ポイ活アプリおすすめ13選|時給換算で比較した続く組み合わせ

ポイ活を始めようと調べ始めた途端、「31選」「44選」という記事が並んで、かえって手が止まっていませんか。

選択肢が増えることは、忙しい人にとって解決ではありません。

家事と育児とパートの合間に確保できる時間は、せいぜい1日15分か20分です。

その枠に何を入れるかを決められないまま、アプリを5個も6個もインストールして、通知に追われて全部やめてしまう。

ポイ活で最も多い失敗はここにあります。

この記事では、13のポイ活アプリの公式サイト・FAQ・利用規約・運営会社の開示資料をすべて当たり直し、1回あたりいくら貯まるのかを最後まで公表しているのは13サービス中2つだけという事実を突き止めました。

単価が分からないサービスに時間を注ぐ前に、まずこの構造を知っておいてください。

そのうえで、1日のどこで何分やれば月いくらになるのかを、時間割の形で提示します。

※本記事の情報は2026年8月4日時点の各社公式サイト・公式FAQ・利用規約・運営会社のプレスリリースに基づきます。ポイントの付与条件・交換条件は変更される場合があるため、登録前に各公式サイトで最新の条件をご確認ください。

目次

【結論】ポイ活アプリは「総合型+ながら型」の2本立てで選ぶ

総合型とながら型を2本立てで組む考え方の要約図

13のアプリを横断して調べた結論として、入れるべきアプリの数は3つか4つです。

それ以上は増やしても手が回りません。

選び方の骨格はシンプルです。

まとまった額を稼ぐ「総合型」のポイントサイトを1つ、生活のついでに動く「ながら型」のアプリを1〜2つ、この組み合わせで枠を埋めます

総合型だけでは日々の手応えがなく、ながら型だけでは金額が伸びません。

役割の違う2種類を持つことで、モチベーションと金額の両方が保てます。

迷ったらこの3つ|スキマ時間で月3,000円を目指す組み合わせ

最初の3つとしておすすめするのは、モッピー(総合型)+トリマ(歩数・移動型)+楽天スーパーポイントスクリーン(広告型)の組み合わせです。

この3つを選ぶ理由は、性質が完全に分かれているからです。

モッピーは累計会員数1,400万人を抱える国内最大級のポイントサイトで、ネットショッピングの経由と無料の会員登録案件でまとまった額を取りにいきます。

トリマは歩数と移動距離の両方が対象で、送り迎えや買い物のついでに手が空いていなくても貯まります。

楽天スーパーポイントスクリーンは広告を5秒見るだけで、貯まるのが楽天ポイントそのものなので交換の手間が一切かかりません。

重複がないという点が重要です。

アンケート系を2つ入れても、答える時間は1日分しかないので、単に配信が分散するだけで合計額は増えません。

貯まり方が違うものを組み合わせてはじめて、1日の中で使える時間帯が増えます。

アプリを5個以上入れると続かなくなる理由

アプリを増やすほど貯まる、という考え方は、ポイ活では成立しません。

理由は、多くのサービスが「1日の上限」を設けているからです。

トリマの歩数は初期状態で1日1万歩まで、レシチャレのレシート投稿は1日5回までと、それぞれ天井が決まっています。

上限に達したあとは、どれだけアプリを開いても増えません。

つまり増やすべきはアプリの数ではなく、上限まで使い切れる枠の数です。

もう一つの理由は通知です。

ポイ活アプリは継続率を上げるためにプッシュ通知を送ってきます。

5個入れれば5倍の通知が届きます。

子どもを寝かしつけている最中に通知が鳴る煩わしさは、金額のメリットを簡単に上回ります。

掲載13サービスの選定基準

本記事で紹介する13のポイ活アプリは、次の3つの基準で絞りました。

  1. 運営会社が公式サイトで確認できること(上場区分・プライバシーマーク・ISMS認証などの第三者認証を優先)
  2. ポイントの交換条件が公式に明示されていること(レート・最低交換額・有効期限・手数料)
  3. 買い物の強制がなく、無料の枠だけで貯め始められること

反対に、おすすめから意図的に外したものもあります。

懸賞パズル系・ゲーム案件系のアプリは、13サービスの候補から除外しました

これらは1件あたりの報酬こそ大きく見えますが、達成条件がゲームのステージ到達やレベル上げに設定されており、時間を最も溶かしやすいためです。

1日15分の枠を守りたい人には構造的に合いません。

おすすめポイ活アプリ13選|時給換算で比較した一覧表

13サービスを時給換算で比べた一覧表の図

ここが本記事で最も伝えたい部分です。

13のアプリを調べていて、想定していなかった事実に行き当たりました。

比較一覧|ポイントサイトとアプリのレート・最低交換額・有効期限

まずポイントサイトとアプリの全体像を並べます。

レートの桁が揃っていない点に注意してください。

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#サービスタイプレート最低交換額有効期限
1モッピー総合1P=1円100円分〜180日
2ハピタス総合1pt=1円300円分〜180日
3ポイントインカム総合10pt=1円500円分〜180日
4ワラウ総合1pt=1円300円分〜1年(獲得で延長)
5マクロミルアンケート1P=1円初回300円分〜年1回の更新で延長
6Powlアンケート10pt=1円50円分〜規約に定めなし
7ECナビアンケート10pt=1円300円分〜獲得月の1年後から3ヶ月ごと失効
8トリマ歩数・移動実質120マイル=1円例:12,000マイル=100円分180日
9aruku&歩数240pt=1円72,000pt(約300円)180日
10レシチャレ by クラシルレシート100コイン=1円交換解禁に6,000コイン180日(獲得で延長)
11CODEレシート1pt=1円300円分〜取得日から2年
12ONEレシート円建て出金上限は1回1万円120日
13楽天スーパーポイントスクリーン広告1P=1円交換不要通常ポイントは実質失効しない

レートの差は見た目以上に効きます。

同じ「1,000ポイント」でも、マクロミルなら1,000円、aruku&では約4.2円です

240倍の開きがあります。

ポイント数の大きさで貯まった感覚を測ると、実額を大きく見誤ります。

※トリマのレートは「おおよそ100マイル=1円相当」ですが、交換時に一律20%の手数料がかかります。公式ヘルプに「30,000マイルを交換する場合、手数料6,000マイルを加えた36,000マイルが必要」と明記されているため、本記事では実質120マイル=1円として扱います。

1回いくら貯まるかを公表しているのは13のポイ活アプリ中2つだけ

13サービスの公式情報を一つずつ確認した結果が、次の表です。

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開示レベルサービス
完全開示(2)トリマ、楽天スーパーポイントスクリーン
部分開示(3)aruku&(プレミアムの追加ミッションのみ)、ポイントインカム(アプリの歩数機能のみ)、ハピタス(ショッピング還元率のみ)
非公開・確率制・変動制(8)モッピー、ワラウ、マクロミル、Powl、ECナビ、レシチャレ、CODE、ONE

非公開である理由も、公式の言葉で確認できました。

レシチャレ by クラシルは、公式ヘルプに「ボトルをためるために必要な移動距離と経過時間は公開しておりません」と明記しています。

CODEは確率制で、「購入金額や購入点数と出現するポイント数は関係がありません」「TAMARUポイントが出現しない場合もあります」と公式に書かれています。

ONEのなんでもレシートは、投稿した直後に「1〜10円」といった予定金額の範囲だけが表示され、確定額は買取が終わるまで分かりません

ここで一つ注意してください。

ネット上には「レシート1枚10円」「1日500ポイント」といった具体的な数字が流通しています。

しかしONEの「レシート1枚10円」を示す公式の記載は見つかりませんでした

2018年6月時点の公式掲載文は「30〜100円」で、現行はそもそも変動制です。

楽天スーパーポイントスクリーンの「1日500ポイント上限」も、楽天の公式ソースでは一切確認できませんでした。

出所不明の数字を前提に始めると、想定と現実がずれます。

正直なところ、単価を出さないこと自体が悪いわけではありません。

案件ごとに報酬が動くサービスでは、平均値を出すほうがかえって誤解を招きます。

ただ、始める前に自分の時間の元が取れるかを知りたい人にとっては、公表しているサービスから入るほうが確実です。

公式値で時給換算できる2サービスの実数

単価が公表されている2サービスについて、公式値だけを使って計算しました。

トリマは、1,000歩ごと、または約10kmの移動ごとに15マイルが貯まります。

動画広告を見ると獲得量が増え、歩数側は一律60マイル、移動(タンク)側はユーザーランクに応じて60〜100マイルになります。

歩数は初期状態で1日1万歩までなので、動画を毎回見た場合の1日の獲得は600マイルです。

交換手数料20%を織り込むと実質5円になります。

動画は1本あたり30秒前後で、1日10回なら約5分です。

つまりトリマの歩数枠は、動画視聴の時間だけを労働時間とみなすと時給60円ほどになります

ここに移動距離ぶんのタンク回収と、動画視聴のたびに必ず1回引けるボーナスガチャ(1等10万マイル・2等1万マイル)が上乗せされます。

楽天スーパーポイントスクリーンは、広告詳細ページに5秒間滞在すると1ポイント、つまり1円が入ります。

5秒で1円という単価だけを見れば時給720円に相当し、13のアプリの中で突出しています。

ただし、この数字をそのまま受け取ってはいけません。

1日に配信される広告の件数を、楽天は公表していません

同じ広告からは一度しかポイントを取れないため、こなせる件数には天井があります。

楽天自身が公式トップページで、1ヶ月の成果を「ドリンクやドーナツが買えるくらい」と表現しています。

単価は高いが、総量に上限があるというのが実像です。

この2つを並べると、ポイ活の性質がはっきりします。

作業単価が高いものは総量に天井があり、総量を伸ばせるものは単価が低い。

月に数万円を目指すなら、この2つとは別に、案件をこなす総合型のポイントサイトが必要になります

【総合型】高額案件も狙えるポイントサイト4選

総合型4サービスの分類図(強みと向いている人)

総合型のポイントサイトは、ネットショッピングの経由と会員登録案件でまとまった額を稼ぐ枠です。

月に数千円以上を目指すなら、おすすめのポイ活アプリの中でもここを1つは押さえてください。

4社を比べる軸は3つあります。

ポイントの有効期限、交換手数料、そして交換の前提条件です。

レートや会員数の差より、この3つのほうが実際の手取りを左右します。

とくに有効期限は、4社中3社が180日である一方、ワラウだけが1年と倍の猶予を持っています。

もう一つ、比較記事ではあまり触れられていない事実をお伝えします。

モッピーとポイントインカムは、2025年9月1日をもって同じ運営会社になりました

ポイントインカムがファイブゲート株式会社から株式会社セレスへ事業譲渡されたためです。

「2社に登録して分散する」という発想は、運営リスクの分散にはなりません。

1. モッピー

モッピーの強みと貯め方・基本情報の紹介図

累計会員数は1,400万人を超え、国内のポイントサイトでは最大規模にあたります。

運営は東証プライム市場に上場する株式会社セレス(証券コード3696)で、2005年1月の設立から20年以上が経過しています。

プライバシーマークの認証も受けています。

ポイントレートは1P=1円と分かりやすく、交換先はポイント交換ページの掲載ベースで91件にのぼります。

現金・電子マネー・ギフト券・マイル・他社ポイント・スマホデータ通信・仮想通貨と7カテゴリに広がっており、出口の広さでは13のポイ活アプリ中で頭一つ抜けています。

累計ポイント付与額は2026年7月時点で800億ポイントを突破しています。

強み

  • 東証プライム上場の株式会社セレス(3696)が運営し、プライバシーマークも取得している
  • 累計会員数1,400万人は本記事の13サービス中で最大規模
  • 交換先が掲載ベースで91件と最多クラス。ビットコインやスマホデータ通信まで対応する
  • 現金はPayPay銀行なら300P(300円分)から手数料無料で交換できる

向いている人

  • 普段からネット通販で買い物をする人に向いています。経由するだけで貯まる導線が広く、Chrome専用ツールバーで経由漏れも防げます
  • 交換先を後から選びたい人に向いています。91件の中から、そのときの生活に合う出口を選べます
  • 運営元の信頼性を最優先したい人に向いています。上場企業の開示情報で財務状況まで確認できます

こんな人には向いていません

  • 月に1回ログインする程度の使い方をしたい人には向きません。有効期限が180日であるうえ、ログインだけでは失効を回避できず、180日以内に1P以上を「承認」明細に反映させる必要があります
  • 交換のたびに条件を確認したくない人には向きません。手数料が交換先ごとにバラバラで、楽天銀行は60P、Pontaは15P〜、楽天ポイントは2026年4月1日以降の申請分から交換ポイントの10%がかかります

貯まり方の目安

スクロールできます
貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
ネットショッピング経由買い物時間による案件ごとの還元率(公式に代表値なし)公式に記載なし
無料会員登録・資料請求案件案件による案件ごと(公式に代表値なし)公式に記載なし
友達紹介1回300P(=300円)+ダウン報酬

基本情報

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項目内容
運営会社株式会社セレス(東証プライム・証券コード3696)
累計会員数1,400万人突破
ポイントレート1P=1円
最低交換額100円分〜(現金は300円分〜)
主な交換先現金、PayPay、楽天ポイント、dポイント、Ponta、Suica、Amazonギフトカード、JAL/ANAマイル ほか約60種類以上
ポイント有効期限最終ログインまたは獲得日から180日
交換手数料交換先により異なる(PayPay銀行・Amazonギフトカードは無料)
対応OSブラウザ/iOS・Androidアプリ(Android 8.0以上)
安全性の担保東証プライム上場、プライバシーマーク取得、SSL暗号化、運営20年超

モッピーの最新条件を公式サイトで確認する

※ポイントの失効を回避するには、180日以内に1P以上が「承認」明細に反映される必要があります。ログインのみでは回避できません。

※楽天ポイントへの交換手数料は2026年4月1日13:00以降の申請分より変更されています。

2. ハピタス

ハピタスの強みと貯め方・基本情報の紹介図

運営元は株式会社オズビジョンで、ショッピング還元に強みを持つポイントサイトです。

2006年5月の設立から19年の運営実績があり、プライバシーマークは2012年3月に取得済みで、日本インターネットポイント協議会(JIPC)の加盟事業者でもあります。

このサービスの特徴は、規模を数字で開示している点にあります。

運営会社の公表によると、2023年度に会員500万人と4,000社のEC事業者をマッチングし、年間流通総額は1,790億円に達しました。

ここまで具体的な流通額を出しているポイントサイトは他にありません。

ショッピング還元率も公式トップページで明示されており、楽天市場は購入額の1%、Yahoo!ショッピングは0.8%と事前に見積もれます。

強み

  • 年間流通総額1,790億円・EC事業者4,000社との提携という、他社が公表しない規模指標を開示している
  • 1ポイント=1円で、交換の下限は300円分からと分かりやすい
  • QUOカードPayは500pt→515円分(3%増量)、Apple Gift Cardは500pt→505円(1%増量)と、交換時に額面が増える先が複数ある
  • ショッピング還元率を公式で数値開示しており、買う前に取り分を計算できる

向いている人

  • ネットショッピングが多い人に向いています。還元率が事前に分かるため、買う前に取り分を計算できます
  • 少しでも増やして交換したい人に向いています。増量対象の交換先を選べば、額面が3%上乗せされます

こんな人には向いていません

  • 買い物や広告利用をせず、ゲームやアンケートだけで貯めたい人には向きません。交換には「累計300ポイント以上の獲得」に加えて「広告利用で一度でも有効判定を受けていること」が必須で、条件を満たすまで1円も引き出せません
  • 少額をこまめに現金化したい人には向きません。銀行振込は500ptから可能ですが手数料が100ptかかり、これは交換額の20%にあたります。無料枠を使うには2,000ptまで貯める必要があります
  • 長期間ログインしない可能性がある人には向きません。2024年10月1日の規約改定で、有効期限が12ヶ月から180日へ短縮されました

貯まり方の目安

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貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
ネットショッピング経由買い物時間による楽天市場=購入額の1%/Yahoo!ショッピング=0.8%公式に記載なし
サービス利用(クレカ申込・口座開設等)案件による案件ごとに変動公式に記載なし
モニター(店舗・通販)案件による公式に記載なし公式に記載なし

基本情報

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項目内容
運営会社株式会社オズビジョン(非上場)
累計会員数500万人(2023年度・運営会社公表)
ポイントレート1ポイント=1円
最低交換額300円分〜(別途、広告利用の実績が必要)
主な交換先現金(銀行振込)、Amazonギフトカード、QUOカードPay、Apple Gift Card、dポイント、楽天ポイント、楽天Edy、JALマイル、ビットコイン
ポイント有効期限180日(最終ログイン日および最終ポイント獲得日の双方が基準。2024年10月1日の規約改定により短縮)
交換手数料Amazonギフトカードは0pt/銀行振込は100pt(2,000pt以上で無料枠あり)
対応OSiOS・Androidアプリ(一部機能のみ実装)/ブラウザ
安全性の担保プライバシーマーク取得(2012年3月)、JIPC加盟、運営19年

ハピタスの最新条件を公式サイトで確認する

※ポイント交換には「累計300ポイント以上の獲得」と「広告利用で一度でも有効判定を受けていること」の両方が必要です。

※月間の交換限度は30,000ポイントです。

3. ポイントインカム

ポイントインカムの強みと貯め方・基本情報の紹介図

2006年のサービス開始から19年の運営実績を持ち、累計会員数500万人を突破したポイントサイトです。

2025年9月1日にファイブゲート株式会社から株式会社セレスへ事業譲渡され、現在はモッピーと同じ東証プライム上場企業が運営しています。

事業譲渡にあたっては、運営方針やサービス内容を大きく変更しない旨と、他のポイントサイトへ統合しない旨が公式に告知されました。

特徴は、貯め方の間口の広さにあります。

買い物や案件だけでなく、アプリの歩数計測でもポイントが貯まります

Google FitやHealth Connectと連携し、スマートウォッチにも対応します。

独自コンテンツの「トクモニ」「テンタメ」「タップマラソン」もあり、総合型のポイントサイトでありながら「ながら型」の導線を併せ持ちます。

交換先は50種類以上と幅広く、銀行振込から暗号資産まで対応します。

強み

  • 2025年9月より東証プライム上場の株式会社セレス(資本金21億5,889万円)が運営している
  • 累計会員数500万人突破、運営実績19年という老舗の実績がある
  • 独自コンテンツ(トクモニ・テンタメ・タップマラソン)を複数持ち、買い物以外の導線が厚い
  • アプリの歩数機能は1,000歩の到達ごとにポイントが入り、広告利用なしでも動く導線がある

向いている人

  • 1つのサイトで貯め方を分散させたい人に向いています。買い物・案件・歩数・モニターが同居しているため、生活パターンが変わっても手が止まりません
  • 買い物以外の導線も欲しい人に向いています。歩数計測やモニター機能(トクモニ・テンタメ)があり、総合型でありながら「ながら型」の要素を持ちます

こんな人には向いていません

  • 数字の大きさに惑わされたくない人には向きません。10ポイント=1円というレートのため、「10,000ポイント」と表示されても実額は1,000円です。他のアプリと数字を並べたときに、価値を誤認しやすくなります
  • 少額から早く交換したい人には向きません。最低交換は5,000ポイント(=500円分)からで、モッピーの100円分、ハピタスとワラウの300円分より高い水準です
  • 交換前に条件を調べたくない人には向きません。交換手数料が交換先ごとに異なるうえ、交換額によっても変動する場合があると公式に記載されています

貯まり方の目安

スクロールできます
貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
アプリの歩数計測歩くだけ公式非公開(1,000歩ごとに付与されることのみ公表)公式に記載なし
ショッピング・サービス申込案件による案件ごと(公式に代表値なし)公式に記載なし
モニター・タスク(トクモニ/テンタメ)案件による公式に記載なし公式に記載なし

基本情報

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項目内容
運営会社株式会社セレス(東証プライム・証券コード3696)
累計会員数500万人突破
ポイントレート10ポイント=1円
最低交換額5,000ポイント(=500円分)から
主な交換先銀行振込、PayPay、楽天ポイント、Ponta、WAON、nanaco、Amazonギフト券、ANAマイル、暗号資産 ほか50種類以上
ポイント有効期限最終ログインから180日
交換手数料交換先により異なり、交換額によって変動する場合がある
対応OSiOS・Androidアプリ(歩数計測対応)/ブラウザ
安全性の担保プライバシーマーク取得、東証プライム上場企業が運営、2006年開始

ポイントインカムの最新条件を公式サイトで確認する

※運営会社は2025年9月1日付でファイブゲート株式会社から株式会社セレスへ変更されています。

※表示ポイントは10pt=1円換算です。交換手数料・最低交換ポイント数は交換先ごとに異なります。

4. ワラウ

ワラウの強みと貯め方・基本情報の紹介図

静岡県浜松市に本社を置く株式会社オープンスマイルが運営しています。

設立は2001年5月で、運営実績は26年以上と本記事の13のアプリ中で最長クラスです。

他の3社と決定的に違うのが、ポイントの有効期限です。

最終ポイント獲得日から1年間で、しかも期限内に新たに獲得すればその日からさらに1年延長されます

総合型4社のうち3社が180日である中、ワラウだけが倍の猶予を持ちます。

セキュリティ面の開示も具体的で、常時SSL/TLS化に加え、IVR(自動音声)認証による本人確認と秘密の質問による二段階認証を導入し、インフラにAWSを採用していることまで公式FAQに明記しています。

強み

  • 有効期限が最終ポイント獲得日から1年間で、獲得のたびに1年延長される。総合型4社で唯一180日ではない
  • 1ポイント=1円で300円分から交換でき、多くの交換先で手数料無料かつ即時交換に対応する
  • 運営実績26年以上(運営会社の設立は2001年5月)
  • プライバシーマーク取得に加えJIPC加盟、常時SSL/TLS化、IVR認証、二段階認証まで公式に開示している

向いている人

  • コツコツ型で、貯まるまで時間がかかりそうな人に向いています。有効期限1年+獲得で延長という設計は、ペースが遅くても失効しにくい構造です
  • セキュリティを重視する人に向いています。二段階認証やIVR認証の有無まで公式で確認できるのは、13のポイ活アプリの中でも例外的です

こんな人には向いていません

  • 交換先の選択肢を最大化したい人には向きません。交換先は40種類で、モッピーの91件やポイントインカムの50種類以上に比べると少なく、マイルや暗号資産といった特殊な出口は手薄です
  • アプリで完結させたい人には向きません。専用スマホアプリの有無が公式サイト上で確認できず、他の総合型3社がいずれもアプリを提供しているのと対照的です

貯まり方の目安

スクロールできます
貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
ネットショッピング経由買い物時間による案件ごと(公式に代表値なし)公式に記載なし
サービス申込・無料会員登録案件案件による案件ごと(公式に代表値なし)公式に記載なし
ゲーム・コンテンツ数分公式に記載なし公式に記載なし

基本情報

スクロールできます
項目内容
運営会社株式会社オープンスマイル(非上場)
累計会員数490万人(公式トップ表記)
ポイントレート1ポイント=1円相当
最低交換額300円分から
主な交換先PayPayマネーライト、Vポイント、楽天ポイント、dポイント、WAON POINT eギフト、Ponta、Amazonギフトカード、メルカリポイント ほか40種類
ポイント有効期限最終ポイント獲得日から1年間(獲得で延長)
交換手数料多くの交換先で無料
対応OSブラウザ(PC・スマホ)
安全性の担保プライバシーマーク取得、JIPC加盟、常時SSL/TLS化、IVR認証、二段階認証、AWS採用、運営26年以上

ワラウの最新条件を公式サイトで確認する

※会員数は公式サイト内で表記が分かれています(トップ490万人/FAQ 482万人)。

※「多くの交換先で手数料無料」との表記であり、全交換先が無料ではありません。

【アンケート型】家事の合間に数分で回答できるアプリ3選

アンケート型3サービスの分類図(強みと向いている人)

アンケート型のポイ活アプリは、細切れの時間を確実に消化できる枠です。

洗濯機を回している数分、子どもが動画を見ている10分といった時間に収まります。

ただし、この枠には全体に共通する弱点があります。

配信されるアンケートの数が、自分の属性に左右されることです

マクロミルは公式FAQで「事前調査の回答内容・回答状況・ご登録の属性(性別・年齢・居住地等)によって左右されますので、頻度や件数は人によって異なります」と明記し、さらに「毎日、または定期的な配信をお約束しているサービスではございません」と続けています。

企業が調査したい層に自分が当てはまらなければ、配信は細ります。

3社の違いは、換金ハードルと単価の透明性に出ます。

5. マクロミル

マクロミルの強みと貯め方・基本情報の紹介図

株式会社マクロミルが運営する、国内オンラインリサーチの老舗です。

2000年1月の設立で、連結従業員数は2,262名(2025年6月末時点)。

本体はBtoBのマーケティングリサーチ会社であり、このモニタサイトはその回答パネルにあたります。

年間約3万件のアンケートを管理する体制があると公式に記載されています。

信頼性の裏付けが、他のポイ活アプリとは種類が違います。

プライバシーマークの取得に加え、日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)、経済同友会、日本経済団体連合会に加盟しています。

ポイントは1P=1円で、交換手数料は原則無料。

振込手数料はマクロミル側の負担です。

強み

  • 1P=1円の等価レートで、円換算の割り戻しが不要
  • 交換手数料が原則無料で、振込手数料もマクロミルが負担する
  • 初回に限り300ポイント(=300円)から交換でき、2回目以降も500ポイント
  • プライバシーマークに加えJMRA・経済同友会・経団連に加盟という、リサーチ会社としての公的な信頼担保がある

向いている人

  • 安全性を最優先する人に向いています。業界団体への加盟まで公式沿革で確認できるため、個人情報を預ける不安が小さくなります
  • 有効期限を自分で管理したい人に向いています。年1回の登録情報の更新で延長でき、毎年更新すれば半永久的に持てます
  • 単発でまとまった額を狙いたい人に向いています。座談会は1回8,000ポイント(=8,000円相当・交通費込み)の事例が公式に掲載されています

こんな人には向いていません

  • 歩数や移動のついでに貯めたい人には向きません。歩いても移動してもポイントは一切増えず、回答時間を能動的に捻出する必要があります
  • 月の収入を計算しておきたい人には向きません。1件あたりの獲得ポイント数が公式に一切公開されておらず、しかも配信数が属性に左右されます
  • PayPayで受け取りたい人には向きません。PayPayマネーライトへの交換だけは手数料がかかり、300P→273円と実質9%目減りします

貯まり方の目安

スクロールできます
貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
Webアンケート公式に記載なし公式非公開配信数は属性により変動
座談会(会場グループインタビュー)公式に記載なし8,000ポイント(=8,000円相当)の事例あり応募・当選制
商品モニター・日記形式・オンラインインタビュー公式に記載なし公式非公開応募・当選制

基本情報

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項目内容
運営会社株式会社マクロミル(設立2000年1月31日)
累計会員数公式に記載なし(年間約3万件のアンケート管理体制)
ポイントレート1ポイント=1円分相当
最低交換額初回300円分〜/2回目以降500円分〜(ゆうちょ銀行のみ1,000ポイント以上)
主な交換先銀行振込、Amazonギフトカード、dポイント、PayPayマネーライト、PeX、Gポイント、仮想通貨3種、寄付4団体、商品
ポイント有効期限年1回の登録情報の更新で延長可能
交換手数料原則無料(PayPayマネーライトのみ有料)
対応OSiOS 15.0以上/Android 9以上/PC/iPad
安全性の担保プライバシーマーク取得、JMRA・経済同友会・経団連加盟

マクロミルの最新条件を公式サイトで確認する

※ポイント交換の際、一定の条件にあてはまると電話認証が必要になります。

※銀行口座からの引出し手数料はモニタ負担です。

6. Powl(ポール)

Powl(ポール)の強みと貯め方・基本情報の紹介図

株式会社PTXが運営するアプリです。

前身は調査会社の株式会社TesTeeで、2024年6月28日付で会社分割と商号変更が実行され、エア・ウォーターグループへ参画しました(公表は同年7月1日)。

Android版は2015年、iOS版は2017年から提供されており、ポイ活アプリとしては長寿の部類に入ります。

このアプリの最大の特徴は、最低交換額が50円という点です

500ポイントをVポイント50ポイントへ交換でき、13サービスの中で最も換金ハードルが低くなっています。

回答形式も独特で、2つの画像を見比べて良いと思ったほうをタップするだけの二択アンケートが中心です。

公式のApp Store説明文には「回答→ポイント付与までがたったの数秒」と記載されています。

強み

  • 最低交換額50円は13のアプリ中で最も低く、「貯まる前に飽きる」を構造的に避けられる
  • 二択タップ式で回答から付与まで数秒。数十秒単位のスキマ時間に収まる
  • 移動・歩数・二択アンケート・レシート投稿・広告案件を1つのアプリで併走できる
  • 対象の広告案件でポイントが反映されなかった場合に運営が補填する「アプリ保証」制度がある

向いている人

  • とにかく早く1回目の交換を経験したい人に向いています。50円という下限は、始めた週のうちに到達できる水準です
  • 1つのアプリで複数の貯め方を回したい人に向いています。歩数と移動とアンケートが同居しているため、インストール数を増やさずに枠を増やせます

こんな人には向いていません

  • 事前に稼げる額を計算したい人には向きません。歩数・移動・二択アンケートのいずれも、1回あたりの獲得ポイント数が公式に非公開です
  • 有効期限をはっきりさせたい人には向きません。利用規約にも公式ヘルプにもポイントの有効期限の定めが見当たらず、一方で退会時は全ポイントを失うことだけが規約に明記されています
  • まとめて換金したい人には向きません。1か月に交換できるポイント数に上限があり、会員ランクが低いほど上限も低く設定されています

貯まり方の目安

スクロールできます
貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
二択アンケート数秒公式非公開公式に記載なし
歩数・移動距離歩く・移動するだけ公式非公開(ゲージ制)公式に記載なし
広告案件案件によるU-NEXT無料お試し20,000pt(2,000円)/DMM TV無料トライアル2,000pt(200円)

基本情報

スクロールできます
項目内容
運営会社株式会社PTX(エア・ウォーターグループ)
累計会員数700万人突破(公式LP表記)
ポイントレート10ポイント=1円相当
最低交換額50円分から
主な交換先Vポイント、現金、電子マネー、デジタルギフト券(公式LPは「10種類以上のギフト」)
ポイント有効期限公式に記載なし(退会時は全ポイント失効)
交換手数料会員ランクにより交換必要ポイント数が変動
対応OSiOS 17.0以降/Android/Web版あり
安全性の担保親会社のエア・ウォーターは東証プライム上場(Powl公式サイトに認証の記載はなし)

Powlの最新条件を公式サイトで確認する

※会員ランクは毎月1日に更新され、ランクに応じて交換上限・交換必要ポイント数が変動します。

※広告案件のポイント数は2026年8月4日時点の掲載値です。

7. ECナビ

ECナビの強みと貯め方・基本情報の紹介図

株式会社DIGITALIO(クロス・マーケティンググループ)が運営するポイントサイトです。

2024年7月1日にサービス開始20周年を迎えており、2004年開始という点で13のポイ活アプリ中で最古参にあたります

サイト会員数は約900万人、月間2.9億PVという規模で、プライバシーマークに加えて「あんしんポイントマーク」も導入しています。

構造上の特徴は、ポイント交換サービス「PeX」も同じDIGITALIOが運営していることです。

ECナビの直接の交換先はPeX一本ですが、PeXを経由することで現金・電子マネー・他社ポイント・マイレージなど約40種類へ広がります。

交換経路が同一事業者内で完結する点は、他社にはない安心材料です。

強み

  • 会員数約900万人・月間2.9億PV・運営20年超という最大級の実績
  • PeX経由で40以上のサービスに交換でき、出口の自由度が高い
  • プライバシーマークと「あんしんポイントマーク」の二重の証明があり、交換先のPeXも同じDIGITALIO運営
  • メンバーズクラブのゴールドランクなら、獲得ポイントに最大20%のボーナスが上乗せされる

向いている人

  • ネット通販の頻度が高い人に向いています。対象ショップが200以上あり、ランクを上げれば最大20%のボーナスが効きます
  • 交換上限を気にせず使いたい人に向いています。PeXへの交換は1ヶ月あたり最大100万ポイント(=10万円分)まで対応します

こんな人には向いていません

  • スマホの設定を変えたくない人には向きません。広告ブロックツールの使用が不可で、「サイト越えトラッキングを防ぐ」を無効にする必要があります。プライバシー設定を緩めないとポイントが加算されません
  • 手数料をゼロにしたい人には向きません。ECナビからPeXへの交換は無料ですが、公式ヘルプに「PeXポイントを現金や金券、他のサービスのポイントに交換する際には、手数料が発生します」と明記されています
  • のんびり貯めたい人には向きません。有効期限は獲得月から1年を過ぎた時点で3ヶ月ごとに訪れ、延長する手段がないため、古いポイントから自動的に消えていきます

貯まり方の目安

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貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
ショッピング経由(対象ショップ200以上)買い物時間によるショップごとの還元率公式に記載なし
アンケート数分公式非公開公式に記載なし
「おしえて!どっち?」(二択投票)数秒確定付与ではなく抽選公式に記載なし

基本情報

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項目内容
運営会社株式会社DIGITALIO(クロス・マーケティンググループ)
累計会員数約900万人(月間2.9億PV)
ポイントレート1ポイント=0.1円相当(10pt=1円)
最低交換額3,000ポイント(=300円)から、1,000ポイント単位
主な交換先直接はPeXのみ。PeX経由でAmazonギフトカード、QUOカードPay、WAON、PayPayマネーライト、nanaco、楽天Edy など約40種類
ポイント有効期限獲得月から1年を過ぎた時点で3ヶ月ごとに失効
交換手数料ECナビ→PeXは無料。PeXから現金・金券への交換時は手数料が発生
対応OSiOS 18以降/Android 10以降/PC(タブレットは動作確認外)
安全性の担保プライバシーマーク取得、あんしんポイントマーク導入、運営20年以上

ECナビの最新条件を公式サイトで確認する

※ECナビポイントは1ポイント=0.1円相当です。

※広告ブロックツール利用時やCookie無効時はポイント加算対象外です。

※ショッピングのポイント加算には1〜2ヶ月かかると公式に記載されています。

【歩数・移動型】送り迎えや買い物のついでに貯まるアプリ2選

歩数・移動型2サービスの分類図(強みと向いている人)

歩数・移動型のポイ活アプリは、手を使わずに動く唯一の枠です。

子どもの送り迎え、スーパーへの往復、買い物中の店内移動が、そのままポイントに変わります。

この枠を選ぶときに見るべきは、歩数だけが対象か、移動距離も対象かという違いです。

歩数だけのアプリは、車移動が多い人にはほとんど反応しません。

そしてもう一つ、この枠は交換までの距離が長くなりやすいため、レートと最低交換額を必ず確認してください

次に紹介する2つは、この点で対照的な結果になりました。

8. トリマ

トリマの強みと貯め方・基本情報の紹介図

デジタル地図を30年以上つくってきたジオテクノロジーズ株式会社によるポイ活アプリです。

2020年7月19日にオープンβ版の配信が始まり、同年10月13日に正式リリースされました。

正式版の提供開始から約4年で累計2,000万ダウンロードを突破しており(2024年10月・公式発表)、国内のポイ活アプリでは最大級の規模です。

本記事で取り上げたポイ活アプリの中で、獲得マイル数を最も具体的に公表しているのがこのアプリです。

歩数は1,000歩ごと、移動距離は約10kmごとに1タンクが満タンになり、それぞれ15マイルが貯まります。

動画広告を見ると獲得量が増え、歩数側は一律60マイル、移動(タンク)側はユーザーランクに応じて60〜100マイルです。

徒歩だけでなく自転車・車・電車の移動も対象になるため、歩数型では反応しない長距離移動が価値に変わります。

運営は収益構造も明示しています。

公式ヘルプには「より詳細な地図整備やリアルタイム更新、新たなロケーションビジネス創出のため、利用者へポイント還元する形で位置情報データを収集しています」と書かれています。

強み

  • 移動距離でマイルが貯まるため、車・電車での移動が多い人でも反応する
  • 正式版の提供開始から約4年で累計2,000万ダウンロード(2024年10月・公式発表)という国内最大級の実績
  • 1,000歩=15マイル、動画視聴で歩数は一律60マイルと、獲得量を公式に開示している数少ないアプリ
  • 動画視聴のたびにボーナスガチャが1回引け、1等10万マイル・2等1万マイルが用意されている

向いている人

  • 車での送迎や買い物が多い人に向いています。歩数型が反応しない移動距離を、そのままマイルに変えられます
  • 始める前に取り分を計算したい人に向いています。公式値が揃っているため、自分の生活パターンで月いくらになるかを事前に試算できます

こんな人には向いていません

  • 広告を見たくない人には向きません。動画を見ないと1,000歩あたり15マイル(手数料込みで実質0.125円)にとどまり、公式ヘルプ自身が「可能な限り動画を見て獲得しましょう」と推奨しています
  • 位置情報を渡したくない人には向きません。運営が「利用者へポイント還元する形で位置情報データを収集しています」と明言しているとおり、マイルは位置情報データの対価です
  • 交換時の目減りが気になる人には向きません。交換手数料は一律20%で、公式ヘルプに「30,000マイルを交換する場合、手数料6,000マイルを加えた36,000マイルが必要」と明記されています

貯まり方の目安

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貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
歩数1,000歩ごと15マイル(≒0.15円)/動画視聴で60マイル(≒0.6円)+ガチャ1回1日最大1万歩(アイテム交換で最大3万歩まで拡張可)
移動距離(タンク)約10kmで1タンク15マイル/動画視聴で60〜100マイル(ランク連動)+ガチャ1回タンクは初期3本(アイテム交換で最大10本)
招待コード1回招待した人・された人ともに5,000マイル(=50円)人数制限は2023年9月に撤廃

基本情報

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項目内容
運営会社ジオテクノロジーズ株式会社
累計ダウンロード数2,000万ダウンロード突破(2024年10月・公式発表。正式リリースは2020年10月13日)
ポイントレートおおよそ100マイル=1円相当(手数料20%込みで実質120マイル=1円)
最低交換額公式に記載なし(例:PayPayマネーライトは12,000マイル=100円分)
主な交換先Amazonギフト券、楽天ポイント、dポイント、Ponta、nanaco、WAON、PayPayマネーライト、銀行振込 ほか
ポイント有効期限最後にマイル等を獲得した日から180日
交換手数料一律20%(プラチナランクは20%還元で実質無料)
対応OSiOS 18.0以上またはAndroid 13.0以上(GPS搭載スマートフォン)
安全性の担保収集データは匿名化処理のうえ活用と公式に明記

トリマの最新条件を公式サイトで確認する

※交換時には20%の手数料が必要です(例:30,000マイルの交換には36,000マイルが必要)。ブロンズランク以上は交換マイルの一部が還元されるため、実質負担は一律ではありません。

※マイルの有効期限は最後にマイル等を獲得した日から180日です。

※動画視聴時の獲得マイル数はユーザーランクにより60〜100マイルの間で変動します。

9. aruku&(あるくと)

aruku&(あるくと)の強みと貯め方・基本情報の紹介図

TOPPANグループの株式会社ONE COMPATHが運営するウォーキングアプリです。

2016年11月のリリースから9年以上の運営実績があり、累計270万ダウンロードを突破しています(2025年12月・公式発表)。

このアプリを正しく理解するには、成り立ちを知る必要があります。

本来は「歩いて地域名産品が当たる」抽選型のウォーキングアプリであり、現金化できる「aruku&ポイント」は2024年9月26日に後から追加された機能です

キャラクターを育て、マップ上の住民の依頼を達成し、地域の名産品が当たる抽選に応募する。

この体験が中核にあり、換金は副次的な位置づけになっています。

正直なところ、換金効率だけを見ると本記事の13のアプリで最も厳しい数字が出ます。

それでも掲載したのは、金額に換算できない当選価値があるからです。

強み

  • TOPPANホールディングス(東証プライム上場)傘下のONE COMPATHが運営している
  • 2016年11月から9年以上の運営実績と、累計270万ダウンロード
  • 住民依頼の達成で地域名産品やコンビニ賞品の抽選に応募でき、換金額では測れないリターンがある
  • 1000歩ミッション・おはなしミッション・宝箱開封を合わせて1日最大60回の獲得機会がある(アプリ内表示)

向いている人

  • ゲーム性がないと歩き続けられない人に向いています。キャラクター育成と依頼達成が、歩くこと自体の動機になります
  • 当たれば嬉しい、を楽しめる人に向いています。地域名産品のプレゼント応募は、他のポイ活アプリにはない体験です

こんな人には向いていません

  • 現金化の効率を求める人には向きません。240ポイント=1円というレートは13のポイ活アプリ中で最も低く、しかも最低交換は72,000ポイント(約300円)に加えて「1000歩ミッション」または「宝箱開封」で3,000ポイント以上という条件が付きます
  • 有効期限までに交換したい人には慎重な判断が必要です。低いレートと高い交換下限に180日の期限が重なるため、ペース次第では到達前に失効します
  • 月額課金で効率を上げたい人には向きません。「aruku&プレミアム」は月額1,380円ですが、追加ミッションで得られるのは1日最大300ポイント(=約1.25円)、月にして約37.5円相当です。実質的に動画広告を消すための課金と考えるほうが正確です

貯まり方の目安

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貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
1000歩ミッション1,000歩ごと公式非公開(動画CM視聴の有無で変動)1日最大10回(最大10,000歩まで)・当日中のみ※アプリ内表示
おはなしミッション住民に2回話しかけるごと公式非公開1日最大20回・当日中のみ※アプリ内表示
プレミアムの追加ミッション500歩ごと60ポイント(≒0.25円)毎日5回追加(最大300ポイント/日)
友達招待1回招待した人・された人ともに5,000ポイント(≒約20.8円)10人まで

基本情報

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項目内容
運営会社株式会社ONE COMPATH(TOPPANグループ)
累計ダウンロード数270万ダウンロード突破(2025年12月・公式発表)
ポイントレート240ポイント=1円相当(72,000pt=ドットマネー300マネー)
最低交換額72,000ポイント(約300円)+追加条件あり
主な交換先ドットマネー、コープポイント
ポイント有効期限最終獲得から180日
交換手数料公式に記載なし
対応OSiOS 17.0以降/Android 11.0以降(ハードウェアステップカウンター搭載必須)
安全性の担保TOPPANグループ(TOPPANホールディングスは東証プライム上場)

aruku&の最新条件を公式サイトで確認する

※交換には「1000歩ミッション」「住民依頼達成後の宝箱開封」のいずれかで3,000ポイント以上の獲得が必要です。

※Android版はハードウェアステップカウンター搭載端末が必須です(一部端末を除く)。

※「aruku&プレミアム」は月額1,380円のサブスクリプションサービスです。

【レシート・広告型】買い物や画面チェックの数秒で貯まるアプリ4選

レシート・広告型4サービスの分類図(強みと向いている人)

レシート・広告型のおすすめアプリは、買い物のあとに必ず手元へ残るレシートを、そのまま価値に変える枠です。

スーパーやドラッグストアへ週に何度も行く人ほど、この枠との相性がよくなります。

この枠を選ぶときに確認してほしいのは、1日に投稿できる枚数です。

レシートは無限に投稿できるわけではありません。

レシチャレは1日5回、ONEのなんでもレシートは1日3枚と天井が決まっており、しかもONEは全ユーザーの総買取枚数が上限に達すると、時間帯内でも参加できなくなる先着制です

「今日はレシートが5枚たまったから一気に投稿しよう」という使い方はできません。

10. レシチャレ by クラシル(旧クラシルリワード)

レシチャレ by クラシルの強みと貯め方・基本情報の紹介図

最初に名称についてお伝えします。

このアプリは2025年11月に「クラシルリワード」から「レシチャレ by クラシル」へ改称されました

運営会社も2025年10月1日にdely株式会社からクラシル株式会社へ商号変更しています。

旧名で検索した人が混乱しやすいため、以降は現在の名称で記載します。

名称変更にあたって既存の獲得ポイントはそのまま引き継がれています。

運営の透明性は13サービスの中で最高水準です。

クラシル株式会社は東証グロース市場に上場し(証券コード299A)、LINEヤフー株式会社の連結子会社でもあります。

有価証券報告書でレシチャレ関連のMAUが3,163,049人と実数まで開示されており、ISMS認証(登録番号IS 798955、BSIグループジャパン)も取得済みです。

強み

  • 東証グロース上場(299A)で有価証券報告書を公開し、MAU 3,163,049人という実数まで開示している
  • ISMS認証(登録番号IS 798955、有効期限2027年3月16日)を取得し、認証番号が公的レジストリで照合できる
  • レシート・歩数・チラシ閲覧・移動と貯め方が5系統あり、買い物ゼロの日でも枠を消化できる
  • 毎月0と5のつく日は「お得」のコイン付与が1.2倍、移動ボトルが10本に増える

向いている人

  • 運営元をきちんと確認してから使いたい人に向いています。上場企業の開示資料とISMS認証番号の両方で裏が取れるのは、13のアプリ中でもこのアプリだけです
  • どの店のレシートでも使いたい人に向いています。「なんでもレシート」は対象商品の指定がなく、普段の買い物がそのまま対象になります

こんな人には向いていません

  • 自分の時給を計算したい人には向きません。公式ヘルプに「ボトルをためるために必要な移動距離と経過時間は公開しておりません」と明記されており、運営が単価を非公開にしています
  • まとめて投稿したい人には向きません。レシートは1日5回、チラシは1日5スタンプ、歩数は1日1万歩までで上限の引き上げができず、しかもスタンプは深夜0時にリセットされて持ち越せません
  • ネットスーパーを主に使う人には向きません。EC・ネットスーパー・クレジットカード控え・海外レシートはすべて対象外で、購入から1週間を超えたレシートも受け付けられません

貯まり方の目安

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貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
なんでもレシートレシート撮影1回運営が非公開1日5回(深夜0時リセット・持ち越し不可)
歩数でためる歩くだけ運営が非公開500歩ごと・最大10,000歩(上限引き上げ不可)
チラシ閲覧1店舗ぶん閲覧運営が非公開1日最大5スタンプ
友達招待1回5,000コイン(=50円相当)招待は最大10人

基本情報

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項目内容
運営会社クラシル株式会社(東証グロース・証券コード299A/LINEヤフー連結子会社)
累計ダウンロード数1,500万ダウンロード(レシチャレ関連MAUは3,163,049人)
ポイントレート100コイン=1円相当
最低交換額公式に記載なし(交換解禁にインストール7日経過+2機能以上で6,000コイン)
主な交換先Amazonギフト券、楽天ポイント、dポイント、PayPay、Vポイント、Ponta、nanaco
ポイント有効期限通常コインは最終獲得日から180日(獲得のたび自動延長)/期間限定コインは翌月末まで
交換手数料公式に記載なし
対応OSiOS 17.0以上/Android
安全性の担保ISMS認証取得(IS 798955)、東証グロース上場

レシチャレ by クラシルの最新条件を公式サイトで確認する

※「クラシルリワード」は2025年11月より「レシチャレ by クラシル」に名称変更されています。

※獲得コイン数は運営が非公開のため、本記事では公式が公表している上限回数と交換条件のみ記載しています。

※公式は「月平均3,500〜4,000円相当」の獲得が可能としていますが、自社調べであり算出条件は公開されていません。

11. CODE(コード)

CODE(コード)の強みと貯め方・基本情報の紹介図

運営元は株式会社リサーチ・アンド・イノベーションで、2021年5月からマーケティングリサーチ大手インテージの連結子会社となっています。

プライバシーマークを取得し、JIPDEC認定個人情報保護団体の対象事業者でもあります。

実績の開示が独特です。

2026年3月末時点で累計登録会員数367万人、累計登録レシート5億5932万枚、そしてユーザーへの累計付与ポイントが34.4億円分と、実際に払い出した総額まで公表しています

ここまで開示するポイ活アプリはほとんどありません。

貯まり方は完全な確率制です。

レシートを撮影して商品のバーコードをスキャンすると、登録したバーコードの数だけ「バーコードエッグ」が出現し、そこからポイントかコインが確率で出ます。

公式ヘルプには「購入金額や購入点数と出現するポイント数は関係がありません」と書かれており、少額のレシートからでも1回最大5,000ポイント(=5,000円相当)が出る可能性があります

強み

  • 1pt=1円の等価レートで、dポイント・WAON POINT・ドットマネーは300円分から交換できる
  • 1回の買い物登録で最大5,000ポイント(=5,000円相当)が当たり、購入金額と当選額に関係がないと公式に明記されている
  • ユーザーへの累計付与ポイント34.4億円分という「実際に払い出した総額」を公表している
  • デイリーガラポン1日3回、移動で貯める1日最大45回と、レシート不要の導線がある

向いている人

  • 当たりを引く楽しさを求める人に向いています。少額のレシートからでも高額当選の可能性があり、金額の期待値以上に続ける動機が生まれます
  • 買い物がない日も動かしたい人に向いています。ガラポンと移動機能があるため、レシートが出ない日でも枠が空きません

こんな人には向いていません

  • 確実にコツコツ貯めたい人には向きません。公式ヘルプに「確率に応じて出現しますので、TAMARUポイントが出現しない場合もあります」と明記されており、作業してもゼロの日があります
  • 生鮮食品や惣菜が買い物の中心の人には向きません。バーコードのない商品はポイント対象外で、店内加工品ばかりの買い物ではほとんど反応しません
  • まとめ買いをする人には向きません。1枚のレシートにつき同一商品は1個しか登録できないため、同じ商品を5個買っても1個分にしかなりません
  • すぐ現金化したい人には向きません。現金化は直接できず、ドットマネーまたはPeXを経由する二段階の手間がかかります

貯まり方の目安

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貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
レシート投稿+バーコードスキャン商品点数による確率制(最大5,000pt=5,000円。0の場合もあり)公式に記載なし
デイリーガラポン(動画くじ)短尺動画1本ポイント・かけら・コインのいずれか(金額非公表)1日最大3回
移動で貯める移動するだけランダムでかけら・コイン(獲得量非公表)CMありで45回/CMなしで15回

基本情報

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項目内容
運営会社株式会社リサーチ・アンド・イノベーション(インテージ連結子会社)
累計会員数367万人(2026年3月末時点。累計付与ポイントは34.4億円分)
ポイントレートTAMARUポイント 1pt=1円相当
最低交換額300円分から
主な交換先dポイント、WAON POINT、ドットマネー、PeX、Amazonギフト券(直接交換先は5件)
ポイント有効期限取得日から2年(ポイントごとに個別カウント)
交換手数料公式トップに「手数料無料」表記あり(経由先の手数料は別途)
対応OSiOS 17.6以降/Android
安全性の担保プライバシーマーク取得、JIPDEC認定個人情報保護団体の対象事業者、インテージ連結子会社

CODEの最新条件を公式サイトで確認する

※バーコードチャンス・デイリーガラポン等はいずれも確率制で、獲得ポイント数の固定単価は公式に非公表です。獲得額を保証するものではありません。

※TAMARUポイントは取得日から2年で失効し、退会時は全額無効となります。

12. ONE(ワン)

ONE(ワン)の強みと貯め方・基本情報の紹介図

WED株式会社が2018年6月12日から運営しているレシート買取アプリです。

累計ユーザー数は650万人、買い取ったレシートは累計18億枚に達しています(2026年5月・公式発表)。

最初に、広く出回っている情報を整理しておきます。

「レシート1枚10円」という説明をよく見かけますが、この金額を示す公式の記載は見つかりませんでした

2018年6月時点の公式掲載文にあるのは「30〜100円」「1枚最大100円で買取」という表記です。

いずれにせよ現行は固定額ではなく、2つの仕組みに分かれています。

1つは指定商品を買ったレシートを買い取る「ミッション制」で、公式のApp Store説明文には「1円から数千円のキャッシュバック」と記載されています。

もう1つが時間帯限定の「なんでもレシート」で、投稿した直後に「1〜10円」といった予定金額の範囲だけが表示され、確定額は買取が終わってから分かります。

このアプリの構造的な強みは、ポイントを介さない点にあります。

獲得分は「ウォレット残高」として円で加算され、そのまま銀行口座へ出金できます。

交換レートによる目減りが原理的に発生しません。

強み

  • ポイントを介さず円で貯まり、国内主要金融機関のほとんどに銀行振込できる(公式明示は12行)
  • 累計18億枚のレシート買取実績と650万ユーザー(2026年5月・公式発表)、8年の運営継続
  • 指定商品を買わなくても参加できる「なんでもレシート」の枠が毎日3回ある
  • 紙のレシートだけでなく、スマートレシートやiAEONなどの電子レシートも買取対象になる

向いている人

  • ポイントの交換作業が面倒な人に向いています。円建てで貯まるため、レート計算も交換先選びも発生しません
  • 紙のレシートを受け取らない人に向いています。電子レシート対応は、13のポイ活アプリの中でも数少ない特徴です

こんな人には向いていません

  • 少額をこまめに引き出したい人には向きません。銀行出金には1回280円の手数料がかかり、しかも入力金額とは別に残高から差し引かれます。1日3枚を積み上げる速度に対して、280円は極めて重い固定費です
  • 自分のペースで投稿したい人には向きません。アプリ内ヘルプによると、なんでもレシートは朝・昼・夜の各時間帯に1枚ずつの計3枚が上限で、時間帯内でも全ユーザーの総買取枚数が上限に達すると参加できなくなります(2026年8月時点)
  • 購買データを渡したくない人には向きません。プライバシーポリシーは、レシートの内容や位置情報に加えて職業・年収・家族構成などの属性情報を、広告出稿者や市場調査会社などの第三者へ提供する場合があり、利用者は予めこれに同意すると定めています
  • 苦情の申し出先を確保しておきたい人には慎重な判断が必要です。プライバシーマークは取得済みですが、所属する認定個人情報保護団体は「なし」と公式に明記されており、第三者機関への相談窓口がありません

貯まり方の目安

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貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
なんでもレシート(朝・昼・夜)レシート撮影1回固定単価なし(投稿時は予定金額の範囲のみ表示)各時間帯に1枚ずつ・計3枚(先着制)※アプリ内ヘルプ
レシート買取ミッション商品購入+撮影1円〜数千円アプリ全体の参加上限あり
友達招待1回1人につき50円月最大5人(=月最大250円)

基本情報

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項目内容
運営会社WED株式会社(非上場)
累計ユーザー数650万人(買取レシートは累計18億枚/2026年5月・公式発表)
ポイントレートポイント制ではなく円建て(ウォレット残高)
最低交換額公式に記載なし(出金は1回あたり最大1万円)
主な交換先銀行振込(三菱UFJ・三井住友・みずほ・ゆうちょ ほか12行+主要金融機関のほとんど)、チケット交換、寄附
ポイント有効期限最後に付与を受けてから120日(1円以上の加算で延長)
交換手数料銀行出金は1回280円/チケット購入は無料
対応OSiOS 16.4以上(iPhoneのみ・iPad非対応)/Android 9.0以上
安全性の担保プライバシーマーク取得(登録番号17004778/有効期限2027年12月18日)。認定個人情報保護団体は「なし」と明記。初回出金時に本人確認(KYC)が必須

ONEの最新条件を公式サイトで確認する

※「レシート1枚10円」という金額を示す公式の記載は確認できませんでした。2018年6月時点の公式掲載文は「30〜100円」で、現行は変動制です。

※出金には1回280円の手数料がかかり、入力金額とは別に残高から差し引かれます。

※EC・ネットスーパー、電子マネーチャージ控え、クレジットカード利用控え、病院・公共料金の領収書は買取対象外です。

13. 楽天スーパーポイントスクリーン

楽天スーパーポイントスクリーンの強みと貯め方・基本情報の紹介図

楽天グループ株式会社が直接運営する、楽天公式のポイ活アプリです。

2015年7月13日のサービス開始から11年が経過し、累計300万ダウンロードを突破しています。

運営元は東証プライム市場上場(証券コード4755)で、ISO/IEC 27001を2006年から運用し、グループ51社が認証を取得しています。

仕組みは13サービスの中で最もシンプルです。

広告の詳細ページに5秒間滞在すると、楽天ポイントが1ポイント入ります

貯まるのが楽天ポイントそのものなので、交換の手続きも最低交換額も交換手数料も存在しません。

しかも広告閲覧で貯まるのは「通常ポイント」で、通常ポイントの有効期限は最後に獲得した月を含めた1年間、期間内に1度でも獲得すれば延長されます。

つまり毎日1件広告を見ているだけで、有効期限が自動的に更新され続けます。

強み

  • 貯まるのが通常ポイントのため、毎日使っている限り実質的に失効しない
  • 交換手続き・最低交換額・交換手数料が不要で、1ポイント(=1円)から使える
  • 広告1件を5秒閲覧で1ポイントという、13のアプリ中で最も明確かつ最短クラスの作業単価
  • 東証プライム上場の楽天グループが直接運営し、ISO/IEC 27001をグループ51社で取得している

向いている人

  • 楽天市場や楽天ペイを日常的に使う人に向いています。貯めたポイントをそのまま買い物や決済に回せるため、出口を探す必要がありません
  • 失効が怖い人に向いています。13のポイ活アプリの中で、有効期限を実質的に気にしなくてよいのはこのアプリだけです

こんな人には向いていません

  • 月に数千円以上を狙う人には向きません。楽天自身が公式トップページで、1ヶ月の成果を「ドリンクやドーナツが買えるくらい」と表現しています。単価は高くても総量に天井があります
  • 稼ぐ量を自分で決めたい人には向きません。同じ広告からは一度しかポイントを取れず、1日に配信される件数は公表されていないため、こなせる量は楽天の広告在庫に左右されます
  • 楽天を使わない人には向きません。貯まるのは楽天ポイントのみで、現金や銀行振込への直接換金はできません

貯まり方の目安

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貯め方1回の所要時間1回あたりの獲得1日の上限
広告1件の閲覧5秒1ポイント(=1円)配信件数は公式非公表。同じ広告からは一度だけ
ラッキーコイン(ゲットする)数秒コイン1枚(ポイントではない)1日1枚
ラッキーコイン(動画視聴)動画1本コイン1枚1日最大2枚
ラッキーコインのゲーム挑戦数秒コイン5枚で抽選1回(1等10,000pt・2等1,000pt・3等1pt)コイン最大3枚/日=月最大18回

基本情報

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項目内容
運営会社楽天グループ株式会社(東証プライム・証券コード4755)
累計ダウンロード数300万ダウンロード突破(2020年1月発表)
ポイントレート1ポイント=1円
最低交換額交換不要(1ポイントから利用可能)
主な使い道楽天市場、楽天ペイ、楽天ポイントカード加盟店、楽天トラベル、楽天モバイル、楽天証券 ほか40以上の楽天サービス
ポイント有効期限通常ポイントは最後に獲得した月を含めた1年間(獲得で延長)
交換手数料交換行為が不要のため実質無料
対応OSiOS 16.0以降/Android/Web版あり
安全性の担保東証プライム上場企業が直接運営、ISO/IEC 27001をグループ51社で取得、全ページHTTPS

楽天スーパーポイントスクリーンの最新条件を公式サイトで確認する

※ポイント付与条件・キャンペーン内容・獲得上限は予告なく変更される場合があります。

※広告閲覧で獲得できるのは通常ポイントですが、キャンペーン進呈分は期間限定ポイントの場合があります。

※ポイントは獲得日から2日後の進呈が原則ですが、データ反映状況により7日程度かかる場合があります。

失敗しないポイ活アプリの選び方|続く人と続かない人を分ける5つの基準

続く人と続かない人を分ける5つの基準の要約図

還元率の高さでおすすめのポイ活アプリを選ぶ記事は多いのですが、実際に続くかどうかを決めるのは別の要素です。

13サービスの条件を並べて見えてきたのは、挫折の原因はたいてい「還元率が低かったから」ではなく、「交換にたどり着けなかったから」だという構造でした。

ここでは、始める前に確認しておけば失敗を避けられる5つの基準を、意思決定に効く順に並べます。

運営会社と累計会員数から安全性を判断できるか

最初に見るべきは運営会社です。

上場区分、プライバシーマークやISMSなどの第三者認証、そして運営年数の3つが公式サイトで確認できるかを見てください。

なぜこの順かというと、ポイ活アプリやポイントサイトは運営が終了すると貯めたポイントが消えるからです。

財務情報を開示している上場企業と、資本金や親会社すら公表していない企業とでは、数年後まで続く確度が違います。

第三者認証も同じで、プライバシーマークやISMSは審査を通らなければ表示できません。

13のアプリで見ると、クラシル株式会社は有価証券報告書でMAU 3,163,049人という実数まで開示し、ISMS認証番号(IS 798955)も公的レジストリで照合できます。

一方でONEは、プライバシーマークこそ取得しているものの、所属する認定個人情報保護団体は「なし」と明記しています。

同じ「レシートアプリ」でも、開示の水準と相談窓口の有無はここまで違います

1回あたりの所要時間が3分以内に収まるか

次に見るのは、1回の作業が3分以内で終わるかどうかです。

3分という線を引く理由は、スキマ時間の実態にあります。

子どもがテレビを見ている10分、湯船が沸くまでの5分。

こうした時間は途中で中断される前提です。

5分以上かかる作業は「あとでやろう」に変わり、その日のうちには戻ってきません

この基準で見ると、Powlの二択アンケートは公式説明文に「回答→ポイント付与までがたったの数秒」とあり、楽天スーパーポイントスクリーンは広告1件5秒です。

一方、CODEはレシート撮影に加えて商品ごとのバーコードスキャンが必要で、点数が多いほど時間がかかります。

買い物の量によっては3分を超えます。

最低交換額と交換先が生活で使えるものか

3つ目は交換の条件です。

ここが最も見落とされます。

チェックする点は2つあります。

円換算した最低交換額と、交換先が自分の生活で使えるかです。

ポイント数のままで見ると判断を誤ります。

aruku&の「72,000ポイント」は約300円ですが、ポイントインカムの「5,000ポイント」は500円です。

数字の大きさと実額はまったく比例しません。

交換先も同じです。

楽天スーパーポイントスクリーンは交換自体が不要で1ポイントから使えますが、楽天のサービスを使わない人には出口がありません。

ONEは銀行振込に直接対応する代わり、1回280円の手数料がかかります。

月に数百円しか貯まらない人が280円の手数料を払えば、手取りは半分以下になります

通知の頻度が生活リズムを乱さないか

4つ目は通知です。

金額の話ではありませんが、継続率にはっきり効きます。

ポイ活アプリは、継続率を上げるためにプッシュ通知を送ってきます。

「今日の歩数ミッションが達成できます」「新しい案件が追加されました」といった通知が、アプリの数だけ届きます。

子どもの寝かしつけ中に通知音が鳴る煩わしさは、月数百円のメリットを簡単に上回ります。

対策は単純で、インストール直後に通知設定を見直すことです。

そのうえで、アプリの数を3〜4個に抑えます。

上限のある枠を複数持っても合計は伸びにくいという構造は、すでに説明したとおりです。

ポイントの有効期限と失効条件が明示されているか

最後が有効期限です。

ここは条件の細かさまで確認してください。

13のポイ活アプリの有効期限を整理すると、次のように分かれました。

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有効期限サービス
実質失効しない楽天スーパーポイントスクリーン(通常ポイント・獲得で延長)
2年CODE(ただしポイントごとに個別カウント)
1年ワラウ(獲得で延長)、マクロミル(年1回の更新で延長)
180日モッピー、ハピタス、ポイントインカム、トリマ、aruku&、レシチャレ
120日ONE
規約に定めなしPowl

注意が必要なのは、同じ「180日」でも回避条件が違う点です。

ワラウは新たにポイントを獲得すればその日から1年延長されます。

一方モッピーは、ログインするだけでは失効を回避できず、180日以内に1P以上を「承認」明細に反映させる必要があります

判定中の明細では条件を満たしません。

「たまに開いていれば大丈夫」という感覚は通用しません。

家事・育児・パートの合間にポイ活を組み込む1日の時間割

家事・育児・パートの合間に組み込む1日の時間割の図

ここまでで、どのポイ活アプリを入れるかは決まったはずです。

残る問題は、1日のどこでやるかです。

ポイ活が続かない最大の理由は、やる時間を決めていないことにあります。

「空いた時間にやろう」と考えている限り、空いた時間は永遠に来ません。

以下は、モッピー・トリマ・楽天スーパーポイントスクリーンの3つを入れた場合の、平日の組み込み方です。

合計の操作時間は1日15分以内に収まります。

朝の家事中:歩数型を起動して「ながら」で貯める

朝は操作をしません。

トリマを起動しておくだけです。

洗濯物を干し、朝食を用意し、子どもの支度を手伝う。

この間の家の中の移動は、意外と歩数になります。

トリマは1,000歩ごとに15マイル、動画を見れば一律60マイルが貯まります。

朝にやるべきことは、アプリを開いて歩数計測が動いているか確認する、これだけです

所要時間は10秒程度です。

回収は後回しでかまいません。

トリマの歩数は初期状態なら1日1万歩まで貯まり続け、リセットは毎日午前3時です。

朝の時点で回収する必要はありません。

送迎と買い物のついで:移動と決済を同時にポイントへ変える

日中は、移動そのものが対象になります。

トリマは徒歩だけでなく自転車・車・電車の移動も対象で、約10kmごとに1タンクが満タンになります。

保育園や小学校への送り迎え、スーパーへの往復、パート先までの通勤。

これらが自動的にマイルに変わります。

タンクは初期状態で3本、約30km分までしか貯まらないため、往復が長い日は移動後に一度回収しておくと取りこぼしが減ります

買い物のレシートを使う場合は、この時点で撮影まで済ませてください。

レシチャレの「なんでもレシート」は購入から1週間を超えると対象外になり、ONEは時間帯ごとに1枚ずつという制約があります。

財布に溜めてからまとめて処理する使い方は、どちらのアプリでもできません。

子どもの寝かしつけ後:アンケートと案件をまとめて消化する

夜が、唯一まとまった時間を確保できる枠です。

ここに操作が必要なものを集めます。

やることは3つあります。

1つ目はトリマの歩数とタンクの回収で、動画を見ながら10回ほどタップします。

2つ目は楽天スーパーポイントスクリーンの広告閲覧で、1件5秒なので配信されている分を順に見ていきます。

3つ目がモッピーで、ここは毎日ではなく週に1〜2回、時間があるときだけでかまいません。

モッピーを毎日開かない理由は、案件の性質にあります。

ネットショッピングの経由も無料の会員登録案件も、毎日発生するものではありません。

買い物をする日と、まとまった時間が取れる日に集中させたほうが効率的です。

週末の15分:ポイント交換と新着案件のチェックにあてる

週に一度、15分だけ棚卸しの時間をつくってください。

やることは2つです。

1つはポイント交換の判断で、最低交換額に届いているサービスがあれば交換します。

ここで手数料を必ず確認してください。

ハピタスの銀行振込は500ptから可能ですが手数料100ptがかかり、2,000ptまで待てば無料枠が使えます。

急がないなら待つほうが手取りは増えます

もう1つは有効期限の確認です。

180日という期限は、忙しいと簡単に見落とします。

週次でアプリを開く習慣があれば、モッピーの「承認」明細の条件も自然に満たせます。

ポイ活を始める前に知っておきたい4つの注意点

始める前に知っておきたい4つの注意点の要約図

ここまでポイ活アプリの貯め方を説明してきましたが、始める前に知っておくべき落とし穴もあります。

とくに最初の1つは、多くの人が想定していない事実です。

高額案件の中身はクレジットカード発行や口座開設が中心

ポイントサイトで「10,000ポイント」「13,000円相当」といった高額案件を見かけたら、条件を確認してください。

その大半は、クレジットカードの発行、証券口座の開設、FX口座への入金といった金融系の案件です

実例で示します。

Powlの公式Web版に掲載されていた案件は、SBI証券の新規口座開設が130,000pt(=13,000円)、マネックス証券が135,000pt(=13,500円)、三井住友カードのカードレス発行が85,000pt(=8,500円)でした(2026年8月4日時点の掲載値)。

金額が大きいのは、広告主である金融機関が高い成果報酬を払っているからです。

これ自体は不正でも何でもありません。

ただし、カードを何枚も発行すると信用情報に申込履歴が残ります

住宅ローンや教育ローンを近い将来に検討している場合は、短期間に複数枚を申し込む行為が審査に影響する可能性があります。

金額の大きさだけで飛びつく前に、自分の資金計画と照らして判断してください。

登録前に確認したい個人情報の入力範囲

ポイ活アプリは、ポイントと引き換えにデータを受け取って成り立っています。

この構造を理解しておくと、判断がしやすくなります。

たとえばトリマは、公式ヘルプに「より詳細な地図整備やリアルタイム更新、新たなロケーションビジネス創出のため、利用者へポイント還元する形で位置情報データを収集しています」と明記しています。

マイルは位置情報の対価であると、運営自身が説明しているわけです。

より広い範囲を扱うサービスもあります。

ONEのプライバシーポリシーは、レシートの内容や店舗の位置情報に加えて、性別・年齢・婚姻状況・家族構成・職業・年収といった属性情報を、広告出稿者や市場調査会社などの第三者へ提供する場合があり、利用者は予めこれに同意すると定めています。

どこまで許容するかは人によって違います。

判断の材料は、プライバシーポリシーが具体的に書かれているかどうかです。

抽象的な記述しかないサービスより、提供先まで明示しているサービスのほうが、むしろ扱いは誠実だと考えられます。

扶養内で働く人がポイントの所得区分で気をつけたい点

扶養の範囲でパートをしている人から、ポイントで扶養を外れないかという不安をよく聞きます。

結論として、一般的なポイ活の水準で扶養の判定に影響するケースは多くありませんが、仕組みは知っておいてください。

ポイントの所得区分は、貯め方によって変わります。

買い物に応じて付与される通常のポイントは、値引きと同じ扱いになるため課税対象になりません。

一方、懸賞や広告案件のように「買い物と関係なく」受け取ったポイントは一時所得、継続的な役務の対価として受け取ったものは雑所得として扱われる場合があります

一時所得には年間50万円の特別控除があります。

給与を1か所から受けていて、その給与の全部が源泉徴収の対象である場合、給与所得・退職所得以外の所得の合計が年20万円を超えると確定申告が必要になります。

2か所以上から給与を受けている場合は判定方法が変わります。

またこの20万円ルールは所得税のみの話で、住民税は20万円以下でも申告が必要です。

月に数千円のポイ活であれば年間で数万円程度に収まり、所得税の基準には届きません。

※所得区分の判断や扶養の要件は、収入の内訳や家族構成によって異なります。金額が大きくなる場合は、国税庁の相談窓口または税理士にご確認ください。

「絶対に稼げる」をうたう案件に共通する3つの特徴

最後に、避けるべき案件の見分け方をお伝えします。

次の3つが当てはまるものは、いったん立ち止まってください。

1つ目は、運営会社が公式サイトで確認できないものです。

会社名・所在地・代表者名のいずれかが見当たらないサービスは、トラブルが起きたときに連絡先すらありません。

2つ目は、先に支払いを求めるものです。

ポイントサイトやポイ活アプリは広告費を原資として成り立つ仕組みなので、ユーザー側が初期費用を払う理由がありません。

「有料プランに入れば効率が上がる」という説明があっても、費用対効果は必ず自分で計算してください。

aruku&プレミアムは月額1,380円ですが、追加ミッションで得られるのは月およそ37.5円相当です。

3つ目は、上限や条件が書かれていないものです。

まともなサービスほど、1日の上限・対象外の条件・失効条件を細かく明記しています。

ONEが買取対象外のレシートを十数項目にわたって列挙しているのは、不親切なのではなく誠実さの表れです。

条件が書かれていないサービスのほうが、あとから条件を持ち出される危険があります

ポイ活のよくある質問

よくある質問と回答の要約図

ポイ活は本当に月数万円まで稼げますか?

貯め方によります。

歩数・レシート・広告閲覧といった「ながら型」だけで月数万円に到達するのは、現実的ではありません

理由は上限にあります。

トリマの歩数は初期状態で1日1万歩までで、動画を毎回見ても1日の獲得は600マイル、交換手数料20%を引くと実質5円です。

1ヶ月毎日続けても150円程度にとどまります(マイルを使って「歩数上限+5000歩」を交換すれば最大3万歩まで広げられます)。

楽天スーパーポイントスクリーンも、楽天自身が1ヶ月の成果を「ドリンクやドーナツが買えるくらい」と表現しています。

月数万円を稼ぐ水準は、総合型のポイントサイトで高額案件をこなした場合の数字です。

クレジットカード発行や証券口座の開設といった案件が中心になるため、誰にでも当てはまるわけではありません。

「ながら型」で目指せるのは月数百円から3,000円程度、そこに総合型の案件を組み合わせて数千円から1万円台というのが、無理のない見通しです。

「ポイ活はやめたほうがいい」と言われるのはなぜですか?

時間対効果が合わないケースがあるからです。

ただし、この批判は使い方によって当たりも外れもします。

やめたほうがいいと言われる典型は、ゲーム案件です。

「レベル50到達で5,000円」のような案件は、達成までに数十時間かかることがあります。

時給に直せば数十円という水準で、その時間でパートに出るほうが確実に多く稼ぐことができます。

本記事で懸賞パズル系・ゲーム案件系のアプリを候補から外したのは、この理由によります。

一方で、もともと発生する行動に乗せる使い方は、時間を新たに使っていません

歩く、買い物する、ネットで注文する。

これらは元々やっている行動です。

ここにアプリを一枚かませるだけなら、失うものは操作の数十秒だけです。

批判の対象になっているのは「ポイ活そのもの」ではなく、「時間を対価にする種類のポイ活」だと理解してください。

主婦が始めるなら何個まで入れるのが適切ですか?

おすすめは3個から4個です。

5個以上は推奨しません。

根拠は、多くのサービスが1日の上限を設けていることにあります。

トリマの歩数は初期状態で1日1万歩、レシチャレのレシート投稿は1日5回です。

上限に達したあとはアプリを開いても増えないため、増やすべきは種類の違う枠であって、同じ種類のアプリの数ではありません。

具体的には、総合型のポイントサイトを1つ、ながら型のアプリを1〜2つ、必要ならレシート型を1つという配分が扱いやすい構成です。

アンケート型を入れる場合は、夜のまとまった時間を確保できることが前提になります。

貯まったポイントは何に交換するのが得ですか?

おすすめは、手数料がかからず、増量対象になる交換先です。

交換時の目減りは見落としやすいポイントです。

トリマは交換手数料が一律20%かかるため、30,000マイルを交換するには36,000マイルが必要です。

ハピタスの銀行振込も500ptから可能ですが手数料100ptがかかり、2,000ptまで待てば無料枠が使えます。

反対に、交換で額面が増える先もあります。

ハピタスのQUOカードPayは500pt→515円分(3%増量)、Apple Gift Cardは500pt→505円(1%増量)、Amazonギフトカードは490pt→500円分です。

同じポイント数でも、交換先を変えるだけで手取りが変わります

現金にこだわりがないなら、普段の買い物で使える電子マネーやギフト券が扱いやすい選択です。

楽天スーパーポイントスクリーンのように、そもそも交換作業が発生しないサービスもあります。

まとめ|ポイ活は組み合わせと時間割で結果が変わる

組み合わせと時間割で結果が変わることのまとめ図

13サービスの公式情報を調べ直して、最も印象に残ったのは1回いくら貯まるのかを最後まで公表しているのが2つだけだったという事実です。

トリマと楽天スーパーポイントスクリーン。

この2つは、始める前に自分の生活で月いくらになるかを計算できます。

そのうえで、おすすめのポイ活アプリを選ぶときに押さえておくべき点を整理します。

  1. 入れるアプリは3〜4個まで。多くのサービスに1日の上限があるため、同じ種類を増やしても合計は伸びません
  2. 総合型のポイントサイトを1つ、ながら型のアプリを1〜2つという組み合わせで枠を埋めます。役割の違うものを持つことで、金額と手応えの両方が保てます
  3. 有効期限は条件まで確認する。同じ180日でも、ログインだけでは回避できないサービスがあります
  4. やる時間をあらかじめ決める。朝は起動だけ、日中は移動とレシート撮影、夜に回収と広告閲覧、週末に交換と期限確認という配分なら1日15分以内に収まります

月に数万円という数字を最短で狙うなら、総合型ポイントサイトの高額案件が近道です。

ただしその中身はクレジットカード発行や口座開設が中心で、誰にでも勧められるものではありません。

生活を崩さずに続けるなら、まずはおすすめのモッピー・トリマ・楽天スーパーポイントスクリーンの3つから始めて、1ヶ月続いたときの実額を見てから増やすかどうかを決めてください。

続かなければ、どれだけ還元率が高くても0円です。

無理なく回る形を先につくることが、結局は一番の近道になります。

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