韓国絶品グルメ30選コンテスト 大賞は読売旅行「10の世界遺産と10都市巡り&5つの韓国絶品グルメを食す!」(JATA・韓国観光公社)

2024年12月17日(火) 配信  

JATAと韓国観光公社は、「韓国絶品グルメ30選商品コンテスト」の受賞商品を発表した

 日本旅行業協会(JATA、髙橋広行会長)は、アウトバウンド促進協議会(JOTC)の東アジア部会における部会活動の一環として、韓国観光公社と共同で4月1日(月)~11月30日(土)出発までの商品コンテスト「韓国絶品グルメ30選商品コンテスト」を行った。同コンテストの表彰式が12月17日(火)、日本旅行業協会で行われた。

 同コンテストは、韓国の地方の魅力を訴求するため昨年に引き続き企画され、韓国グルメに加え新たに各地の伝統市場を盛り込んだ商品を対象とした。応募総数は10社15部署から50商品。

 大賞となる韓国観光公社賞には、読売旅行の「10の世界遺産と10都市巡り&5つの韓国絶品グルメを食す! 韓国縦断歴史の旅4日間」が選ばれた。

 10都市、10の世界遺産、5つの絶品グルメ、伝統市場を2カ所取り入れたことを高く評価した。さらに、グループ新聞を用いて4回の折り込み広告を実施した結果、11本のツアー催行を達成したことが受賞につながった。

 日本旅行業協会賞には、エイチ・アイ・エスの「韓国美食と世界遺産を巡る韓国4日間」。特別賞はJTBの「美食と世界遺産を巡る韓国縦断4日間」と、阪急交通社の「港町釜山・慶州に行ったら絶対食べたいカニ・ふぐ・サムギョプサルから韓国屋台まで! 担当者イチ推しの10の名物料理を食す春夏のマシッソヨ釜山慶州4日間」。

 また、今回追加で設置された敢闘賞には、Tab’Zの「韓国旅行コーディネーター・ハテギュンと行く 韓国隅々旅~2024忠清道~」が選ばれた。

 JOTC韓国ワーキング座長の本多寿彦氏(日本旅行ツーリズム事業本部海外推進部部長)は、「昨年のコンテストより工夫を凝らした商品が集まったことを嬉しく思う。来年の2025年は、日韓国交正常化60周年を迎える節目の年。韓国観光公社と二人三脚で各施策に取り組んでいきたい」とコメントした。

 韓国観光公社日本地域センター長兼東京支社長の金観美氏は、「来年のコンテストは、テーマを『絶景+絶品グルメ』にする予定。韓国は観光客がソウルに一極集中しているため、地方誘客が課題。地方で何を楽しめるのか、地方ならではのコンテンツの造成と発信をしていかなければならない」とした。

 また、日本からの旅行者は20~30代女性が多く、3泊以上の滞在も少ない傾向にあるとし、「中高年や男性、家族旅行などをターゲット層とし、絶景やグルメをきっかけに多くの方に韓国へ訪れていただきたい」と期待を込めた。

WILLER EXPRESS、24年は増収増益に 人員不足への抜本的対策に着手

2024年12月17日(火) 配信

WILLER EXPRESSの平山幸司社長

 WILLER EXPRESS(平山幸司社長、東京都江東区)は12月11日(水)、東京営業所でメディア向け戦略説明会を開き、平山社長が2024年の事業総括と25年の事業戦略を説明した。24年はコロナ禍前の19年の売上に及ばなかったものの一部の月は同年を超え、前年比では増収増益。2024年問題で深刻化する人員不足への抜本的対策に着手したと明かした。

 24年の販売席数は19年比16%減、前年比2%減を予測するものの、乗車率は前年比3.8ポイント増の85.0%、平均単価も同414円増の5334円となり、前年比で増収増益を達成する見込み。

 増収増益の外部要因として、ライブやイベント需要の回復による動員数の増加に加えて、ホテル代の高騰で夜行バスでの車中泊へ移行する新規客の増加を挙げた。このうえ、出発時間まで現地に長く滞在でき、交通費と宿泊代を安く抑えた分をグッズ購入に充てられることから“推し活”の遠征手段での利用が非常に増えていると話した。

 内部要因としては、データを収集・分析するBIツールを活用し、プライシング精度の改善による平均単価の引き上げのほか、QR乗車受付や新シートの配備拡大などのサービス改善が売上増につながったと示した。

 一方で、24年は酷暑により夏休み期間の需要が減退したことで8~9月の売り上げが前年割れ、単価の引き上げに伴うリピート意向の微減など課題が見えた。

 同社の乗客を対象にしたアンケートによると、……

ビッグホリデーの鉄道大好き社員・寿司詰太郎の鉄旅ブログ 大阪駅周辺のレポートを公開

2024年12月17日(火) 配信

寿司詰太郎のブログ

 ビッグホリデー(岩崎安利社長、東京都文京区)は12月17日(火)に公式サイトで、鉄道大好きな営業部社員「寿司詰太郎」が大阪駅とその周辺をレポートした旅コラムブログ「えき・ひろば・こうえんの旅―グラングリーン大阪と大阪駅―」を公開した。ブログ公開に合わせて、大阪のご当地お土産プレゼントキャンペーンをSNS実施。12月23日(月)まで応募を受け付けている。

 大阪駅の目の前にできた「グラングリーン大阪」。約4万5000平方メートルを誇る巨大な都市公園を、出張で訪れた寿司詰太郎が鉄オタ視点で徹底レポートしている。

 また、SNSキャンペーンでは、寿司詰太郎厳選のご当地お土産(1人4000円相当)を2人にプレゼントする。X(旧Twitter)かInstagramで応募できる。詳細はサイトから。

バレンタイン&ホワイトデーの限定商品発表 京プラ、12月26日から予約開始

2024年12月17日(火) 配信

新作の「リボン・シュクレ」と「ショコラ・ブーケ」

 京王プラザホテル(若林克昌社長、東京都新宿区)は12月26日(木)から、2025年のバレンタイン&ホワイトデーの期間限定商品の予約を開始する。25年は「花と果実が贈るデザートショコラ」をテーマに、結婚式などで人気のボールブーケをモチーフにした「ショコラ・ブーケ」や、初めてのノンアルコールショコラボンボンなどをそろえる。販売期間は1月14日(火)~3月16日(日)まで。

 新作の「ショコラ・ブーケ」は期間中限定10台の販売で、5日前までに予約が必要。ボンボンショコラで見立てた花々をチョコレートのバラが彩る。一粒一粒は花や果実のフルーティーな味わいとなっている。箱サイズ11センチ×11センチで価格は9800円。

 「リボン・シュクレ」はギフトボックスのような特別感を演出する。こちらも新作で、カプセル型のチョコレートの中には3種のボンボンショコラと、バート・ド・フリュイが宝石のように入っている。2種類あり、「ブルー」は2月15日から販売する。箱サイズ11センチ×11センチで4400円。

 このほか、ボンボンショコラ「デザートセレクション」は4個入りで1800円、6個入りで2600円。

 生菓子は82%のハイカカオチョコレートを使用した「大人のためのビターショコラロール」が2300円、ペルー産のハイカカオチョコレートを使用した「テリーヌ・ド・ショコラ」が1880円となっている。

 なお、販売は同ホテル2階フードブティック「ポピンズ」とオンラインショップで行う。 

乗り物を知ろう!飛行機と電車を巡るツアー 3月1日の1日限定で開催

2024年12月17日(火) 配信

J-AIR×ジャルパック×阪急電鉄

 ジェイエア(J-AIR、本田俊介社長、大阪府池田市)とジャルパック(平井登社長、東京都品川区)、阪急電鉄(嶋田泰夫社長、大阪府北区)は2025年3月1日(土)の1日限定で、飛行機の格納庫と電車の車庫を乗務員と巡る乗り物ツアーを開催する。同ツアーは抽選販売で、12月16日(月)から募集を開始。1月26日(日)まで受け付けている。

 同ツアーは沿線や地域の活性化に取り組んでいるJ-AIRと阪急電鉄の担当者が「乗務員のお仕事体験や見学などを通じて、お客様に飛行機や電車のことをもっと知っていただき、より親しみを持っていただきたい」との想いで発案した。

 ツアー中はJ-AIRの機長や客室乗務員、阪急電鉄の運転士や車掌が案内役として同行。J-AIRの大阪国際(伊丹)空港の格納庫では、飛行機や部品庫の見学、乗務員の制服着用体験などに参加できる。阪急の平井車庫では、電車の洗車体験や車掌体験などのコンテンツを用意している。

 また、ツアー参加者には3社のオリジナルグッズをプレゼントする。

 当日は午前8:30発と午後0:30発の2コースを実施予定で、1コース最大37人の計74人を募集する。旅行代金は1回目が1万6000円、2回目が1万8000円。小学生から参加できるが、中学生以下は保護者同伴が条件。代金は大人・子供同額となる。

24年度、日米自治体間で423件の交流事業実施 日米観光交流年のアンケート調査(観光庁)

2024年12月16日(月) 配信

 

 観光庁はこのほど、日米政府間で定めた「日米交流年」とした2024年度に、コロナ禍で減少した日米の自治体間の交流再開・回復を目的として、全国の自治体に相互交流の促進を働き掛けた。今年度実施の日米自治体間交流事業を把握するため、全国の自治体を対象にアンケート調査を行った。

 調査では、全国の都道府県・市区町村へ、24年1月~25年3月に実施・実施予定の日米間の自治体提携などに基づく交流事業について聞いた。

 調査の結果、186の自治体から423件の報告があった。うち、366件は調査日である11月8日(金)時点で実施済みの事業、57件は今年度中に実施予定の事業となった。

 内訳としては、中高生による青少年交流が最も多く、次いで、市長の表敬訪問や記念式典の出席などの交流事業が多かった。

 実施時期は、7~9月が最も多かった。

 大分県は、カリフォルニア州にあるソノマ郡ソノマカウンティツーリズムと「友好と相互協力に関する覚書」を11月に締結し、持続可能な観光地域づくりを目的として、双方で観光資源の情報発信や調査研究などについて連携していく予定。また、締結式と併せて、ジャパンハウス・ロサンゼルスで大分県観光セミナーを行った。

 北海道札幌市では、オレゴン州ポートランド市との姉妹都市連携65周年事業の一環として、秋元克広市長がオレゴン州発祥のアウトドアブランドであるコロンビアの米国本社を訪問した。これをきっかけとし、コロンビア社と「持続可能な世界都市さっぽろの実現」を目指す包括連携協定を結んだ。

ANA Xがマイル3倍キャンペーン開始 ハワイの提携店舗8カ所で

2024年12月16日(月) 配信

通常1ドル1マイルが1ドル3マイルに

 ANA X(神田真也社長、東京都中央区)は12月16日(月)から、「ハワイで貯まるマイル3倍キャンペーン2024年冬」を開始した。2025年1月31日(金)までの期間中、ハワイ・ホノルルのANAマイルが貯まる提携店舗でマイルが3倍になる。

 同社は「マイルで生活できる世界」の実現に向け、ホノルルエリアで、提携店舗の拡大をはかっている。今回は、人気のウルフギャング・ステーキなど8カ所で、通常1ドル1マイルのところ、1ドル3マイルをプレゼントする。

 期間中に提携店が増えた場合、すべてマイル3倍対象となる。

 またホノルルでは、アプリ「ANA Pocket」のチェックインチャレンジ企画も実施中。マハロラウンジで、キャンペーン対象チャレンジの達成と引換券の提示、対象店舗での飲食や購入など支払いを証明するレシートの提示で「ANA Hawaii orijinalトートバッグ」をプレゼントする。期間は2025年3月31日まで。

冬季繁忙期のタクシー活用「ニセコモデル」 札幌・青森・東京から12社20台45人が協力

2024年12月16日(月) 配信

12社20台45人が協力し、冬季繁忙期の交通課題解決策「ニセコモデル」を展開する

 タクシーアプリ「GO」を運営するGO(中島宏社長)、北海道ハイヤー協会(平島誉久会長)、北海道・倶知安町(文字一志町長)、北海道・ニセコ町(片山健也町長)は、倶知安町とニセコ町からなるニセコエリアにおける冬季期間、繁忙期の交通課題解決の一手として、「ニセコモデル」を展開している。2024年度は、札幌、青森、東京のタクシー事業者の協力のもと、昨年度の2倍となる合計12社20台45人の応援隊の協力で、12月16日(月)~25年3月15日の(土)期間中に「ニセコモデル」を稼働する。

 さらに、地元事業者4社25台の協力のもと、「ラストワンマイルの足を確保するべく稼働する」方針だ。

 ニセコモデルは、ニセコエリア限定でタクシーの営業区域外旅客運送と遠隔点呼の仕組みを活用し、他営業圏のタクシー事業者から応援隊派遣を行い、ニセコエリア内の発着となるタクシーアプリ「GO」の注文のみで営業を実施し、供給力強化をはかる取り組み。

 昨年度は約8割がリピーターかつ、利用者の約9割がインバウンド旅行者となり、合計2万件以上の利用があった。

 この結果を踏まえ、今年度は地元事業者と、札幌・東京事業者、新たに参加した青森市のタクシー事業者が協力し、合計16社45台が稼働する。

 タクシーアプリ「GO」を運営する同社は、「訪日外国人が過去最高のペースで増加を続けていることから、今シーズンのニセコエリアは昨年度以上の混雑が見込まれる。応援隊がニセコ入りした後期間中に宿泊する場所の確保ができたほか、地元タクシー事業者にもアプリ導入をしていただいた。とくに需要が集中する年末年始と旧正月の時期は渋滞の懸念もあることから、全体として効率の良い稼働ができるようシフト調整や待機場所の工夫など行っていく」とした。

【人事】東武トップツアーズの役員人事(1月1日)

2024年12月16日(月) 配信

東武トップツアーズは1月1日付の役員人事を発表した

 東武トップツアーズは12月11日に開催した取締役会で、1月1日付の役員人事を決定した。新たな体制は次の通り。

【代表取締役会長執行役員】久保成人

【代表取締役社長執行役員】百木田康二

【代表取締役副社長執行役員】営業統括本部長 脇坂克也

【取締役執行役員】

 管理統括本部長兼情報セキュリティ最高責任者 徳野浩司

 営業統括本部企画仕入、子会社・関連会社担当 秋葉康彦

 営業統括本部事業管理、新規事業担当(事業管理、新規事業、国策担当)安原弘文

 営業統括本部東武沿線事業担当(東武沿線事業、D2C事業担当)守都正候

【常勤監査役】高橋伸治▽村上義明

【監査役】岩澤貞裕

【執行役員】

 コンプライアンス室長兼お客さま相談室長(執行役員管理統括本部人事総務部長)篠原和彦

 営業統括本部教育事業推進部長(執行役員営業統括本部国内旅行部長)村見拓一

 営業統括本部部長 森本丈司

 営業統括本部地域創生事業、スポーツ事業担当(執行役員営業統括本部ソーシャルイノベーション推進部長兼関連商品室長)足立雅彦

 営業統括本部特定イベント・顧客開発担当(執行役員営業統括本部関西支社長)阿部光太郎

 営業統括本部インバウンド事業推進部長兼TOPTOUR EUROPE LIMITED社長(執行役員管理統括本部人事総務部付TOPTOUR EUROPE LIMITED社長)三上佳博

 管理統括本部人事総務部長(執行役員管理統括本部人事総務部能力開発室長)白幡泰三

 営業統括本部個人事業推進担当兼D2C事業推進部長(執行役員営業統括本部D2C事業推進部長)菅原慎一

 【管理統括本部】

 経営戦略部長兼情報セキュリティ対策室長 本間浩一

 人事総務部能力開発室長兼人事総務部副部長(営業統括本部メディカルカンファレンス事業統括部MCC大阪事業部長)波部圭秀

 財務経理部長(財務経理部副部長ときめきサポートセンター長)生田目昌明

 IT戦略部長(IT戦略部副部長)住本卓巳

 【営業統括本部】

 部長(東京支社長兼BTM営業部長)尾崎利行

 未来共創ラボ部長(首都圏統括部長)篠原俊成

 地域創生・ソーシャルデザイン推進部長(ソーシャルイノベーション推進部官公庁事業部長)坂本光史

 地域創生・ソーシャルデザイン推進部DX・Web3.0推進室長兼地域創生・ソーシャルデザイン推進部副部長(中部統括部長)所真司

 インバウンド事業推進部部長兼グローバル事業部長(九州統括部長)草場孝義

 スポーツ事業推進部長 久保地正治

 東武沿線事業推進部長 望月康紀

 国内旅行部長(国内旅行部課長)安川朋子

 海外旅行部長兼新橋発券センター長 堀川知明

 北海道統括部長 飯田雅晴

 東北統括部長(東北統括部仙台支店長兼石巻支店長)小松健夫

 首都圏統括部長(東北統括部長)田口英之

 東京支社長兼BTM営業部長(メディカルカンファレンス事業統括部長)小林広

 中部統括部長(東京支社東京法人中央事業部長)吉田俊介

 関西支社長(関西支社大阪法人事業部長)宮本暁野

 中四国統括部長 植田伸幸

 九州統括部長(首都圏教育統括部長)大矢野健

 【子会社関連】

 12月下旬に開催予定の株式会社トップ・スタッフ、ティーティーエー,INC.の臨時株主総会で選任、ならびに同総会後に行われる各社の取締役会で選定予定。

 株式会社トップ・スタッフ 代表取締役社長(東武トップツアーズ株式会社執行役員営業統括本部教育事業推進部長)山田徹

 ティーティーエー,INC. 代表取締役社長兼ニューヨーク支店長(ティーティーエー, INC. 取締役副社長兼ニューヨーク支店長)大倉淑章

4月15日に「ホテルオリエンタルエクスプレス鹿児島天文館」開業 ホテルマネージメントジャパン

2024年12月16日(月) 配信

ホテル外観

 ホテルマネージメントジャパンは2025年4月15日(火)、鹿児島県鹿児島市に「ホテルオリエンタルエクスプレス鹿児島天文館」(鹿児島県鹿児島市山之口町2-1)を開業する。「ホテルオリエンタルエクスプレス」はホテルそのものが目的地となるようなブランド価値を掲げており、おもてなし・品質・美意識を提供するホテルを目指している。同ブランドでは鹿児島天文館が5軒目となり、このほど公式ホームページで予約を開始した。

 同ホテルは鹿児島中央駅から車で5分、市電高見馬場電停から徒歩1分、鹿児島空港からはバスで約55分の立地。鹿児島市最大の繁華街である、天文館の中心にあってビジネスから観光まで幅広い需要を狙う。客室数は165室。

 最上階の13階にはレストランとバーを配し、市内の景色を楽しみながら食事ができる。また、人工炭酸泉の大浴場やフィットネスルーム、コインランドリーも備えており、滞在にも便利という。

 開業を記念して、4月15日~7月18日まで記念宿泊プランを用意している。ハリウッドツインは1室1人利用で7125円(税込)から。