優先観覧エリアチケットの抽選受付を12月6日(土)12:00より開始!「KOBE MUSIC COMMONS 2025 supported by スマレジ」ジャンルや世代を超えた豪華アーティストが集結
イベント
2025.12.05
株式会社One Bright KOBE
12月30日(火)GLION ARENA KOBEで開催┃最終出演アーティスト&タイムテーブル発表!佐野元春&THE COYOTE BAND / KREVA / 西寺郷太(NONA REEVES)
株式会社One Bright KOBE(住所:神戸市中央区、代表取締役社長 渋谷 順)は、神戸ウォーターフロントに開業したGLION ARENA KOBEで12月30日(火)に開催される新たな音楽イベントのプラチナパートナーとして、株式会社スマレジ(本社:大阪市中央区、代表取締役:宮崎龍平)が決定し、「KOBE MUSIC COMMONS 2025 supported by スマレジ」の最終出演アーティストとして佐野元春 & THE COYOTE BAND、KREVA、西寺郷太(NONA REEVES)が出演することをお知らせします。
佐野元春は、今年デビュー45周年、THE COYOTE BAND結成20周年という節目を迎え、全国でのアニバーサリーツアーや新作をリリースなど大きな話題を呼んでいます。佐野元春と親交のあるKREVAは、ソロデビュー20周年イヤーを完走し、自身初のフルオーケストラコンサートを開催するなど日本のヒップホップシーンをリードし続けています。さらにDJとしてNONA REEVESの西寺郷太が登場します。


全出演アーティストが出揃い、当日のタイムテーブルもあわせて発表。HYからスタートし、SIRUP、木村カエラ、KREVA、佐野元春 & THE COYOTE BAND、Charaと続き、Original Love がトリを飾ります。2025年の締めくくりに、日本の音楽シーンを牽引するジャンルや世代を超えたアーティストが神戸に集い、熱いパフォーマンスを繰り広げます。会場となるTOTTEIにはアリーナ併設飲食店のほか、神戸の名店が集う出張フードエリアも登場します。

イベント詳細はこちら https://www.totteikobe.jp/event/article/17745
イベントの詳細やアリーナ併設の飲食店舗などの情報は、イベントオフィシャルサイト(https://kobe-music-commons.com/)をご確認ください。

日程:2025年12月30日(火)開場 10:00 / 開演 11:00(予定) / 終演 20:00(予定)
会場:GLION ARENA KOBE(兵庫県神戸市中央区新港町2-1)
出演:Chara / HY / 木村カエラ / KREVA / Original Love / 佐野元春 & THE COYOTE BAND/ SIRUP / 田中知之(FPM)/ 西寺郷太(NONA REEVES)
<チケット>
券種・料金
・指定席・アリーナSS席 ¥12,000
・指定席・スタンドS席(2階/3階)¥10,000
・指定席・スタンドA席(5階下段)¥9,000
・指定席・スタンドB席(5階上段)¥8,000
・指定席・スタンドS席 U-18チケット(2階/3階)¥5,000
・指定席・スタンドA席 U-18チケット(5階下段)¥3,000
・指定席・スタンドB席 U-18チケット(5階上段)¥2,500
U-18チケット:開催当日、18歳以下の方のみご購入可能です。
U18チケットをお買い求めの方は、当日年齢がわかる身分証明書をご持参ください。
※就学児以上はチケットが必要になります。
未就学児は膝上観覧可、ただし、お席が必要な場合は人数分のチケットが必要です。
※お一人様4枚まで
※再入場可能
※ユニバーサル対応(車椅子での観覧等)が必要な方は、スタンド指定席をご購入いただき、
開催1週間前までに問い合わせ先(TOTTEI コールセンター)までご連絡ください。
<優先観覧エリアチケット受付(抽選)>
受付期間:12月6日(土)12:00~ 12月15日(月)23:59
当落発表:12月19日(金)13:00~
受付詳細は「KOBE MUSIC COMMONS 2025 supported by スマレジ」のオフィシャルサイトをご確認ください。
オフィシャルサイト:https://kobe-music-commons.com/
オフィシャルSNS
X:https://x.com/kobe_music_cmns
Instagram:https://www.instagram.com/kobe_music_commons/
主催:KOBE MUSIC COMMONS実行委員会(One Bright KOBE / ワイズコネクション)
協賛:株式会社スマレジ、一般財団法人全国福利厚生共済会、SHOWA GROUP株式会社
株式会社M&Aフリーク
後援:神戸市 / 神戸ウォーターフロント開発機構/ Kiss FM KOBE / ラジオ関西 / α-STATION FM KYOTO
制作協力:夢番地
協力:株式会社 NTT ドコモ / 株式会社フリーク・シーン / Kiss PRESS
特別協力:FM COCOLO
公演に関するお問い合わせ:
TOTTEI コールセンター 0570-030-120(平日 11:00-19:00 / 土日祝 10:00-18:00)
*出演アーティスト写真・イベントロゴ・告知用画像一式は
下記よりダウンロードお願いいたします。
https://www.dropbox.com/scl/fo/dae499aq7a9mzpcpveb5f/AHqqfs3H_rehD1HUz2JFfdM?rlkey=lxww9k1zdl42cbrhvydpgkuf8&st=00fsihhi&dl=0
Chara
1991年9月21日シングル「Heaven」でデビュー。オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得て、1992年の2ndアルバム「SOUL KISS」では日本レコード大賞ポップ、ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞。1996年、女優として出演した岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』が公開され、劇中バンドYEN TOWN BANDのボーカルとして参加。主題歌「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」はオリコン1位の大ヒットとなり、1997年の5thアルバム「Junior Sweet」もオリコン1位のミリオンセラーを記録。収録シングル「やさしい気持ち」も大ヒットとなり、今なお多くのリスナーから支持されている。Charaのファッションやライフスタイルに共感するファンも多く、新しい女性像として人気を博すとともに、音楽活動においては各時代を担う気鋭のアーティストやクリエーターとのコラボレーション作品や活動が多いことでも知られ、デビューより一貫して拘りの音楽的探求を続けている。2025年9月にデビュー満34周年を迎え、デビュー35周年記念イヤーがスタートした。
HY
2000年結成。沖縄県うるま市出身。グループ名の「HY」は、彼らの地元・東屋慶名(Higashi Yakena) の地名が由来。2003年2ndアルバム『Street Story』をリリースすると、インディーズとしては史上初のオリコンチャート初登場&4週連続1位という偉業を達成し、ミリオンセラーに。以来、16枚のアルバムをリリース。47都道府県を回るライブツアーや、全国アリーナツアー、海外ツアーを敢行。2025年、映画「366日」の主題歌「恋をして」を収録したアルバム『TIME』をリリース。2026年2月には一夜限りのスペシャルライブを東京ガーデンシアターにて開催。3月には、地元沖縄でHYが主催する「HY SKY Fes 2026」を開催する。
木村カエラ
2004年6月にシングル「Level 42」でメジャーデビューして以降「リルラ リルハ」「Butterfly」などヒット曲をリリース。2018年に初の絵本「ねむとココロ」、2020年には初のエッセイ本「NIKKI」を出版。2023年にはサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の国民プロデューサー代表を務めるなど幅広く活動中。2025年4月にデビュー20周年を記念する、CD、Blu-ray、書籍がセットになったSPECIAL BOXをリリース。10月29日には新曲「君の傘」を配信限定でリリース。
KREVA
国民的人気を誇るHIP HOPアーティスト。2004年「音色」でソロメジャーデビュー。2ndアルバム『愛・自分博』がHIP-HOPソロアーティストとして、史上初のオリコン週間アルバムランキング初登場1位を獲得。アジア人初『MTV Unplugged』に出演するなど、日本のヒップホップシーンをリードし続けている。様々なアーティストへの楽曲提供やプロデュース、ブロードウェイミュージカル「IN THE HEIGHTS」「ムーラン・ルージュ」などの日本語詞を担当するなど幅広く活動。2021年にリリースしたデジタルアルバム「LOOP END / LOOP START 」はオリコン、billboard JAPANと共に週間ランキング1位を獲得。2024年4月に所属事務所を独立。ソロデビュー20周年イヤーに突入。2025年2月にはニューアルバム『Project K』を発売。作詞、作曲、トラックメイク、ラップ、さらにはプロデュースまで、すべて自身で行う。
Original Love
1985年結成。1991年『LOVE!LOVE!&LOVE!』でメジャーデビュー。1994年リリースのアルバム『風の歌を聴け』はチャート初登場1位。2022年発表の20枚目のアルバム『MUSIC, DANCE & LOVE』はCDショップ大賞にノミネートされた。毎年、日本全国でのLIVEツアーに加えて、FUJI ROCK FESTIVALの他、各地の大型フェス出演や海外フェス出演など精力的に活動中。
佐野元春 & THE COYOTE BAND
メンバーは佐野元春(vo,g)、小松シゲル(ds)、深沼元昭(g)、藤田顕(g)、高桑圭(b)、渡辺シュンスケ(key)。2005年に佐野が小松、深沼、高桑とレコーディングセッションを開始し、2007年にコンセプト作『COYOTE』を発表。以降、『ZOOEY』(2013年)、『BLOOD MOON』(2015年)、『MANIJU』(2017年)、2020年に初のベスト盤『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005-2020』をリリース。2022年には『ENTERTAINMENT!』、『今、何処』を連続リリースした。2025年3月に佐野元春デビュー45周年、THE COYOTE BAND結成20年目を迎え、「元春クラシックスの再定義」をテーマに制作された『HAYABUSA JET I』を発表し、大きな話題を呼んだ。12月10日には『HAYABUSA JET』シリーズ第2弾となる『HAYABUSA JET II』がリリースされる。
SIRUP
ラップと歌を自由に行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるネオソウルやR&BにゴスペルとHIPHOPを融合した、ジャンルにとらわれず洗練されたサウンドで誰もがFEEL GOODとなれる音楽を発信している。これまでにイギリス・韓国・オーストラリア・台湾などのアーティストとのコラボ曲をリリースしている他、アイリッシュ・ウイスキー「JAMESON」、オーディオブランド「BOSE」、自動車メーカー「MINI」とのタイアップ、2022年に自身初となる日本武道館公演を開催、2024年には中華圏最大の音楽賞「GMA」に楽曲がノミネートするなど、世界を舞台に活躍するR&Bシンガーとして音楽のみならず様々な分野でその活動を広げている。
田中知之(FPM)
DJ/音楽プロデューサー/選曲家として国内外で活躍。FPM名義で8枚のオリジナルアルバムをリリース。アーティストの楽曲プロデュースの他、布袋寅泰、東京スカパラダイスオーケストラ、サカナクションなど100曲以上のRemixも手掛け、TVCM、映画、ドラマ、演劇作品への楽曲提供も多数。DJとしては米国のコーチェラ・フェスティバルをはじめ国内外の有名フェスへの出演も。各種商業施設やエンタテインメント・コンテンツの音楽~音響ディレクションも手掛け、東京2020オリンピック開閉会式、パラリンピック開会式では音楽監督を務めた。2022年度より洗足学園音楽大学“音楽・音響デザインコース”の客員教授に就任。2025年9月30日、自身のソロ・プロジェクト FPM(Fantastic Plastic Machine) がメジャーデビュー30周年を迎えた。
西寺郷太(NONA REEVES)
シンガー・ソングライター/プロデューサー。1973年東京生まれ京都育ち。早稲田大学在学中にNONA REEVESを結成。96年にメジャーデビュー。以来、バンドとして数々のアルバムを発表。また、プロデューサーや作詞・作曲家として他アーティストに多くの楽曲を提供。また、マイケル・ジャクソンやプリンスをはじめ、特に80年代の音楽伝承者としてメディアに出演し、執筆作品もベストセラーに。2014年に初のソロアルバム『テンプル・ストリート』を発表。2020年に2ndソロアルバム『Funkvision』、2023年にカバー・アルバム『Sunset Rain』を発表。2025年4月には4枚目のソロアルバム『HEARTBREAK』をリリースした。
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12月30日(火)GLION ARENA KOBEで開催┃最終出演アーティスト&タイムテーブル発表!佐野元春&THE COYOTE BAND / KREVA / 西寺郷太(NONA REEVES)
株式会社One Bright KOBE(住所:神戸市中央区、代表取締役社長 渋谷 順)は、神戸ウォーターフロントに開業したGLION ARENA KOBEで12月30日(火)に開催される新たな音楽イベントのプラチナパートナーとして、株式会社スマレジ(本社:大阪市中央区、代表取締役:宮崎龍平)が決定し、「KOBE MUSIC COMMONS 2025 supported by スマレジ」の最終出演アーティストとして佐野元春 & THE COYOTE BAND、KREVA、西寺郷太(NONA REEVES)が出演することをお知らせします。
佐野元春は、今年デビュー45周年、THE COYOTE BAND結成20周年という節目を迎え、全国でのアニバーサリーツアーや新作をリリースなど大きな話題を呼んでいます。佐野元春と親交のあるKREVAは、ソロデビュー20周年イヤーを完走し、自身初のフルオーケストラコンサートを開催するなど日本のヒップホップシーンをリードし続けています。さらにDJとしてNONA REEVESの西寺郷太が登場します。


全出演アーティストが出揃い、当日のタイムテーブルもあわせて発表。HYからスタートし、SIRUP、木村カエラ、KREVA、佐野元春 & THE COYOTE BAND、Charaと続き、Original Love がトリを飾ります。2025年の締めくくりに、日本の音楽シーンを牽引するジャンルや世代を超えたアーティストが神戸に集い、熱いパフォーマンスを繰り広げます。会場となるTOTTEIにはアリーナ併設飲食店のほか、神戸の名店が集う出張フードエリアも登場します。
<同時開催・神戸TOTTEIイルミナイト>
アリーナの立地するTOTTEIでは、日没17:00~よりTOTTEI PARK緑の丘や周辺エリアでイルミネーションが点灯します。なかでも丘状の建築物「緑の丘」は『登れる新感覚のイルミネーション』として、神戸港の夜景とともにお楽しみいただけます。イベントとあわせてぜひお立ち寄りください。
イベント詳細はこちら https://www.totteikobe.jp/event/article/17745
<KOBE MUSIC COMMONS チケット好評発売中!>
チケットはイープラスにて一般販売中です。チケットを購入された方を対象とした、優先観覧を希望するアーティストのライブをステージ目前の特別エリアで観覧できる「優先観覧エリアチケット」の抽選受付を12月6日(土)12:00より開始予定です。イベントの詳細やアリーナ併設の飲食店舗などの情報は、イベントオフィシャルサイト(https://kobe-music-commons.com/)をご確認ください。

<開催概要>
KOBE MUSIC COMMONS 2025 supported by スマレジ日程:2025年12月30日(火)開場 10:00 / 開演 11:00(予定) / 終演 20:00(予定)
会場:GLION ARENA KOBE(兵庫県神戸市中央区新港町2-1)
出演:Chara / HY / 木村カエラ / KREVA / Original Love / 佐野元春 & THE COYOTE BAND/ SIRUP / 田中知之(FPM)/ 西寺郷太(NONA REEVES)
<チケット>
券種・料金
・指定席・アリーナSS席 ¥12,000
・指定席・スタンドS席(2階/3階)¥10,000
・指定席・スタンドA席(5階下段)¥9,000
・指定席・スタンドB席(5階上段)¥8,000
・指定席・スタンドS席 U-18チケット(2階/3階)¥5,000
・指定席・スタンドA席 U-18チケット(5階下段)¥3,000
・指定席・スタンドB席 U-18チケット(5階上段)¥2,500
U-18チケット:開催当日、18歳以下の方のみご購入可能です。
U18チケットをお買い求めの方は、当日年齢がわかる身分証明書をご持参ください。
※就学児以上はチケットが必要になります。
未就学児は膝上観覧可、ただし、お席が必要な場合は人数分のチケットが必要です。
※お一人様4枚まで
※再入場可能
※ユニバーサル対応(車椅子での観覧等)が必要な方は、スタンド指定席をご購入いただき、
開催1週間前までに問い合わせ先(TOTTEI コールセンター)までご連絡ください。
イープラスにて一般発売中
受付URL:https://eplus.jp/kobe_music_commons/<優先観覧エリアチケット受付(抽選)>
受付期間:12月6日(土)12:00~ 12月15日(月)23:59
当落発表:12月19日(金)13:00~
受付詳細は「KOBE MUSIC COMMONS 2025 supported by スマレジ」のオフィシャルサイトをご確認ください。
オフィシャルサイト:https://kobe-music-commons.com/
オフィシャルSNS
X:https://x.com/kobe_music_cmns
Instagram:https://www.instagram.com/kobe_music_commons/
主催:KOBE MUSIC COMMONS実行委員会(One Bright KOBE / ワイズコネクション)
協賛:株式会社スマレジ、一般財団法人全国福利厚生共済会、SHOWA GROUP株式会社
株式会社M&Aフリーク
後援:神戸市 / 神戸ウォーターフロント開発機構/ Kiss FM KOBE / ラジオ関西 / α-STATION FM KYOTO
制作協力:夢番地
協力:株式会社 NTT ドコモ / 株式会社フリーク・シーン / Kiss PRESS
特別協力:FM COCOLO
公演に関するお問い合わせ:
TOTTEI コールセンター 0570-030-120(平日 11:00-19:00 / 土日祝 10:00-18:00)
*出演アーティスト写真・イベントロゴ・告知用画像一式は
下記よりダウンロードお願いいたします。
https://www.dropbox.com/scl/fo/dae499aq7a9mzpcpveb5f/AHqqfs3H_rehD1HUz2JFfdM?rlkey=lxww9k1zdl42cbrhvydpgkuf8&st=00fsihhi&dl=0
<参考情報>
出演アーティストプロフィールChara
1991年9月21日シングル「Heaven」でデビュー。オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得て、1992年の2ndアルバム「SOUL KISS」では日本レコード大賞ポップ、ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞。1996年、女優として出演した岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』が公開され、劇中バンドYEN TOWN BANDのボーカルとして参加。主題歌「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」はオリコン1位の大ヒットとなり、1997年の5thアルバム「Junior Sweet」もオリコン1位のミリオンセラーを記録。収録シングル「やさしい気持ち」も大ヒットとなり、今なお多くのリスナーから支持されている。Charaのファッションやライフスタイルに共感するファンも多く、新しい女性像として人気を博すとともに、音楽活動においては各時代を担う気鋭のアーティストやクリエーターとのコラボレーション作品や活動が多いことでも知られ、デビューより一貫して拘りの音楽的探求を続けている。2025年9月にデビュー満34周年を迎え、デビュー35周年記念イヤーがスタートした。
HY
2000年結成。沖縄県うるま市出身。グループ名の「HY」は、彼らの地元・東屋慶名(Higashi Yakena) の地名が由来。2003年2ndアルバム『Street Story』をリリースすると、インディーズとしては史上初のオリコンチャート初登場&4週連続1位という偉業を達成し、ミリオンセラーに。以来、16枚のアルバムをリリース。47都道府県を回るライブツアーや、全国アリーナツアー、海外ツアーを敢行。2025年、映画「366日」の主題歌「恋をして」を収録したアルバム『TIME』をリリース。2026年2月には一夜限りのスペシャルライブを東京ガーデンシアターにて開催。3月には、地元沖縄でHYが主催する「HY SKY Fes 2026」を開催する。
木村カエラ
2004年6月にシングル「Level 42」でメジャーデビューして以降「リルラ リルハ」「Butterfly」などヒット曲をリリース。2018年に初の絵本「ねむとココロ」、2020年には初のエッセイ本「NIKKI」を出版。2023年にはサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の国民プロデューサー代表を務めるなど幅広く活動中。2025年4月にデビュー20周年を記念する、CD、Blu-ray、書籍がセットになったSPECIAL BOXをリリース。10月29日には新曲「君の傘」を配信限定でリリース。
KREVA
国民的人気を誇るHIP HOPアーティスト。2004年「音色」でソロメジャーデビュー。2ndアルバム『愛・自分博』がHIP-HOPソロアーティストとして、史上初のオリコン週間アルバムランキング初登場1位を獲得。アジア人初『MTV Unplugged』に出演するなど、日本のヒップホップシーンをリードし続けている。様々なアーティストへの楽曲提供やプロデュース、ブロードウェイミュージカル「IN THE HEIGHTS」「ムーラン・ルージュ」などの日本語詞を担当するなど幅広く活動。2021年にリリースしたデジタルアルバム「LOOP END / LOOP START 」はオリコン、billboard JAPANと共に週間ランキング1位を獲得。2024年4月に所属事務所を独立。ソロデビュー20周年イヤーに突入。2025年2月にはニューアルバム『Project K』を発売。作詞、作曲、トラックメイク、ラップ、さらにはプロデュースまで、すべて自身で行う。
Original Love
1985年結成。1991年『LOVE!LOVE!&LOVE!』でメジャーデビュー。1994年リリースのアルバム『風の歌を聴け』はチャート初登場1位。2022年発表の20枚目のアルバム『MUSIC, DANCE & LOVE』はCDショップ大賞にノミネートされた。毎年、日本全国でのLIVEツアーに加えて、FUJI ROCK FESTIVALの他、各地の大型フェス出演や海外フェス出演など精力的に活動中。
佐野元春 & THE COYOTE BAND
メンバーは佐野元春(vo,g)、小松シゲル(ds)、深沼元昭(g)、藤田顕(g)、高桑圭(b)、渡辺シュンスケ(key)。2005年に佐野が小松、深沼、高桑とレコーディングセッションを開始し、2007年にコンセプト作『COYOTE』を発表。以降、『ZOOEY』(2013年)、『BLOOD MOON』(2015年)、『MANIJU』(2017年)、2020年に初のベスト盤『THE ESSENTIAL TRACKS MOTOHARU SANO & THE COYOTE BAND 2005-2020』をリリース。2022年には『ENTERTAINMENT!』、『今、何処』を連続リリースした。2025年3月に佐野元春デビュー45周年、THE COYOTE BAND結成20年目を迎え、「元春クラシックスの再定義」をテーマに制作された『HAYABUSA JET I』を発表し、大きな話題を呼んだ。12月10日には『HAYABUSA JET』シリーズ第2弾となる『HAYABUSA JET II』がリリースされる。
SIRUP
ラップと歌を自由に行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるネオソウルやR&BにゴスペルとHIPHOPを融合した、ジャンルにとらわれず洗練されたサウンドで誰もがFEEL GOODとなれる音楽を発信している。これまでにイギリス・韓国・オーストラリア・台湾などのアーティストとのコラボ曲をリリースしている他、アイリッシュ・ウイスキー「JAMESON」、オーディオブランド「BOSE」、自動車メーカー「MINI」とのタイアップ、2022年に自身初となる日本武道館公演を開催、2024年には中華圏最大の音楽賞「GMA」に楽曲がノミネートするなど、世界を舞台に活躍するR&Bシンガーとして音楽のみならず様々な分野でその活動を広げている。
田中知之(FPM)
DJ/音楽プロデューサー/選曲家として国内外で活躍。FPM名義で8枚のオリジナルアルバムをリリース。アーティストの楽曲プロデュースの他、布袋寅泰、東京スカパラダイスオーケストラ、サカナクションなど100曲以上のRemixも手掛け、TVCM、映画、ドラマ、演劇作品への楽曲提供も多数。DJとしては米国のコーチェラ・フェスティバルをはじめ国内外の有名フェスへの出演も。各種商業施設やエンタテインメント・コンテンツの音楽~音響ディレクションも手掛け、東京2020オリンピック開閉会式、パラリンピック開会式では音楽監督を務めた。2022年度より洗足学園音楽大学“音楽・音響デザインコース”の客員教授に就任。2025年9月30日、自身のソロ・プロジェクト FPM(Fantastic Plastic Machine) がメジャーデビュー30周年を迎えた。
西寺郷太(NONA REEVES)
シンガー・ソングライター/プロデューサー。1973年東京生まれ京都育ち。早稲田大学在学中にNONA REEVESを結成。96年にメジャーデビュー。以来、バンドとして数々のアルバムを発表。また、プロデューサーや作詞・作曲家として他アーティストに多くの楽曲を提供。また、マイケル・ジャクソンやプリンスをはじめ、特に80年代の音楽伝承者としてメディアに出演し、執筆作品もベストセラーに。2014年に初のソロアルバム『テンプル・ストリート』を発表。2020年に2ndソロアルバム『Funkvision』、2023年にカバー・アルバム『Sunset Rain』を発表。2025年4月には4枚目のソロアルバム『HEARTBREAK』をリリースした。
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