カワスイで初の謎解きイベント「カワスイ ショウガラゴ捜索大作戦」開催中 

2021年2月26日(金) 配信

アフリカゾーンの「ショウガラゴ」

 カワスイ 川崎水族館(神奈川県川崎市)で3月31日(水)まで、初の謎解き宝探しイベント「カワスイ ショウガラゴ捜索大作戦(#カワスイ謎解き)」が行われている。

 参加者はワークシートをもとにカワスイ内の各ゾーンを巡り、館内の生きものをじっくりと観察しながら、カワスイ内に設置された数々の謎を解き進め、夜行性のサル「ショウガラゴ」(夜の時間の展示生物)のイラストを夜の演出が始まるまでの時間内を探し出す。発見者には、特別なプレゼントも用意した。

ワークシート(イメージ)

 担当者は、「謎解きを楽しみながら生きものたちの知識を深められるとともに、 カワスイでの 新たな 発見・学び・感動 を味わっていただけます」とPRする。

 なお、企画制作には「謎解き宝探し」や「ボイスラリー」を手がけるBOUKEN WORKSが協力した。

ピーチとNAA、搭乗前の無料PCR検査サービス開始 安心して移動できる環境整える

2021年2月26日(金) 配信

変更可能型運賃での希望者が利用できる

 ピーチ・アビエーション(森健明CEO)と成田国際空港(NAA、田村明比古社長)はこのほど、搭乗前に自宅で新型コロナウイルスの検査を受検したうえで航空便を利用できるサービス「新型コロナウイルス郵送検査サポートオプション」を始めた。コロナ禍でも介護や通院などでやむを得ず移動しなければならない利用者に安心して移動できる環境を提供したい考え。

 同サービスは、変更可能型運賃バリューピーチまたはプライムピーチで成田空港を出発する同社便を予約した人が対象。希望者は、搭乗日の10日前までに特設ページから申し込む。搭乗日の3日前までに、検体を検査会社に到着するように送る。結果は検体到着後、1日以内にメールで送られる。検査料は両社が負担する。

 対象となる搭乗期間は、3月31日(水)までの分。 申し込みは3 月21 日(日)まで。なお、受付期間内も定員に達した場合は、受付を終了する。同社は4月以降も、検査を受けたうえで搭乗できる体制づくりを構築する予定。

RoundTable、無料サイクルガイドツアー実施 自転車専用列車B.B.BASEの運行に合わせて

2021年2月26日(金) 配信

サイクルガイドツアーのイメージ

 RoundTable(赤松慎一郎社長、東京都墨田区)は3月27日(土)、東日本旅客鉄道(JR東日本)の千葉支社と千葉県・佐倉市が佐倉駅と両国駅間で自転車専用列車「B.B.BASE」を初めて運行するのに合わせて、両国駅到着後に周辺の見どころや食べどころを巡るサイクルガイドツアーを無料で行う。

 今回の体験乗車は初運行を記念して、JR東日本千葉支社と佐倉市が同列車の運賃と両国駅周辺を自転車で巡るツアー「サイクルガイドツアー」の料金を負担する。

 サイクルガイドツアーの定員は30人。参加条件は同列車に搭載可能な自転車での参加と終了後のアンケートへの回答、SNS(交流サイト)での発信。

 コースは、①墨田区の工房で職人の話を聞くほか、同区出身の葛飾北斎ゆかりの地や浮世絵紹介パネルを巡り、文化を学ぶ「墨田区の職人さんと北斎の浮世絵をめぐる文化深堀りツアー」②キラキラ橘商店街で食べ歩きを楽しむ「古き良き下町を体感する食べ歩きツアー」③スカイツリーやレトロな建物、自然などフォトスポットを巡る「墨田でしか撮れない!インスタ映えツアー」――を用意した。

 各コースは午前と午後にそれぞれ1回実施する。所用時間は2~3時間程度。申し込みは佐倉市産業振興課まで。

ツアーグランプリ、2年ぶりの再開へ 海外のオンラインツアーも対象に

2021年2月26日(金) 配信

海外旅行推進部の薦田詳司副部長

 日本旅行業協会(JATA)は2月25日(木)に開いた定例会見で、優れた旅行を表彰する「ツアーグランプリ」を2年ぶりに再開すると発表した。応募期限は4月16日(金)までで、すべてWeb上で受け付ける。また、海外旅行は新たにオンラインツアー動画を選考対象に加え、一般消費者による投票も実施する。全部門の発表・表彰は、6月21日(月)に経団連会館で行う。

 今回追加された海外オンラインツアー(既に応募受付終了)は、旅行会社や観光局、大使館、オペレーターなどから応募のあった3~10分程度のツアー動画を審査する。

 4月1日(予定)に公式ホームページを開設し、「気に入った動画」「新型コロナ収束後に行ってみたい旅行」などの観点から、消費者に投票を呼び掛ける。アウトバウンド再開に向け、一般消費者の機運を高めることや、新しい旅のスタイルとして広く周知する狙いがある。投票期間は4月1日(木)~5月31日(月)を予定し、6月に結果をランキング形式で発表する。

 同日の定例会見で、海外旅行推進部の薦田詳司副部長は、2月19日(金)で応募を締め切ったオンラインツアーについて、34団体から171本の応募があったことを明らかにし、「予想以上に多かった。コロナ禍にこれほど多くの動画が作成されていたのだと改めて感じた」と述べた。なお、投票結果とツアーグランプリの選考結果は同一とは限らないという。

 今回の「ツアーグランプリ2021」は、海外旅行、国内・訪日旅行部門とも、2019年4月から21年3月末までに催行された企画旅行(募集型・受注型)、訪日旅行で実施された企画提案を選考対象とする。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外・訪日ツアーの大半が催行できず、ツアーグランプリも中止となったことから、対象期間を従来の過去1年間から2年間に拡大した。

 全応募作品の中から国土交通大臣賞1点、部門ごとに観光庁長官賞、企画創造部門グランプリ(新設)、市場開発部門グランプリ(同)、デジタル活用部門グランプリ(同)を選出し、表彰する。

立山黒部アルペンルート、全線開業50周年記念特設サイト公開

2021年2月26日(金) 配信

1車線道路を走る立山高原バス(平成初期)

 富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営=立山黒部貫光)は、今春に全線開業50周年を迎える。これを記念してこのほど、「完全再現! 雪の大谷メモリアルウォーク」の特設Webサイトを公開した。

 雪の大谷とは、立山黒部アルペンルートの最高所、標高2450メートルの室堂で雪が吹きだまる「大谷」付近を除雪してできる雪の壁のこと。毎年4月中旬から6月下旬まで雪の壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」を開き、今年で第28回を迎える。

 全線開業50周年の今年は、バスが通過する道路上に1車線のみ(通常は2車線)の除雪区間を整備し、「開業当初の雪の大谷」を特別に再現する。バスの車窓からは、50年前に見られた迫り来る「雪の大谷」を体感でき、歩行者専用通路のウォーキングゾーンからは当時を再現した「雪の大谷」からバスが現れるようすなどが見られる。

 同イベントの開催期間は、4月15日(木)~6月22日(火)の午前9:30~午後3:15(最終入場は午後3時)。会場は立山室堂平・立山有料道路「室堂ターミナル」から「大谷」の500メートル区間。

 あわせて、今年の雪の大谷・最高地点の「最大の高さ」と「最終日の高さ」を予想するプレゼントキャンペーンも実施する。4月13日(火)締め切りで、応募フォームから応募できる。

昭和新山国際雪合戦エキシビジョンとeスポーツをニコニコで生配信 東武トップツアーズ

2021年2月26日(金) 配信

昭和新山国際雪合戦のようす

 東武トップツアーズ(坂巻伸昭社長)は2月28日(日)午後0:30から、 北海道への誘客多角化事業の取り組みとして、 「昭和新山国際雪合戦」のエキシビジョンマッチと雪合戦eスポーツゲームをライブ配信サービス「ニコニコ生放送」で、オンライン生配信する。

 「昭和新山国際雪合戦」は、北海道・壮瞥町で1989年から毎年行われているスポーツ雪合戦のイベント。新型コロナウイルスの感染拡大で 2020年と21年の大会は中止となったが、 雪を活用した新しい地域づくりとして、閑散期の地域経済の活性化を目指している。

 今回のオンライン中継は、リアルとバーチャルを組み合わせたコロナ禍での新たなイベントとして、雪合戦の魅力発信や壮瞥町の認知度向上につなげることが目的。 同社は今回の事業で調査、 検証したコンテンツをコロナ後に向けた新たな観光コンテンツとして磨き上げ、 オンライン配信の活用などを通じ、地域の活性化をはかっていく。

観光業の法制度を見直すWTが発足 旅館における風営法適用などを議論 観光立国調査会

2021年2月25 日(木) 配信

「観光業に係る法制度のあり方に関するWT」は2月25日(木)、第1回会議を開いた

 観光立国調査会の「観光業に係る法制度のあり方に関するWT(ワーキングチーム)」は2月25日(木)、観光庁や厚生労働省を交えて会議を開いた。第1回目となる今回は、「宿泊の拒否」と「旅館の風営法」を中心に現状を確認し、意見交換をした。

 昭和30年以前に制定された旅行業法・旅館業法を「より時代に即したものへ」という課題意識のもと、現状の問題点を洗い出し、再び観光業を盛り上げるために議論を行う。

 新型コロナウイルス感染拡大を機に、Go Toトラベル利用の宿泊客の検温が義務付けられた。宿泊施設は、宿泊客の検温で37・5度以上の熱がある場合は、本人の同意を得たうえで医療機関などに連絡する対応を行っている。

 原則、発熱のみでは宿泊拒否の対象にはならないため、宿泊事業者が都道府県や地域の医療関係者との相談・情報共有を密にし、患者が円滑に医療機関へ受診できるような方策を考える。

 また、「旅館の風営法」については、スナックなどの施設がある旅館は、施設の一部分のみでなく、業務全体に風営法の義務を負わなければならない現状があるとして、課題を抱えている。

 これらの問題点・課題点に対して法改正などを行い、「今の時代に合ったものへ変えていかなければならない」(武井俊輔事務局長)として、以降も議論を重ねていく。

 次回は、OTA・キャンセル料などを含めた「旅行業法」を議題に取り上げる。

 今後は、週1回会議を開き、5月を目途として提言の方針をまとめる予定だ。

長野県・天龍峡、2月末までライトアップイベント「天龍峡ナイトミュージアム」開催

2021年2月25日(木) 配信

ライトアップ「天龍峡ナイトミュージアム」メインビジュアル

 天龍峡温泉観光協会(長野県飯田市)は2月5日(金)~2月28日(日)まで、ライトアップイベント「天龍峡ナイトミュージアム」を開催している。同イベントは、宿泊予約経営研究所(宿研、矢津達彦社長、神奈川県横浜市)のプロデュースによって実施している。

 国内有数の景勝地である天龍峡は、昔から暴れ川と怖れられた天竜川が作り上げた、息をのむような渓谷美と豊かな自然がある。多くの文人に愛され、たくさんの歌が詠まれた歴史と文化が息づいている。

 天龍峡第二公園内の遊歩道と龍角峯を、50台以上の照明器具でライトアップ。エリア内の木々や石碑には、プロジェクターで映像を投影する。天龍峡の動植物や地形、歴史や文化を紹介する看板を、スタンプラリー用のQRコードと合わせて設置した。

スタンプラリー「龍の“おとしもの”探し」

 スタンプラリー「龍の“おとしもの”探し」は、エリア内に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取り、5つのスタンプを集めるとクリアとなる。スタンプラリーをクリアした全員には天龍峡新名物「りゅうのおやつ」(クッキー)、先着1000人には「天龍峡温泉観光協会加盟施設で使える300円割引券」をプレゼントした。参加費は無料。

宇都宮キャッチコピーコンテスト入賞作品11点を発表 最優秀作品はポスターとして池袋駅に掲出

2021年2月24日(水) 配信

宇都宮キャッチコピーコンテストの入賞作品を発表

 宇都宮ブランド推進協議会はこのほど、「宇都宮キャッチコピーコンテスト」の入賞作品11点を発表し、特設Webサイトで公開した。応募総数1965件から選ばれた最優秀作品の5点はポスターとなり、JR池袋駅の北通路に掲出される。

 同コンテストでは2020年12月9日(水)~2021年1月4日(月)まで、宇都宮愛を表現したキャッチコピーを募集していた。厳選なる審査の結果、最優秀賞5点、優秀賞5点、特別審査員賞1点を決定した。入賞者には、QUOカードや宇都宮餃子5店舗(10人前)セットなどの賞品を贈呈する。

最優秀賞受賞作品

「餃子で有名なんじゃない。餃子を有名にしたんだ。」(お題:宇都宮餃子®)

「ここ来るとみなアイコンを変える。」(お題:若竹の杜 若山農場)

「オオタニじゃないよ、オオヤだよ。」(お題:大谷石/大谷地区)

「公園ごときに、わざわざ行きたい。」(お題:八幡山公園)

「餃子しか知らないってことは、まだまだ宇都宮を好きになれるってことだ。」 (お題:宇都宮のすべて)

23区内初の大河ドラマ館 北区飛鳥山博物館内にオープン

2021年2月24日(水) 配信

実際に撮影で使われた衣装や小道具を多数展示する。

 北区飛鳥山博物館(東京都北区)内に2月20日(土)、「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」がオープンした。

 東京23区内に大河ドラマ館ができるのは初めて。実際に撮影で使われた衣装や小道具を多数展示する。

 目玉は、北区オリジナルのデジタルコンテンツ、「なりきり一万円札」。ブース内で撮影した自分の顔が、お札の肖像風に変身するもので、撮影終了後に表示されるQRコードを読み込むことでデータの持ち帰りが可能。データは1週間で削除されてしまうが、「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」横の印刷所では、200円でデータを出力し、土産にすることができる。

 渋沢栄一が暮らした飛鳥山公園の魅力を体感できる仕組み、「飛鳥山DEEP散策」も用意した。園内の各所に設置された案内看板のQRコードを読み取ると、その場所にちなんだ面白く少しマニアックなエピソードを映像で楽しむことができるもので、ナレーションは大河ドラマで栄一の妻、千代を演じる橋本愛さんが担当している。

 大河ドラマ館のオープンに合わせ、「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」と観光案内所も整備した。「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」では、区が行った「渋沢翁商品開発助成事業」に採択された区内の企業が開発した商品や北区の名品、大河ドラマグッズなど約150品を販売する。

150品目を販売

 大河ドラマ館チケットカウンターに隣接する観光案内所では、常駐のコンシェルジュが観光案内を行うほか、各種リーフレットも豊富に取りそろえ、北区内の周遊を促す。

 2月19日には、内覧会が行われた。公民が連携して立ち上げた東京北区大河ドラマ「青天を衝け」活用推進協議会の越野充博会長は、「大河ドラマ館の開設を公民連携の成功事例にする。大河ドラマを端緒に、肝になる渋沢氏ゆかりの飛鳥山をしっかりと整備し、明治から昭和期の産業遺産など区内の魅力的な場所を周遊できるよう環境を整える」と今後の展開を語った。そのうえで、「大河ドラマ館に訪れた人が帰りに区内のさまざまな場所に立ち寄り、北区の魅力を知り、お気に入りの場所を見つけ再訪し、最終的には移住して一緒にまちを盛り上げてくれる。こういった人が大河ドラマを通じ増えてくれれば」と語り、「我われも情報発信を強化していく」と力を込めた。