーリズム協議会はこの現状を好機と捉え、19年度からロケツーリズム協議会(藤崎慎一会長会長)の社団法人化を決定。これまで有志の力で運営してきた活動を強力に推進する。現在設立に向けた体制作りを進めている。

 第9回ロケーションジャパン大賞準グランプリ以下の受賞は次の各作品と地域。

【準グランプリ】:千葉県いすみ市×映画「万引き家族」

【地域の変化部門】:鹿児島県×大河ドラマ「西郷どん」

【支持率部門】:長崎県佐世保市×映画「坂道のアポロン」

【撮影サポート部門】:岡山県×映画×「8年越しの花嫁 奇跡の実話」

【行楽度部門】:福井県×ドラマ「チア☆ダン」 【監督賞】:映画『カメラを止めるな!』 上田慎一郎監督

 【審査員特別賞】:千葉県船橋市×映画「きらきら眼鏡」

広島県東広島市×映画「恋のしずく」