中間発表、1位は草津温泉 「第10回 みんなで選ぶ 温泉大賞」

2018年1月18日(木) 配信

「第10回 みんなで選ぶ 温泉大賞」の 中間結果が発表された(写真はイメージ)

「第10回 みんなで選ぶ温泉大賞」の中間発表が行われた。最終結果が分かるのは、2018年2月28日(水)。2月5日(月)午後3:00まで投票を受け付ける。

 公式Webサイトから、お気に入りの温泉地に一票を投じれば参加できる。ログインも不要だ。昨年行われた第9回には、2万5千票が集まった。今回の中間発表では、群馬県・草津温泉(温泉地部門・総合)と、兵庫県・有馬温泉 太閤の湯(日帰り温泉部門)がそれぞれ1位にランクインした。

 その他のカテゴリとして、「宿泊施設部門」と「エリア別ランキング」、「県別ランキング」、「エピソード大賞」も用意した。利用した温泉地や施設のなかで、思い入れ深いものがあればぜひ、投票に参加してほしいという。

国際観光旅客税の使途を議論、第5回観光立国推進協議会

各団体や企業から約100人が参加した

2018年1月18日(木) 配信

オールジャパン体制で観光立国の実現を目指すための組織「観光立国推進協議会」(委員長=山口範雄・日本観光振興協会会長)は1月17日、東京都内のホテルで第5回の会合を開いた。観光団体や関連企業の協議会委員ら約100人が参加。2019年1月から導入が検討されている「国際観光旅客税(仮称)」の使途を中心に意見を交わした。また、委員のアンケートに基づいた行動計画の改定版も発表した。

 山口委員長は、第1回協議会からの5年間を振り返り、「政府の動きや環境の変化を踏まえて、昨年から『観光先進国実現に向けた行動計画』を作成し、実践に入った。観光教育やDMOを具体的に進めるための専門部会を立ち上げてきた」と報告した。今年から来年にかけては一層の環境変化が予測されるなか、「協議会は直接的な観光業界だけではなく、幅広い分野から集まっていただいている。業種の垣根を超えた自由な意見交換をし、今後の具体論を考えていきたい」とした。

観光庁の田村明比古長官

 来賓の観光庁の田村明比古長官は、訪日旅行について、需要の増大とともに個人旅行化とコト消費化が進み、質量ともに受入体制の整備が必要だと訴えた。国内・海外旅行は市場の成熟化が進行するなか、多数の消費対象のなかから選択してもらうために、ビジネスモデルの根本的な変革が求められていると言及。「すべてにおいて、今後はステージの異なる高次元の観光施策の実行を加速していく必要がある」と述べた。

 国際観光旅客税については、観光庁の水嶋智次長が、観光財源のあり方を検討した有識者会議の内容を改めて紹介。観光財源の使途の適正性を確保するため、予算は観光庁に一括計上したうえで、その後関係省庁に移し替えることを検討していると強調した。「その年のニーズに合わせ毎年洗い替えができるように、民間の意見も踏まえて検討を行う。業界の皆さんからも使途にお知恵とアイデアをいただきたい」と呼び掛けた。

 委員からは、2次交通の充実や東京五輪に向けた保安体制の強化、観光案内所の充実、デジタルマーケティングを活用した情報発信などが使途への意見として挙がった。

旅をお得に、「月別おすすめ旅先2018」を発表

2018年1月18日(木) 配信 

人気旅行先をお得な価格で

ブッキング・ドットコム・ジャパン(アダム・ブラウンステイン代表、東京都港区)はこのほど、世界各地の人気旅行先を1年で最も安く観光できるベストシーズンを1~12月までの各月ごとに発表した。

 同データは、世界各地の人気都市にある3、 4、 5つ星の宿泊施設の1泊あたりの平均宿泊料金を算出。年間の料金変動をもとにそれぞれの旅行先のベストシーズンを週単位で特定し、選定した。料金は16年10月~17年10月までのデータに基づいて算出。

 分析対象には3、 4、 5つ星の宿泊施設を選んだ。世界の各都市にある多様なタイプの施設形態を比較するための基準、各施設形態の料金傾向の指標となるように配慮した。料金は指定期間内にブッキング・ドットコムで確認した平均客室単価(ADR)となる。紹介した旅行先は、指定期間内の予約数が1万件以上あった都市としている。

1月のコペンハゲーン:年間で最も高い週と比べて【41% 安価】

1月のおすすめ旅行先:コペンハゲーン(デンマーク)

2月のブエノスアイレス:年間で最も高い週と比べて【16%安価】

2月のおすすめ旅行先:ブエノスアイレス(アルゼンチン)

3月のクタ:年間で最も高い週と比べて【33%安価】

3月のおすすめ旅行先:クタ(インドネシア)

4月のチューリッヒ:年間で最も高い週と比べて【15%安価】

4月のおすすめ旅行先:チューリッヒ(スイス)

5月のメルボルン:年間で最も高い週と比べて【22%安価】

5月のおすすめ旅行先:メルボルン(オーストラリア)

6月のチェンマイ:年間で最も高い週と比べて【26%安価】

6月のおすすめ旅行先:チェンマイ(タイ)

7月のアブダビ:年間で最も高い週と比べて【46%安価】

7月のおすすめ旅行先:アブダビ(アラブ首長国連邦)

8月のリオデジャネイロ:年間で最も高い週と比べて【40%安価】

8月のおすすめ旅行先:リオデジャネイロ(ブラジル)

9月のメキシコシティ:年間で最も高い週と比べて【46%安価】

9月のおすすめ旅行先:メキシコシティ(メキシコ)

10月のオークランド:年間で最も高い週と比べて【16%安価】

10月のおすすめ旅行先: オークランド(ニュージーランド)

11月のアテネ:年間で最も高い週と比べて【31%安価】

11月のおすすめ旅行先:アテネ(ギリシャ)

12月のアムステルダム:年間で最も高い週と比べて【35%安価】

12月のおすすめ旅行先:アムステルダム(オランダ)

「地域の魅力に気が付くのは外から訪れた人」と小泉議員語る

2018年1月17日(木) 配信

地域の魅力発見には外から訪れた人がカギと語る小泉進次郎衆議院議員

旧軍港市日本遺産活用推進協議会は2018年1月17日(水)、東京都内でフォーラムを開いた。内閣官房「明治150年」関連施策推進室の共催旧海軍「鎮守府」のまちとして日本遺産認定を受けた神奈川県横須賀市と広島県呉市、長崎県佐世保市、京都府舞鶴市が今後の連携などについて語り合った。このなかで、来賓としてあいさつした小泉進次郎衆議院議員は「地域の魅力に気が付くのは外から訪れた人」と述べた。

 小泉議員は自身を「日本遺産旧軍港四市を知ってもらうための応援団」と語り、4市の魅力を「力を合わせることで、単独では実現できないことを可能にできること」と評価した。一方で、4市には眠っている魅力がいまだ多くあるとし、「これからも4市が連携し、多くの人に足を運んでもらい、発掘するべきだ」と訴えた。 

 また、多くの人が驚くような光景も、見慣れている地元住民には日常風景であり、気が付くことができないとし「地域の魅力に気が付けるのは地元愛が強い地域住民ではなく、“外から訪れた人”。地元にいるから当たり前だと思うもののなかに、たくさん宝がある」と断言。

 今後、旅行会社などからも、活用できていない地域の宝を教えてもらうべきだとしたうえで、「活用にあたって国の立場からできることがあるときに力を発揮するのが、地元選出の国会議員。国や県や市など連携することで、まちをさらに元気にできる」と主張。「世の中を変えるために、やらなければならないことがたくさんある」と参加者に訴えた。

鳴門わかめの収穫体験 オリジナル宿泊プランを販売

2018年2月1日(木) 発売開始

ルネッサンス リゾート ナルトが、鳴門わかめの収穫体験ができる、オリジナル宿泊プランを売り出す

ルネッサンス リゾート ナルト(徳島県鳴門市、髙橋裕二総支配人)が、体験型の宿泊プランを2月から売り出す。わかめの収穫と加工にチャレンジできる。

 昨年10月には、「南あわじ-鳴門-東かがわサイクリングコース」の誕生を記念した宿泊プラン(期間限定)を販売するなど、地域に密着した企画が目立つ同ホテル。今回は、名物の「鳴門わかめ」の収穫体験に参加できるプランを用意した。加工場見学の際には、生わかめのしゃぶしゃぶも堪能できる。

 鳴門わかめは、独特の歯ごたえを持ち、国内トップクラスの生産量を誇る。養殖場までの移動に漁船を利用するなど、本場の味と本格的な収穫体験を同時に楽しめる工夫を施した。収穫のようすが納められた写真をSNS(交流サイト)に投稿すれば、わかめうどんを無料で食べられる(ホテルのテラスカフェにて対応)。

鳴門わかめ収穫&塩蔵体験 宿泊プラン

期間:2018年 2 月 1 日(木)~ 3 月 31 日(木)

料金:1人1 泊 2 食付き 1万5150 円(2 人1室)、1万3650 円(3 人)、1万2650 円(4 人)~

日程によって変動あり。詳細は公式Webサイトまで。

東京の島々で使えるしまぽ通貨のPR開始

2018年1月12日(金) 配信 

東京の島しょに来訪を(画像はイメージ)

東京都と(公財)東京観光財団はこのほど、東京の島しょ地域で使えるしまぽ通貨のPRキャンペーンを始めた。島しょ地域への来訪を促進を狙う。

 東京の島しょ地域(※1)への旅行者誘致の取り組みで、昨年10月から「電子しまぽ」とプレミアム付き宿泊旅行商品券「しまぽ通貨」のサービスを実施している。7千円分購入すると、3千円分のプレミアムが付き、計1万円分となる。宿泊費以外にも、食事やアクティビティ、土産にも使える。スマートフォン画面上に、スタンプを重ねるだけで簡単に決済できる。

※1 島しょ地域:大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島の11島

PRグッズの配布【1月20日(土)開始】

 「しまぽ通貨加盟宿泊施設」の利用客に、しまぽ通貨の利用促進を目的として、PR用タオルを配布する。1月20日(土)宿泊者からの配布で、数量限定で、先着順となる。しまぽ通貨加盟宿泊施設は下記より。

 

島内周遊スタンプラリー【1月22日(月)開始】

 「電子しまぽ」に登録すると参加できる「東京島めぐりPASSPORT」のスタンプ押印場所が増え、島内でもスタンプラリーをできるようにした。島内周遊スタンプラリーは、利島、御蔵島、青ヶ島を除く8島で実施。50ポイント貯まると、記念品がもらえる。100ポイント以上集めると、プレゼントが当たる抽選に応募できる。

電子しまぽ登録キャンペーン

・しまぽPRブースの設置

 スタッフが登録方法などを案内。その場で電子しまぽに登録すると、小笠原パッションフルーツチューハイか、明日葉茶をプレゼントする。今後は、羽田空港でも実施予定。

1月の実施日:竹芝客船ターミナル

1月18日(木)午前10時00分~11時00分(おがさわら丸出航前)

1月26日(金)午後9時00分~10時30分(大型船出航前)

1月27日(土)午前7時15分~8時30分、午後0時30分~午後1時20分(ジェット船出航前)

・SNS投稿でプレゼント

 竹芝客船ターミナルに「しまぽ通貨」特製パネルを設置。ブース設置日時(1月18日除く)にパネル写真と「#しまぽ通貨」を、その場でSNSに投稿すると、小笠原パッションフルーツチューハイか、明日葉茶プレゼントする。

ながさき「しまとく通貨」との相互PR

 「しまぽ通貨」と同じく、離島地域の観光振興や誘客を目的としたながさき「しまとく通貨」を発行する、しま共通地域通貨発行委員会事務局と連携して相互PRや共同事業を実施。「東京と長崎の島しょ地域観光を盛り上げていきます」(東京都)。

東京アイランドドットコムのリニューアル【1月15日(月)】

 伊豆諸島・小笠原諸島の楽しみ方がわかる総合観光情報サイト(主催:東京諸島観光連携推進協議会)「東京アイランドドットコム(外部サイトへリンク)」をリニューアルした。掲載コンテンツは、各島の旬な情報や11島イベントカレンダーのほか、各島へのアクセス表示、「島旅初心者向けQ&A」など。

パソナグループ、東京五輪のオフィシャルサポーターに

2018年1月18日(木) 配信

パソナグループと東京2020組織委員会がパートナー契約

パソナグループとオリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は2018年1月17日(水)、オフィシャルサポーター契約を締結した。期間は、20年12月31日まで。人材派遣や紹介などの人材サービスを通じ、大会に貢献する。

 パソナグループの南部靖之代表取締役グループ代表は同日パソナトラベルハブミックス(東京都千代田区)で開いた会見で、「我われは仕事を通じ一人ひとりが、勇気と才能を発揮し、豊かな人生を歩むことを応援している。今日の日を胸に刻み、オフィシャルサポーターとしてスポーツ選手の夢や志を応援するだけではなく、日本の未来も応援する」と意気込んだ。

 東京2020組織委員会の森喜朗会長は、「組織委員会は、発足以来パソナの優秀な派遣スタッフの活躍に支えられてきた」と謝意を述べ、「今後、有望な人材を集めることがますます重要になるなか、サポート協力をしてもらえることは非常に心強い」と語った。

伊豆稲取温泉「第21回雛のつるし飾りまつり」 1月20日開幕

2018年1月18日(木) 配信 

文化公園雛の館

稲取温泉旅館協同組合(村木康之代表理事、静岡県賀茂郡東伊豆町)は、「雛のつるし飾りまつり」を2018年1月20日~3月31日まで開催する。

 新協賛会場として新たに加わった「八幡神社」は、稲取の総鎮守社で、その境内にある絵馬殿と雛のつるし飾りの相性は抜群。街を挙げてイベントを盛り上げる。また、3月3日のひな祭りの際には、初節句を迎える女の子を募集し、健やかな成長を祈願する。

 街の至る所に見どころが充実し、展示会場だけではない新しい「雛のつるし飾りまつり」を楽しめる。

稲取温泉 雛のつるし飾り

 雛祭りのときに、雛壇の両脇に手作りの人形をつるす「雛のつるし飾り」という伝統文化が残る伊豆稲取温泉。娘の健やかな成長を願い、思いを人形に込めてお祝いする、母娘のつながりを感じる心温まる風習だ。

 日本三大つるし飾り(福岡県柳川市:さげもん、山形県酒田市:傘福、静岡県東伊豆町稲取:雛のつるし飾り)のひとつでもあるこの飾りを、観光資源としてイベントを実施している。雛のつるし飾り発祥の地。

期間:2018年1月20日(土)~3月31日(土)

会場:文化公園雛の館(300円)、むかい庵(300円)

   なぶらとと(100円)、ふたつぼり(無料)、八幡神社(無料)

開館:午前9:00~午後5:00(4:30最終受付) 全会場共通

第21回 雛のつるし飾りまつりのピックアップイベント

<スタンプラリー>

 地元町民が勧める観光スポットや穴場などの情報が満載のスタンプラリー用マップを片手に、雛の館、神社仏閣、地元商店などを散策し、スタンプを集めて投函すると、抽選で稲取温泉の宿泊券や地場産品が当たる。スタンプラリー用紙は1部100円。

<素盞鳴神社雛段飾り>

 2月22日~3月4日までの期間、真っすぐに伸びる118段の素盞鳴神社(すさのおじんじゃ)の階段に雛人形を展示し、隣町の伊東温泉の佛現寺の展示とならび、日本一(※伊東市調べ)の段数となっている。インスタ映えは間違いなし。

<初節句を祝う会>

 3月3日のひな祭りに初節句を迎える子供の健やかな成長を祈願する。(文化公園 午後2:00~)

 また、同会場ではお客様に抹茶とお茶菓子を振る舞う「雛の茶会」も同時開催する。(午前・午後各先着200人)

問い合わせ先

稲取温泉旅館協同組合

所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取1521-3

tel0557-95-2901

fax0557-95-5180

無人島を舞台に宝探しゲーム、そらまめキッズツアーが実施

2018年1月17日(水) 配信

そらまめキッズツアーが、春のツアー商品を売り出す

そらまめキッズツアーは、子供の体験型ツアーに特化した旅行会社。2018年1月22日(月)から順次、キャンプや職場見学などを盛り込んだ子供向けツアー商品を売り出す。

 これまで、延べ8万人のキッズが同社の体験型ツアーに参加してきた。今春は4泊5日の比較的長い滞在日数の商品が豊富だ。幼稚園(新年中)から新中学校3年生までを対象に、オリジナルプログラムを届ける。東京都と神奈川県、千葉県、埼玉県の首都圏エリアのほか、関西と東海エリア出発のプログラムもある。

 今春のオススメは、屋久島を巡る自然体験プログラムや、つくば宇宙センターでの仕事体験。キャンプでは、無人島を舞台に宝探しゲームを行う予定だ。申し込みは、下記公式Webサイトで受け付ける。

夢の休日発売 15周年記念企画4コース造成

2018年1月17日(水) 配信

王室主催の競馬の祭典「ロイヤルアスコット」観戦など、英国文化を思う存分堪能できる7日間

高品質旅行を企画・実施するJTBロイヤルロード銀座はこのほど、ファーストクラス、ビジネスクラスの旅「夢の休日」(2018年3~12月出発)を売り出した。

 同店舗15周年を記念し、英国の「優雅な体験」と「伝統文化」を楽しめるツアーや、世界のワインが流通する香港で特別な体験ができるツアーなど15周年記念企画を4コース設定。合計49コースを造成した。そのほかにも、ホテルの設備やサービス面から紹介が難しい国にスポットを当て、従来の「夢の休日」にはなかった新しい旅先を紹介するシリーズ「夢の休日FRONTIER」では、新コースとして、南極クルーズや豪華列車で楽しむカナダ、ウクライナ・ベラルーシの新コースを造成した。
 

華麗なる英国の伝統と文化を愉しむ 英国の優雅な休日7日間

 王室主催の競馬の祭典「ロイヤルアスコット」観戦では、一般観戦エリア最上位カテゴリーの「クイーンアン・エンクロージャー」エリアへ入場。紳士淑女の社交場を楽しめる。日程には、英国式紅茶セミナーや王室御用達の会員制レストランでの夕食など、華やかな雰囲気と英国文化を堪能できるプログラムを組み込んでいる。また宿泊ホテルに英国王室御用達ホテル「ザ・リッツ・ロンドン」を設定。ウィンザー城などロンドン市内の見どころも押さえ、存分に英国に浸れるツアーに仕上げた。

出発日:2018年6月19日(火)限定

 

旅行代金:1人 210万円(2人1室利用の場合/ビジネスクラス利用)

ラグジュアリートラベル・アドバイザー 髙野雅臣氏がご案内 香港 ワイン&グルメ探訪4日間

 香港で開催されるクリスティーズ社のワインオークションに参加、オークションビューインググエリア内の特別テーブルでディナーが堪能できる。ワインブランド「ポン・デ・ザール」では、同ツアーだけのワインセミナーとテイスティングを開催。宿泊先のザ・ペニンシュラ香港のレストラン「ガディス」では、「ポン・デ・ザール」ワインとのマリア―ジュを楽しむ特別なディナーを提供する。ツアーには、ワインシャンパーニュのプロモーションやイベントを手掛けるラグジュアリートラベル・アドバイザー高野正臣氏が同行する。

出発日:2018年5月24日(木)限定
 
旅行代金:1人 88万円(2人1室利用の場合/ビジネスクラス利用)