東京2020ホストタウンが魅力PR、スカイツリータウンで

2018年7月19日(木) 配信

スカイツリータウンでイベント開く(写真はイメージ)

 

東武トップツアーズ株式会社(坂巻伸昭社長)が事務局を務める2020年の東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンアピール実行委員会は、7月21日(土)と22日(日)に東京スカイツリータウンで、PRイベント「Host Town Lineups2」を開く。

 同社は東京2020オフィシャル旅行サービスパートナーとして昨年、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局と協議を行い、ホストタウンアピール実行委員会を設立した。東京2020大会を活用した各地域への観光誘客を促進するのが目的。昨年11月の大会開催1000日前には「Host Town Lineups」を開催した。

 今回は大会を2年後に控え、第2弾を開催する。全国のホストタウンでは、相手国との交流によって、新たな文化・魅力が生まれつつあるという。イベントでは地域や対象国がその魅力をアピールする。

イベント開催概要

イベント名称: Beyond 2020プログラム Host Town Lineups 2

開催日時: 2018年 7月 21 日(土)、22(日)午前 10 :00 ~午後5:00

会場: 東京スカイツリータウン (東京都墨田区押上 1-1-2)ソラマチひろば /東エントラス

主催: ホストタウンアピール実行委員会 (事務局=東武トップツアーズ)

後援: 東京オリンピック競技大会・パラ推進本部(申請中)、 復興庁 (申請中) 、観光庁

出展者: 福島県 、茨城県、鹿児島(鹿屋市・大崎町・三島村)、東京都世田谷区、
宮城県蔵王町 、茨城県常陸大宮市東京オリパラ推進協議会、駐日パラオ共和国大使館、東京文京区、 東武鉄道沿線ホストタウンズ

エールフランス航空、「おつかれリセットフライデー」体験イベントにブース出展

2018年7月19日(木) 配信

6月29日に大阪で行われたイベントには、たくさんの人が集まった(写真=大阪イベント会場、エールフランスのブース)

プレミアムフライデー推進協議会が提唱する働く女性のための「おつかれリセットフライデー」に賛同するエールフランス航空は7月20日(金)、東京・丸の内のKITTEで行われる体験イベントにブースを出展する。

 同社ブースでは、エールフランスの最新の広告ビジュアルをポスターなどで展示。エールフランスのプロダクトに関するパンフレットを配布する。またイベント会場内に設置されるガチャマシーンに、金曜リセット」アイテムとしてエールフランスのオリジナルグッズを提供する。 

 6月27日(水)に行われた概要発表会見で同社のエステファン・ヴァノヴェルメール日本支社長は、「エールフランスの翼で週末をパリジェンヌ気分で過ごし、リフレッシュしてください」と述べた。

「おつかれリセットフライデー体験イベント」概要

 賛同企業のより具体的な「金曜リセット」を知る・見る・体験できるプロモーションブースや、ベネフィークの特設ブースなどが出店。会場に設置される巨大ガチャマシーンから出てくるカプセルでは、発売前にいち早く試せるオールインワン美容液状マスク「ベネフィーク リペアジーニアス」のサンプルと、賛同企業による「金曜リセット」アイテムなどをセットで提供する。

会場:東京都千代田区丸の内2-7-2、KITTE 1F アトリウム

時間:午前11:30~午後8:30

「#おつかれリセットフライデー 投稿キャンペーン」で、エールフランス航空パリ行きペアチケットをプレゼント!

 エールフランス航空は、「おつかれリセット」をテーマとした写真を「#おつかれリセットフライデー#キャンペーン」のハッシュタグを付けてInstagramに投稿するプレゼントキャンペーンに協賛。抽選で1組にエールフランス航空で行くパリ行きペア航空券(エコノミークラス往復航空券)などが当たる。

変なホテルが2週連続でオープン、スマートIoTルームを導入

2018年7月19日(木) 配信 

2体の人型ロボットがお出迎え

HISホテルホールディングス(澤田秀雄社長)は7月20日(金)に東京・赤坂で「変なホテル」を開業する。7月13日(金)に開業した浅草橋の変なホテルに続き2週連続でのオープンとなる。東京で5軒目となり、全国では8軒目。1階に英国風パブがあり、朝は和洋ビュッフェ、夜はアルコールなどが楽しめる。店内は英国風にして訪日外国人も足を運びやすくした。最先端のIoT体験ができるサービスも展開していく。

 開業に先立ち、7月18日(水)に内覧会を実施した。建物は11階建て全116室。フロントは2体の人型ロボットで出迎える。2階に浜松町の変なホテルに続いてクリニックを併設する。パブは全61席で朝食バイキングは午前6時半から、40種以上の料理を楽しめる。10階全客室には、客室設置型タブレットサービスの「tabii(タビー)」を導入。「スマートIoTルーム」として展開する。

タビーを実演する飯村氏

 「すでに国内3施設で試験的に導入しているが、今回が本格的なスタートとなる」。タビーを提供するアンドファクトリーの飯村洋平執行役員は、同日の内覧会で意気込みを語った。

 タビーは客室コントロール機能と観光情報が入ったタブレット。客は無料で利用できる。テレビや空調、照明、アロマディフューザーなどをタブレットで操作できる。就寝前のおやすみモードでは、ボタン1つで一括して操作できる機能も搭載する。さらに1階レストランの混雑状況をタブレット内で見える化し、把握できるようにした。

 観光情報は質を重視する。飯村氏は「今は情報があふれている。ホテルスタッフらに聞き込み、観光スポットや飲食店について、あらかじめ絞った情報を盛り込んだ」と説明した。観光情報はお気に入りに登録すると自身のスマホに取り込むことも可能だ。

1階英国風パブ店内

このほか全室に変なホテルオリジナルマットレス、無料無制限スマホ「handy」などを導入。布団の温度を快眠温度(約33℃)に保つことができる「フトコン」は10室で楽しめる。掛けておくだけでスーツの汚れやしわを取り除ける「LGスタイラー」は81室に用意し、ビジネス客の取り込みを狙う。

 なお、今後も変なホテルの開業は続く。10月3日に東京・羽田で、12月には大阪2軒、福岡で1軒の計4軒が年内に建設を見通す。さらに来年3月に京都で建設が発表されている。

変なホテル東京 赤坂 外観

静岡・大井川鉄道沿線の「エリアクーポンブック」第2弾を発売

2018年7月19日(木) 配信

カワネパスポート第2弾

ジャーニーオブレイルウェイinカワネ推進協議会(事務局=静岡県・川根本町(かわねほんちょう)商工会)は、昨年の第1弾に続き、トーマス号やSL、アプト式列車が走る大井川鐵道沿線の地域グルメやスイーツ、体験、温泉からアウトドアまで、川根本町の観光をよりディープに楽しむエリアクーポンブック「KAWANE PASSPORT(静岡川根パスポート)」第2弾を作成した。

 7月中旬から、大井川鐵道をはじめとする川根本町内サービス提供店を皮切りに、販売を開始。以後、Amazonや静岡県内の書店でも販売する。1冊600円(税込み)。

第2弾は、家族、グループ、女性向けに

・携帯に便利なタテ21.6㌢、ヨコ12.6㌢のポケットサイズ。オールカラー100ページ。1冊600円(税込み)。

・大井川鐵道沿線(島田市~川根本町)のバラエティ豊かな50店舗&施設のサービス特典が受けられる。

・1冊50店舗&施設のサービス特典総額をアップ。

・1店舗(施設)でのクーポン利用回数も増加。

・クーポンは発売日から1年間有効。

・大井川鐵道「大井川周遊きっぷ」(電車&バス全区間2日間乗り放題)といっしょに使えば、川根本町の旅がぐっと自由に、おトクに。

第2弾は、さらにここがスゴイ、ここが新しい!

・川根本町の6つのキャンプ場の魅力と個性を特集ページで紹介。キャンプ初心者からオートキャンパーまで、川根本町ならではのアウトドアの楽しみ方、遊び方を徹底ガイド。

・5人の人気インスタグラマーがインスタ映えする川根本町の魅力を独自の感性でフォーカス。おしゃれで粋な女子旅を提案。

・50店舗&施設や観光スポットの検索はもちろん、バス&電車の乗り換え機能、マイルやnanacoのポイント交換機能、ビンゴ機能等、便利さ、おトクさ、楽しさ満載のスマホアプリと連動。

「KAWANE PASSPORT(静岡川根パスポート)」動画

CAMPING GIRLS@KAWANE~ディープな静岡、instagramer5人旅

 

最大66%オフも! レゴランドが大幅値下げ

2018年7月19日(木) 配信

レゴランド・ジャパン(愛知県名古屋市)はこのほど、入場料(1日券・年間パスポート)の値下げを発表した。大人1日券(ピーク時)を除く、すべてのカテゴリで価格を見直し、最大約66%オフとなることも。いよいよスタートした夏休みに合わせ、ターゲットとする3~12歳の子供とその家族の来場を促す。

レゴランド・ジャパンが入場料を改定。最大で66%オフも

 旧価格と比べ最大66%オフとなるのは、9月2日(日)まで発売するキャンペーン価格の年間パスポート。子供料金が4500円(スターター、66・2%オフ)、大人料金は6900円(スターター、60%オフ)。8月11(日)~19日(日)のピーク時を除く夏休み期間も楽しめる「スタンダード」は、子供・大人料金が各々9900円と1万4700円。旧価格よりも15~26%オフとこちらもお得だ。

 年間パスポートでは、入場可能日数と対象施設を分けることで、柔軟なプライシングを実現した。最安値となる「スターター」(子供:6500円、大人9900円)は、年間約160日入場可能で、対象施設はレゴランド・ジャパンのみ。旧年間パスポートと比べ子供は51%、大人は43%オフと、大幅な割引になった。旧リゾート年間パスポートと共通点の多い「スタンダード」(子供:1万700円、大人1万6400円)は、18~31%オフに。年間約280日で、シーライフ名古屋も入場可能だ。

 入場可能日に制限がなく、シーライフ名古屋、マダム・タッソー(東京)、レゴランド・ディスカバリー・センター(東京・大阪)にも入場できる「プレミアム」は、子供・大人それぞれ1万6900円と2万1900円。大阪と東京にある関連施設にも入場できることから、旧リゾート年間パスポートよりも若干高くなった。

 1日券(1DAYパスポート)については、ピーク時で最大16%、オフピーク時で30%オフを実現した。事前購入で割引が受けられる仕組みは変わらず、オフピーク時・7日前購入で子供3300円、大人4500円となる。ピーク時でも子供4千円、大人6200円となる。

寺院での民泊「テラハク」物件開発に期待(楽天ライフルステイ×和空)

2018年7月18日(水) 配信

楽天ライフルステイが、テラハクの和空との連携を発表した(左から、楽天ライフルステイの太田社長、和空の田代代表、ブッキング・・ドットコム・ジャパンの高木部長)

楽天ライフルステイは7月18日(水)、宿坊のシェアリングエコノミープラットフォーム「和空」との連携を発表した。今後、楽天ライフルステイが運営する民泊サイト「Vacation STAY」やブッキング・ドットコム上でも、宿坊の予約が可能となる。

 宿坊(しゅくぼう)とは、出張に赴いた僧や参詣人の宿泊に当てられた寺院内の施設・部屋のこと。近年、宿泊とともに写経や作務を体験できるとあって、国内外から「テラハク」として注目を集めている。

 7月18日(水)に行われた記者会見には、楽天ライフルステイの太田宗克社長と和空の田代忍代表、ブッキング・ドットコム・ジャパンの高木浩子西日本地区統括部長が出席。「テラハク」による新しい宿泊需要の可能性について持論を展開した。

 7月6日(金)時点での民泊の届け出件数は5397件。6月から1500件以上増えているものの十分とは言い難い。合法物件の増加・獲得を狙う仲介業者にとっては、参入障壁をいかに減らすかが課題だった。楽天ライフルステイの太田社長は「テラハクの開発は和空にしかできないこと。販売や販路面は我われ(楽天ライフルステイとブッキング・ドットコム)にまかせてもらい、和空には新しいユニークな物件開発に専念してほしい」と語り、その増加に期待を示した。

 和空で予約できる宿坊は未だ10件ほど。販路拡大を受け、年内300件の掲載を目指す。和空の田代代表は、「3年後には1千件の掲載を実現する予定だ」と強調。テラハクに特化する自社ならではの強みを生かし、オーナーである寺院関係者の取り込みをはかる姿勢を示した。

 和空で掲載する宿坊は、住宅宿泊事業法(民泊法)や旅館業法に基づく合法物件のみ。和空では、税金対策相談に応じるなど、寺院からの問い合わせに対し丁寧な対応を心掛け、より広く事業への理解を深めてもらえるよう努力を重ねている。

 7月20日(金)には、さまざまなコラボ企画で実績を持つ三井寺(滋賀県大津市)で、同寺院内に設けた宿坊施設の完成を祝うイベントを開く予定。引き続き、全国各地の寺院と連携し、企画開発を進めていく予定だ。

 なお、ブッキング・ドットコム・ジャパンの高木部長は、昨今のインバウンド事情など最新の観光状況について説明した。

日旅、豪州旅行会社の株式取得 インバウンド取扱拡大へ

2018年7月18日(水) 配信 

メルボルンの街(写真はイメージ)

日本旅行(堀坂明弘社長、東京都中央区)は6月22日、オーストラリア・メルボルンを拠点に、訪日旅行を取り扱う現地旅行会社「Tailor Made Pty Ltd」(テイラーメイド社)の株式49・0%を取得した。今後、豪州からのインバウンドの取り扱い拡大を目指す。

 テイラーメイド社は、現地・メルボルンでは修学旅行や、語学研修などの分野で最大のシェアを誇り、富裕層にも強みを持つ。日本旅行は今回の株式取得により、「同マーケットを基盤に、現地企業のMICEなどの取扱拡大や、シドニーやパース、ブリスベンなど他エリアへの進出を順次推進していく」予定だ。

ジェットスター・ジャパン、パイロットに密着した動画を公開

2018年7月18日(水) 配信

安心・安善に携わる現場スタッフに密着

ジェットスター・ジャパンはこのほど、空の旅の安心・安全を守るスタッフにスポットをあてたドキュメンタリームービー「ジェットスター プロフェッショナルズ」の第2弾「パイロット」編を公開した。

 「ジェットスター プロフェッショナルズ」は、空の安心・安全を守るジェットスターのスタッフが、日々どのような意識を持ち、安全運航を実現しているかにフォーカスしたドキュメンタリームービー。2月に公開した第1弾では、「整備士」に着目した。

 第2弾では、ジェットスター・ジャパン初の女性パイロットをはじめ、操縦桿を握る機長・副操縦士の仕事に密着。安全なフライトを実現するためのチームワークや、“お互いを信用はしても、信頼はしない”と言い切るパイロットたちの意識、間違いがあれば上下関係や立場に関わらず指摘しあえる適切な権威勾配が根付くジェットスターらしい企業風土など、普段は見ることのないプロフェッショナルな「人」の仕事に触れることができる。

新潟開港150周年をタクシーでPR 車体に周年ロゴを貼付

2018年7月18日(水) 配信 

車体に貼付するステッカー

新潟開港150周年記念事業実行委員会(事務局=新潟市)はこのほど、150周年を契機に新潟市の“おもてなし度”を上げようと、同市ハイヤータクシー協会と連携した取り組みを進めていると発表した。

 新潟市内を走る約1,300台のタクシーの車体に、新潟開港150周年のロゴマーク入りのステッカーを貼り付けて盛り上げをはかるほか、車内に記念イベントや観光情報を掲載したチラシを配置し、「みなとまち新潟」をアピールする。

 これまでも、市内のタクシーは観光タクシー運行など観光振興に寄与していたが、150周年の盛り上げと新潟市を訪れた人へワンランクアップした“おもてなし”を行うため、協会をあげて事業に取り組む。

 150周年記念のタクシーは、7月14日(土)から新潟市・佐渡市・聖籠町を舞台に始まった、新潟開港150周年記念事業のキックオフイベント「海フェスタにいがた」の開幕に合わせて、新潟市内で順次展開されている。

夏のイベント情報を掲載した観光案内チラシ
新潟市の魅力発信サイト「スキマ時間の楽しみ方」もチラシで案内

問い合わせ先

新潟開港150周年記念事業実行委員会事務局

(新潟市2019年開港150周年推進課内)

tel025-226-2162(直通)

E-mailkaiko150@city.niigata.lg.jp

url以下のホームページリンクから

前HIS社長の平林氏に続き、前ヤフーCMO/現LinkedIn日本代表の村上臣氏迎える ハンディジャパン

2018年7月18日(水) 配信 

村上臣氏

スマートフォンレンタルサービス「handy」を展開するhandy Japan(勝瀬博則CEO、ハンディジャパン)はこのほど、前ヤフーCMOで、現LinkedIn Japan日本代表を務める村上臣氏を、中期戦略の注力領域である「Hotel IoT」の責任者として迎えた。先日には前HIS社長の平林朗氏を迎えるなど、人的投資が加速してきた。

 村上氏は「handyというタッチポイントを通じて、これまでの宿泊体験を一新するようなユーザー体験が構築できると考えている。2020年東京オリンピックに向けて各施設のアップデート、また5Gの本格展開により、まさに日本からこのイノベーションが起きると信じている。今からワクワクした気持ちで一杯で、今後の進化に期待してほしい」とコメントした。

 同社は7月2日にソフトバンクとの資本・業務提携契約締結に関する発表を行った。このなかで中期戦略として「Travel Agent」「Hotel IoT」「Media」の3領域に力を入れていくとした。人的資本・投資にも力を入れており、7月13日には、前HIS社長の平林朗氏が「Travel Agent」のCEOとして就任している。

 今回村上氏は「Hotel IoT」領域の責任者Executive Advisor, Head of handy IoTに就任。宿泊施設向けの IoT ソリューションサービス提供に軸足を置く。ハンディを通じて、スマートロックやインルームコントロール、無人チェックアウトなど、より快適な体験、施設の人的負担の軽減を進めていく。同社は「宿泊産業のIoT活用による産業革命を目指し取り組んでいく」と意気込む。

村上 臣氏 略歴

氏名: 村上 臣(むらかみ しん)

 青山学院大学理工学部物理学科卒業。在学中に有限会社電脳隊を設立。モバイルインターネット黎明期においてとくに「WAP」の普及に尽力し、2000年、ヤフー株式会社へ入社。 2012年から同社 執行役員 CMO(チーフ・モバイル・オフィサー)に就任。現在は、LinkedInの日本代表を務める。

handy Japan Future Vision

(WEB)

handy | Future Vision | ホテル向けスマートフォンレンタルサービス
http://www.handy-japan.com/future/
日本で24万室に採用されているホテル向けスマートフォンレンタルサービス“handy(ハンディ)”の将来のビジョンや今後拡張予定の機能を中心に紹介しているサイトです。IoT・VRやPaymentなど、旅の体験を変える様々な将来のサービスをご紹介します。ぜひ、ご覧いただき、...