国連世界観光機関(UNWTO)が主催する「ツーリズム・ビデオ・コンペティション」でこのほど、フィリピン観光省が制作した「Have A Safe Trip, Pinas to」が、「Exceptional Stories of Sustainable Tourism(持続可能な観光の訴求で特に優れたストーリー)」を受賞した。2021年の「ベスト・ツーリズム・ビレッジ」には、フィリピン・セブ島南西部の町、アロギンサンが選ばれた。
ツーリズム・ビデオ・コンペティションは、世界各地域の観光を訴求する優れた映像作品を選出するもので、「Tourism and the Decade of Action(観光と行動の10年)」、「Exceptional Stories of Sustainable Tourism」の2つのカテゴリで審査された。
「Have A Safe Trip, Pinas to」は、2020年11月に発表されたもので、ボラカイ島を訪れた男女が出会い、フィリピンの美しい海や観光などのさまざまなアクティビティを楽しみ、結婚するまでのストーリーを描いている。パンデミックの中でも適切な感染対策を講じ、安全で楽しい旅行が可能であると同時に、男女を心温かくサポートする地域の人々を描くことで、ツーリズムは地域を活性化し、観光客だけではなく地域の人々も幸せにすることができる可能性を示したという。
JTB(山北栄二郎社長)は2月1日(火)から、Webカードタイプのギフトカタログ「ありがとう~New Style Travel for You~ ザ・ラグジュアリー」を、法人と個人向けに売り出す。厳選した全国のラグジュアリーな施設を利用する、20万円と30万円の高額宿泊プランを取りそろえた。
同ギフトカタログは、2020年7月から販売しているギフトカタログ「ありがとう New Style Travel for You」(10、7、5、3万円)の高級版。渡航制限が長引くなか法人顧客の新たなニーズとして、海外旅行予算と同額程度の国内宿泊プランへの要望が寄せられたことから、これまでにない高価格帯のギフトカタログの発売を決めた。