ダイブ、沖縄でリゾートバイト開始した人に現金10万円 プレゼントCPで人手不足解消へ

2026年3月17日(火) 配信

CPのイメージ

 宿泊施設へ人材派遣・紹介事業を展開するダイブ(庄子潔社長、東京都新宿区)はこのほど、運営するリゾートバイト専門の求人情報サイト「リゾートバイトダイブ」において、沖縄県で5カ月以上のリゾートバイトをスタートした人を対象に現金10万円やダイブ公式キャラクター「ナビットちゃん」のオリジナルマスコットなどが当たるキャンペーンをスタートした。

 同県では毎年3月ごろから海開きが始まり、春から夏にかけて観光シーズンが本格化することから、人手不足解消につなげる。

 対象者は2026年3月11日(水)〜6月11日(木)に同県で、派遣として150日以上のリゾートバイトを開始した人。応募した人の2人に1人へプレゼントが贈られる。同社は賞品として、現金10万円を20人、ナビットちゃんマスコットを30人、残りの当選人数にAmazonギフト券500円分をプレゼントする。

日本旅行と新潟市、災害時の宿泊施設確保などで協定結ぶ

2026年3月17日(火) 配信

吉田圭吾日本旅行社長(左)と中原八一新潟市長

 日本旅行(吉田圭吾社長)と新潟市(中原八一市長)は3月11日(水)、災害時における宿泊施設などの確保に関する災害時応援協定を締結した。

 同協定により、新潟市の災害対応にあたり、避難者や自治体間の相互応援職員のための宿泊施設の予約・手配や、移動手段などを、日本旅行が有するリソースを活用して、迅速かつ円滑に確保できるようにする。

HIS、チョコレートプラネット長田さんとF1観戦 シンガポール3泊5日ツアー発売中

2026年3月17日(火) 配信

ツアーのイメージ
 エイチ・アイ・エス(HIS、澤田秀太社長)は3月13日(金)から、お笑い芸人のチョコレートプラネット長田庄平さんとシソンヌ長谷川忍さんをゲストに迎え、F1シンガポールGP観戦とランチ付きLIVEイベントが付いた3泊5日のツアーを売り出した。
 
 シンガポールGPは、夜景を背景に繰り広げられるレースで、市街地ならではの至近距離で体感できるほか、サーキットの特設ステージでは豪華アーティストによるコンサートも開催される。
 
 HISは同レースをより満喫してもらおうと、ユーチューブで車にまつわる動画を配信する「長谷川長田のセカンドガレージ」とコラボレーション。出演するチョコレートプラネット長田庄平さんとシソンヌ長谷川忍さんをゲストに迎える。また、参加記念として「セカンドガレージ×HIS限定グッズ」をプレゼントする。初めてF1を海外観戦する人に向けて、シンガポールを効率よく満喫できる市内観光、空港からホテルまでの往復送迎も付けている。
 
 出発日は10月8日。2~3人1室利用時の大人1当たりの料金は47万円。燃油サーチャージは不要となっている。

全旅連女性経営者の会(JKK)、4月16日に国立新美術館で総会開く

2026年3月17日(火) 配信

 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会女性経営者の会(JKK、山田佐知会長)は4月16日(木)の午後2時から、東京都港区の国立新美術館内講堂で、2026年度総会を開く。

 総会後の勉強会には、アルファコンサルティング代表の青木康弘氏が登壇する予定。

【JALスカイエアポート沖縄】4月1日以降の役員体制を内定

2026年3月17日(火) 配信

 JALスカイエアポート沖縄(大竹勇次郎社長、沖縄県那覇市)はこのほど開いた取締役会で、4月以降の役員体制を内定した。

 主な役員と担当業務は次の通り。

 【代表取締役社長大竹勇次郎(日本航空沖縄空港支店長、日本トランスオーシャン航空取締役〈非常勤〉)

 【取締役平正義(総務部門〈企画・人財部〉担当)

 【執行役員比嘉拡(品質部担当、日本トランスオーシャン航空執行役員)▽照喜名つかさ(ランプ統括担当)▽國吉悟(空港オペレーション部担当)〈新任〉

名古屋で2年連続開催へ アートアクアリウム、26年夏に期間限定で

2026年3月16日(月) 配信

2026年夏の名古屋開催決定

 ART AQUARIUM組合はこのほど、愛知県名古屋市の栄にある中日ホール&カンファレンスで2026年夏に「アートアクアリウム展 名古屋2026」を期間限定で開催すると発表した。名古屋では、2025年に続き2年連続の開催となる。主催は東海テレビ放送。

 アートアクアリウムは、金魚鑑賞の文化を芸術作品として現代に表現した、没入型エンターテインメント美術館。2007年に東京で誕生以来、全国各地において期間限定イベントとして開催してきた。2020年8月には、初の常設美術館を東京・日本橋(東京都中央区)に開業、その後、2022年5月に東京・銀座(東京都中央区・銀座三越新館8階)に移転し現在営業を行っている。累計集客実績は1300万人(2025年10月現在)を誇る。

 名古屋での詳細は決定次第発表する。

【JTA】JAL空港本部長の堀尾裕子氏を新社長に決定(4月1日付人事)

2026年3月16日(月) 配信

 日本トランスオーシャン航空(JTA)は3月9日(月)に開いた臨時取締役会と13日開催の取締役会で、4月1日以降の役員体制について、日本航空(JAL)執行役員空港本部長の堀尾裕子氏を新社長に決定した。

                   ◇

 堀尾 裕子ほりお・ゆうこ) 1992年4月日本航空(JAL)入社。2008年12月国際営業部企画グループマネージャー、18年4月コーポレートブランド推進部部長、19年10月ミッション・ディレクター、23年4月執行役員空港本部長などを歴任。

 4月1日付けの役員体制や担当は次の通り。

 【取締役会長】非常勤・社外 富田詢一 

 【代表取締役社長執行役員】総合安全推進委員会委員長、コンプライアンス・リスク管理委員会委員長、CS推進委員会委員長、健康経営責任者 堀尾裕子

 【取締役執行役員】総務部門長、意識改革推進担当 末崎裕介▽路線事業部門長、事業戦略部門長 喜納健▽安全推進部門長、安全統括管理者、アルコール対策特別委員会委員長 末好康宏

 【取締役(非常勤・社外)】山城正保▽島袋健▽武田真

 【取締役(非常勤)】大竹勇次郎▽内藤健一郎

 【常勤監査役】小浜琢也

 【監査役(非常勤・社外)】与儀達樹▽本永浩之

 【監査役(非常勤)】田村亮

 【執行役員】客室部門長 上原尚子▽琉球エアーコミューター社長 山田賢哉▽社長特命事項担当、琉球エアーコミューター取締役 根間要▽運航部門長 郡山大作▽整備部門長 義田寛▽販売部門長、JALJTAセールス社長 中根雅典▽空港部門長、オペレーション統括、定時性委員会委員長 比嘉拡

 【退任】野口望(社長執行役員)、波照間弘光(執行役員)

       

【農協観光】機構改革と人事異動(4月1日付)

2026年3月16日(月) 配信

 農協観光はこのほど、4月1日付の機構改革と人事異動を発表した。

 機構改革は本社の機能集約として、事業推進部リテール事業課の機能を同部ソリューション推進課に集約する。また、地域共創事業部内の収支改善のため、所管業務の親和性が高い、労働力応援事業課と首都圏地域共創支店、西日本地域共創支店の機能を地域共創推進課に集約する。

 支店は、北東北支店と南東北支援の機能を集約。南東北支店の名称を「東北支店」とし、北東北支店は営業特化部署として、「北東北エリアセンター」と改める。また、山陰支店と山陽支店の機能を集約し、山陽支店を「中国支店」、山陰支店は営業特化部署として、名称を「島根エリアセンター」とする。

 人事異動は次の各氏。

                    ◇

農協観光(4月1日付)

 経営管理部副部長(南東北支店長)奥野朋之

 事業推進部保険業務担当部長(共栄火災より転籍)齋藤徹也

 事業推進部副部長(首都圏支店長)佐藤正典

 事業推進部副部長(事業推進部旅行事業課長)田中俊行

 事業推進部北海道トラベルセンター長(九州支店熊本エリア長)長谷川真人

 事業推進部東北手配・仕入センター長(東北支店山形エリア営業課長)松田弘之

 事業推進部関東甲信越手配・仕入センター長(事業推進部旅行事業課課長代理)浅見茂樹

 地域共創事業部副部長(事業推進部副部長)長澤史之

 地域共創事業部地域共創推進課長(首都圏地域共創支店長)前場大樹

 農業人財活用事業部農福連携事業課農福ポート埼玉東部事業所長(農業人財活用事業部農福連携事業課農福ポート横浜北事業所)和田昌之

 農業人財活用事業部農福連携事業課埼玉県域事業所長(農業人財活用事業部農福連携事業課農福ポート所沢事業所長)舟木公人

 農業人財活用事業部農福連携事業課農福ポート甲府事業所長(農業人財活用事業部農福連携事業課農福ポート甲府事業所)滝川展子

 農業人財活用事業部農福連携事業課静岡県域事業所長(農業人財活用事業部農福連携事業課農福ポートすずなり磐田事業所長)神谷撤也

 農業人財活用事業部農福連携事業課農福ポート浜松事業所長(農業人財活用事業部農福連携事業課農福ポート甲府事業所長)福田修治

 北海道支店札幌エリア長(北海道支店札幌エリア営業課長)菊地隆

 東北支店長(北東北支店長)高松国男

 東北支店北東北エリア長(関東支店千葉エリア長)荒和大

 関東支店茨城エリア長(地域共創事業部教育事業課課長代理)新敦史

 関東支店埼玉エリア長(関東支店埼玉エリア営業課長)直井琢海

 関東支店千葉エリア長(事業推進部関東甲信越手配・仕入センター長)鈴木哲郎

 関東支店東京エリア長(関東支店神奈川エリア営業課長)菊地渉

 中部支店副支店長(山陰支店長)中尾吉徳

 関西支店大阪エリア長(関西支店事業課長)岡田真哉

 中国支店長(山陽支店長)守谷譲二

 中国支店岡山エリア長(四国支店香川エリア長)森木大輔

 中国支店広島エリア長(山陽支店岡山エリア長)石田快

 中国支店山口エリア長(山陽支店山口エリア営業課長)野口亮太

 四国支店香川エリア長(四国支店愛媛エリア営業課長)田代雅裕

 九州支店大分エリア長(九州支店業務課長)橋田直朗

 九州支店佐賀エリア長(関西支店大阪エリア長)遠藤裕幸

 九州支店長崎エリア長(九州支店佐賀エリア長)大橋洋道

 九州支店熊本エリア長(九州支店長崎エリア長)中井亘

 首都圏支店長(首都圏支店副支店長)郡司掛修

HIS26年度第1四半期、営業益2%増の53億円 全セグメントで増収を達成

2026年3月16日(月) 配信

 エイチ・アイ・エス(HIS、澤田秀太社長)が3月13日(金)に発表した2026年度第1四半期(25年11月1日~26年1月31日)連結決算によると、売上高は前年同期比8・5%増の1012億3900万円、営業利益は同2・2%増の53億2400万円、経常利益は同2・1%減の51億6100万円、当期純利益は同2・5%減の34億2700万円となった。

 全セグメントで増収を達成。このうち、ホテル事業が活況な訪日客や底堅い国内の需要を捉え、第1四半期で過去2番目の営業利益となり、連結決算の増益を牽引した。さらに、旅行事業は年末年始に日本発の海外旅行の需要を取り込み、主要旅行会社44社の12月取扱高において首位だった。

 具体的にホテル事業は活況な訪日客の需要を取り込んだほか、13軒を展開する台湾でグローバルな集客を行い、堅調に推移した。この結果、売上高は同14・4%増の74億7500万円、営業利益は同42・3%増の17億6800万円となった。

 旅行事業は、売上高が同8・2%増の836億7500万円、営業利益は同10・2%減の36億3800万円。日本発の海外旅行の12月取扱高が堅調だったことをはじめ、海外の旅行事業で欧州からのインバウンド需要が好調だった。給与のベースアップと従業員の増加などの人材投資や、欧州方面の為替変動に影響を受けて、営業利益は減益となった。

 26年度通期は、売上高と営業利益共に好調である一方、中東情勢などの地政学リスクを踏まえ、12月に発表した予想を据え置いた。

 同日に開いた決算説明会で澤田秀太社長は中東情勢について、「混乱が始まる前の2月27日時点で、3~4月の取扱高は前年同月比14%増だったが、情勢変化による取消で、直近では前年同月比8%増と6ポイント減少している」と語った。そのうえで、「中東方面から他方面への代替提案を積極的に行うことで、機会損失の最小化をはかっている」と述べた。

 総括として、パスポートの申請手数料が最大7000円割り引かれることや、9月のシルバーウイークなどに触れ、「夏の予約を最大化するため、キャンペーンを実施するなど積極的な営業活動を通じて、業績の積み上げをはかる。1月からの(社長を含めた)新たな経営陣で、日本人の海外旅行における圧倒的ナンバーワンを目指す」と述べた。

「東急ステイ渋谷 恵比寿」が3月17日に開業へ 広域渋谷圏のハブに

2026年3月16日(月) 配信

レセプションバー

 東急不動産(星野浩明社長、東京都渋谷区)と東急リゾート&ステイ(丹下慎也社長、東京都渋谷区)は3月17日(火)、東京・恵比寿に「東急ステイ渋谷 恵比寿」(東京都渋谷区恵比寿西1―9―5)を開業する。同ホテルは東急グループが注力する「広域渋谷圏」のハブとなる、都市滞在の拠点を目指す。「東急ステイ」としては、全国で33軒目。また、東急ステイ初のリブランドホテルとなる。

 同ホテルは「Tokyo Artisanal Collective-職人技と創造性が交わる場所-」がコンセプト。デザイン事務所「CLOCK」が監修し、自然素材とレンガ意匠を取り入れた、恵比寿らしい空間を演出する。ロビー部分にはフロントと融合した「レセプションバー」を設え、宿泊客やスタッフ、地域との交流のハブを生み出す。2階のイタリアンレストラン「EZARO(エザロ)」はオールデイダイニングで、朝食からランチ、ティータイムに対応し、夜は本格的なイタリアンを提供する。

シグネチャーファミリールーム

 客室は東急ステイの代名詞である、洗濯乾燥機付きなど、機能性と快適性を両立し、リビング&ダイニング付きの部屋も備えることで、中長期滞在の需要に応えていく。コンフォートダブルから、最大4人まで利用可能なシグネチャーファミリーまで、4タイプ全77室を用意した。

 また、地域や各企業と連携し、オリジナルの商品や、ここでしか体験できないコンテンツを各種展開する。バーでは、サッポロビールとの連携で、客室に設置するオリジナルのアイスクリーム「エザロ バニラアイス」を持参すると、恵比寿プレミアムブラックを注いだ大人のデザートが楽しめる。「サッポロ SORACHI 伝説のホップ1984」の泡で作る珍しい「SORACHI LATTE」も味わえる。紅茶専門店「THESIER」とはウェルカムティーを共同開発したほか、客室に置く洗濯洗剤はスリーフィールズと東急リゾート蓼科の連携で実現した、100%植物由来の洗剤を採用する。

 3月13日(金)に開いたメディア向けの内覧会で、東急リゾーツ&ステイ・ステイ開発第二統括部の伊藤元統括部長は東急ステイの利用者は現在約7割が外国人観光客であることを紹介。内訳はアジア主要4カ国が48%、欧米豪が52%となっており、新ホテルの予約も訪日客を中心にPRしたことで8割以上が外国人客だと報告した。

 東急ステイは2030年までに、現在約5000の客室数を8000~1万室に拡大することを目指しており、5月18日には中四国エリア初展開となる「東急ステイ メルキュール広島」を開業予定だと発表した。「目標に向け、新築だけでなく今回のような既存施設のリニューアルも視野に入れる」(伊藤部長)とし、新たな価値を提案する“ライフスタイルホテル”として、出店を加速していく。