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東京グッドを世界へ、マナー向上PJ始動

(左から)左京氏、伏谷氏、古田氏、 伊藤氏、新津氏、岡島氏、渡辺氏
(左から)左京氏、伏谷氏、古田氏、
伊藤氏、新津氏、岡島氏、渡辺氏

 国際都市・東京を舞台に、新しいかたちのマナー向上プロジェクトの推進母体として、9月1日Tokyo Good Manners Project(TGMP)が設立した。TGMPは、東京で暮らす一人ひとりが自分たちのグッドマナーに誇りを持ち、東京を訪れる世界中の人々に文化としてのグッドマナーを楽しんでもらうべく、〝TOKYO GOOD〟をコンセプトに掲げ、さまざまなアクションを実施する。

 TGMPの具体的な活動内容として、コンセプトである〝TOKYO GOOD〟を具現化する施策として、東京をかたちのない美術館に見立て、東京のグッドマナーやそれらを構成するヒト・モノ・コトを「作品」と定義して収蔵し、世の中に発信する活動「TOKYO GOOD MUSEUM」を展開していく。

 東京にあるグッドマナーを作品としてコンテンツ化し発信。都民や訪日観光客などからの推薦や投稿によって作品化を行う「マナーキュレーション」、マナー課題を解決するアイデアを創発し、グッドマナーを生み出していく「マナークリエーション」の2つをミュージアムという枠を通して世の中に提示していく。同ミュージアムの作品ナンバーワンに認定されたのは「羽田空港」。同空港は2013年、14年、16年の計3回、世界で最もきれいな空港に選ばれており、空港で働いているスタッフ全員が同じ志を持ち、常にきれいな空港を保つため、日々業務を行っているという。

 発足記者会見には、ディレクター・編集者の伊藤総研氏と、タイムアウト東京社長の伏谷博之氏、TGMP理事で丸の内朝大学プロデューサーの古田秘馬氏、シブヤ大学学長の左京泰明氏、自由大学事務局長の岡島悦代氏、日本橋街大學事務局の渡辺健太氏、日本空港テクノで環境マイスターを務める新津春子氏が登壇した。同プロジェクトには現在朝日新聞社と、ウィラーエクスプレスジャパン、産経新聞社、シブヤ大学、自由大学、タイムアウト東京、東京新聞、日本空港ビルデング、日本経済新聞社、日本航空、日本たばこ産業、日本橋街大學、日本旅行業協会、毎日新聞社、丸の内朝大学、三菱地所、読売新聞社がプロジェクトパートナーとして参加。TGMP理事で丸の内朝大学プロデューサーの古田秘馬氏は、今後の展望について、「来年の4月からは、プロジェクトパートナーである4つの大学が連携して、マナーについて考える、マナークリエーションを行っていく」と今後の活動に意欲を見せた。

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