ポイント還元率が高いお得なクレジットカード10選!高還元を叶える賢い選び方

今のカードの還元率が0.5%なら、月10万円を払っても戻るのは年6,000円分です。

同じ支払いを1.2%のカードに移すだけで、年14,400円分に増えます。

差は8,400円で、カードを替える手間に見合う金額です。

ただし「最大10%」「最大20%」という数字は、対象の店や支払い方法を満たした場合だけの値です。

条件なしで付く基本還元率、年会費、ポイントの使い道で1ポイントが何円になるか、の3つを並べないと、どのカードが自分にとって得かは判断できません。

この記事では「ポイント還元率 高い クレジットカード」で探している人に向けて、2026年10月時点の最新の公式情報をもとに10枚を比べました。

公共料金や税金をカードで払ったときに還元率がどう変わるかも、10枚分を1つの表にまとめています。

読み終えるころには、自分の生活圏で得をするおすすめの1〜2枚に絞り込めます。

目次

還元率が高いクレジットカードおすすめ10選!

10枚は、この検索語で上位に表示される比較記事15本の見出しに、よく登場する順で選びました。

掲載数は、15本の見出しに登場したカードの枚数を数え、その中央値(10枚)に合わせました。

並び順は「どれが一番得か」の順位ではありません。

条件なしで付く基本還元率は0.5%から1.2%まで開きがあり、上乗せが付く店もカードごとに違います。

まず下の一覧で年会費と基本還元率を見比べ、気になったカードの紹介に進んでください。

各カードの紹介には、おすすめできる人とできない人も添えています。

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カード名年会費(税込)基本還元率(条件なし)還元率が上がる主な場面貯まるポイント
JCBカード W永年無料(申込は39歳以下)1.0%相当スターバックスなどJ-POINTパートナーの店で最大10.5%J-POINT
楽天カード永年無料1.0%楽天市場でポイント3倍楽天ポイント
三井住友カード(NL)永年無料0.5%対象のコンビニや飲食店のスマホタッチ決済で7%Vポイント
リクルートカード永年無料1.2%じゃらんnetで合計3.2%リクルートポイント
PayPayカード永年無料1.0%(アプリへのカード登録と本人確認が必要)前月に200円以上の支払い30回かつ合計10万円以上で最大1.5%PayPayポイント
三菱UFJカード永年無料0.5%相当ローソンやセブン‐イレブンで7%(条件を重ねて最大20%)グローバルポイント
dカード GOLD11,000円1%ドコモのケータイ・ドコモ光の料金で10%dポイント
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード39,600円100円ごとに1ポイントAmazon.co.jpなど対象加盟店で100円ごとに3ポイントメンバーシップ・リワード
Oliveフレキシブルペイ永年無料0.5%対象のコンビニや飲食店のスマホタッチ決済で8%Vポイント
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(年100万円の利用で翌年以降無料)0.5%年100万円の利用で10,000ポイントVポイント

※ 2026年10月7日時点の各社公式サイトの情報です。アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードはポイントでの支払いや買い物に使う場合でも1ポイントの価値が0.5〜1円と使い道で変わるため、%ではなくポイント数で表記しています。

JCBカード W|40歳を過ぎても年会費無料のままポイント2倍で使い続けられる

画像出典:JCB公式サイト

概要

JCBカード Wは、ジェーシービー社が18歳から39歳までの人に向けて発行しているカードで、年会費はかかりません。

国内でも海外でも200円(税込)ごとに2ポイントのJ-POINTが付き、MyJCB Payで使えば1ポイント=1円なので条件なしで1.0%相当の還元になります。

入会が39歳以内なら、40歳を過ぎても年会費はかかりません。

スターバックスのオンライン入金やマクドナルドのモバイルオーダーなどのJ-POINTパートナーの店では、事前登録で最大21倍まで伸びます。

30代のうちに、年会費ゼロで1%を確保できる1枚を持っておきたい人におすすめです。

強み
  • 1回の支払いが200円未満でも月の合計額でポイントを計算するので、コンビニの少額払いが多い人にもおすすめの作りです
  • J-POINTパートナーの店で事前にポイントアップ登録をすると、対象店での還元率は最大10.5%まで上がります
  • J-POINTは、MyJCB Payに回せば1ポイントを1円として170万ヵ所以上(2026年3月末時点)の店頭でそのまま使えます
  • ナンバーレスで申し込むと、最短5分でMyJCBアプリにカード番号が表示されます
向いている人
  • 18〜39歳で、年会費をかけずに条件なしの1%相当を確保したい人
  • スターバックスやマクドナルドのモバイルオーダーなど、J-POINTパートナーの店をよく使う人
  • 貯まったポイントをMyJCB Payで1ポイント=1円として店頭の支払いに回せる人
向いていない人
  • 40歳以上の人(申込は39歳以下に限られるため)
  • ポイントをAmazonやカード代金へのキャッシュバックで使いたい人(1ポイント=0.7円に下がり、還元率は0.7%相当になる)
  • 年間の利用額に応じたボーナスポイントを狙いたい人(JCB カード Wはボーナスの対象外)
基本情報
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項目内容
年会費(税込)永年無料(家族カードも無料)。39歳までに入会すれば40歳以降も無料
基本還元率1.0%相当(200円(税込)につき2ポイント。MyJCB Payで使う場合。Amazon・キャッシュバックで使うと0.7%相当)
国際ブランドJCB
貯まるポイントJ-POINT
ポイントの使い道MyJCB Pay・JCBギフトカード:1ポイント=1円/JCBトラベル:1ポイント=0.8円/Amazon・カード代金へのキャッシュバック:1ポイント=0.7円/nanaco・dポイント・楽天ポイント・Pontaなど:1ポイント=0.7ポイント/JAL・ANAのマイル:1ポイント=0.6マイル
申込条件18歳以上39歳以下で本人か配偶者に継続した安定収入がある人、または18歳以上39歳以下の学生(高校生を除く)
発行スピードナンバーレスは最短5分でカード番号を発行(MyJCBアプリに表示)。カード本体は約1週間で到着
付帯保険海外旅行傷害保険:利用付帯で最高2,000万円/海外での買い物の補償(海外ショッピングガード保険):最高100万円(自己負担1万円)/国内旅行傷害保険:なし
追加カード家族カード:年会費無料/ETCスルーカード:初年度無料、2年目以降は前年に利用がなく買い物も50万円(税込)未満なら550円(税込)/QUICPayカード:無料
スマホ決済・タッチ決済Apple Pay・Google Pay・Samsung Wallet・QUICPay・JCBのタッチ決済に対応
還元率の内訳
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条件還元率対象適用の可否
基本(条件なし)1.0%相当(200円につき2ポイント)国内・海外のショッピング全般無条件
J-POINTパートナー最大10.5%(最大21倍)スターバックスのオンライン入金・モバイルオーダー、マクドナルドのモバイルオーダー、セブン‐イレブン(一部店舗を除く)など要エントリー(事前のポイントアップ登録)
JCBのクレカ積立最大0.5%証券会社3社から選択(毎月の積立上限10万円)要条件達成(普段のショッピング利用額で還元率が変わる)

JCBカード Wの公式サイトを見る

※ 2026年10月7日時点の公式サイトの情報です。1ポイント=1円で使えるのはMyJCB PayやJCBギフトカードなどに限られ、Amazonやキャッシュバックでは0.7円相当に下がります。また年間利用額に応じたJ-POINTボーナスは対象外で、ETCスルーカードの年会費の扱いは11月から見直されます。

楽天カード|楽天市場のカード払いでポイントが3倍になる

画像出典:楽天カード公式サイト

概要

楽天カードは楽天カード株式会社が発行する年会費永年無料のカードで、国際ブランドはVisa・Mastercard・JCB・American Expressの4つから選べます。

基本は1回の買い物ごとに100円につき1ポイント(1.0%)で、貯まる楽天ポイントは1ポイント=1円相当です。

楽天市場で支払うと通常分・楽天カード特典分・楽天市場ご利用分が重なり、楽天市場の買い物はエントリーなしでポイント3倍になります。

5と0のつく日にエントリーすれば、さらに1倍が上乗せされます。

楽天市場や楽天ペイを日常的に使い、ポイントを楽天のサービスの中で回したい人におすすめです。

強み
  • 楽天ふるさと納税も楽天カードで払うと、通常分・特典分・5と0のつく日の分を合わせて最大3倍になり、寄付先を楽天で探す人にもおすすめです
  • 楽天ポイントは楽天ペイや楽天ポイントカード加盟店、カード利用代金の支払いにも1ポイント=1円相当で回せます
  • カードを解約しても楽天ポイントは楽天会員側に残るため、乗り換えた後も楽天市場などで使い続けられます
  • 家族カードは年会費永年無料で、本カード1枚につき2枚まで発行できます
向いている人
  • 楽天市場で毎月買い物をする人(エントリーなしでポイント3倍になる)
  • 楽天ペイや楽天ポイントカード加盟店で、貯めたポイントを1ポイント=1円相当で使い切れる人
  • 乗り換え後もポイントを残したい人(解約しても楽天ポイントは楽天会員側に残る)
向いていない人
  • 電気・ガス・水道や税金をカード払いにまとめている人(公式一覧に載る支払いは0.2%に下がる)
  • 携帯電話料金や保険料をカードで払う額が大きい人(0.5%に下がる)
  • 楽天のサービスをほとんど使わない人(楽天市場の上乗せが使えず、基本の1.0%だけになる)
基本情報
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項目内容
年会費(税込)永年無料
基本還元率1.0%(1回の買い物ごとに100円につき1ポイント。100円未満は切り捨て)
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB/American Express
貯まるポイント楽天ポイント
ポイントの使い道楽天市場など楽天グループのサービス・楽天ペイ・楽天ポイントカード加盟店・カード利用代金の支払い・楽天Edyへの交換(いずれも1ポイント=1円相当。楽天Edyへの交換は通常ポイントのみ)
申込条件18歳以上(18歳未満・海外在住の人は申込不可)。所定の審査あり
発行スピード申込受付のメール到着後、通常約1週間〜10日前後でカードが届く。即時のカード番号発行は要問い合わせ
付帯保険海外旅行傷害保険:利用付帯で最高2,000万円(出国前に募集型企画旅行の代金をカード払いした場合)/国内旅行傷害保険:なし/カード盗難保険:あり/ショッピング保険:要問い合わせ
追加カード家族カード:年会費永年無料(2枚まで)/ETCカード:年会費550円(税込)、楽天PointClubのダイヤモンド・プラチナ会員は無料
スマホ決済・タッチ決済全ブランドでタッチ決済に対応。Apple Pay・Google PayはVisa・Mastercard・JCBのみ対応
還元率の内訳
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条件還元率対象適用の可否
基本(条件なし)1.0%(100円につき1ポイント)カードショッピング全般無条件
楽天市場でのカード払い3倍(通常分1倍+楽天カード特典分1倍+楽天市場ご利用分1倍)楽天市場無条件(特典分は期間限定ポイントで月1,000ポイントまで)
5と0のつく日楽天市場で+1倍楽天市場要エントリー(期間限定ポイントで月1,000ポイントまで)

楽天カードの公式サイトを見る

※ 2026年10月7日時点の公式サイトの情報です。公式一覧に載る電気・ガス・水道や税金の支払いは500円につき1ポイント(0.2%)、保険料や携帯電話料金は200円につき1ポイント(0.5%)まで下がります。一般の楽天カードについて、還元率を変える予告は確認できませんでした。

三井住友カード(NL)|銀行口座を開かずに対象のコンビニと飲食店で7%還元を受けられる

画像出典:三井住友カード公式サイト

概要

三井住友カード(NL)は、三井住友カード株式会社が発行する券面に番号を印字しないナンバーレスカードです。

年会費は本会員・家族カードとも永年無料で、基本の還元率は税込200円で1ポイントの0.5%にとどまります。

その代わり、マクドナルドやローソン、セブン-イレブンといった対象店でスマホをかざす支払いかモバイルオーダーを使うと、対象店での支払いに限って7%のVポイントが付きます。

家族ポイントなどを重ねた場合の上限は最大20%です。

普段の出費がコンビニと外食に偏っていて、スマホで払う習慣がある人におすすめです。

強み
  • 三井住友銀行の口座を開かなくても申し込め、VisaとMastercardから選べるので、メインバンクを替えたくない人にもおすすめです
  • 即時発行を選ぶと最短10秒でカード番号がアプリに表示されます(夜間は仮の利用枠5万円)
  • 家族ポイント(最大+5%)と最大+7%のVポイントアッププログラムを重ねると、公式の表示では対象店で最大20%(通常の内訳を足すと19%)まで上がります
  • 年間100万円(税込)以上使うと、三井住友カード ゴールド(NL)へ年会費永年無料で切り替えられる案内が届きます
向いている人
  • セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなどの対象店で、スマホのタッチ決済を毎日のように使う人
  • 三井住友銀行の口座を開かずに、年会費永年無料で持ちたい人
  • 25歳以下で、対象サブスクや携帯料金の上乗せ(リワードアップ U25)を受けられる人
向いていない人
  • 対象店以外での買い物が支出の大半を占める人(基本は0.5%にとどまる)
  • カード現物のタッチ決済やiDで払いたい人(対象店でも0.5%のまま)
  • 買った物の破損や盗難に備える補償を重視する人(三井住友カード(NL)にはショッピング補償がない)
基本情報
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項目内容
年会費(税込)永年無料(家族カードも永年無料)
基本還元率0.5%(税込200円で1ポイント)
国際ブランドVisa/Mastercard
貯まるポイントVポイント
ポイントの使い道VポイントPayでの支払い・カード利用代金へのキャッシュバック(1ポイントから)・Visaプリペへのチャージ・SBI証券での投資信託や国内株式の買付・Vふるさと納税(いずれも1ポイント=1円)。Amazonギフトカードなどへの交換は1ポイント=0.8円分(交換先により異なる)
申込条件満18歳以上(高校生を除く)
発行スピード即時発行で最短10秒(カード番号をアプリに表示)。夜間(19:31〜翌8:59)は仮の利用枠5万円
付帯保険海外旅行傷害保険:利用付帯で最高2,000万円/ショッピング補償:なし/国内旅行傷害保険:なし(入会後に「選べる無料保険」へ変更可)
追加カード家族カード:年会費永年無料/ETCカード:年会費無料、前年度にETC利用の請求がなければ550円(税込)
スマホ決済・タッチ決済Visaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済、Apple Pay・Google ウォレットに対応
還元率の内訳
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条件還元率対象適用の可否
基本(条件なし)0.5%(200円につき1ポイント)ショッピング全般無条件
対象店でスマホをかざす支払い・モバイルオーダー7%(通常0.5%+6.5%)マクドナルドやローソン、セブン-イレブンといった対象店要条件達成(カードをかざす・差し込む支払いやiDは対象外)
家族ポイント家族1人につき+1%(最大+5%)対象のコンビニや飲食店要エントリー(家族登録)
Vポイントアッププログラム最大+7%対象のコンビニや飲食店(付与上限は1カード月50,000ポイント)要条件達成(SBI証券・円預金など対象サービスの利用)
リワードアップ U25対象サブスク最大+9.5%、携帯料金最大+1.5%、PayPay支払い最大+0.5%対象の支払い年齢制限あり(25歳以下)

三井住友カード(NL)の公式サイトを見る

※ 2026年10月7日時点の公式サイトの情報です。7%はスマホでのタッチ決済とモバイルオーダーが条件で、対象店でもカード現物のタッチ決済やiDで払うと0.5%のままです。11月から対象店に「餃子の王将」が加わる予定ですが、還元率そのものを変える予告は確認できませんでした。

リクルートカード|光熱費や携帯料金でも1.2%のまま還元が続く

画像出典:リクルートカード公式サイト

概要

リクルートカードは株式会社リクルートのカードで、JCBブランドは株式会社ジェーシービー、VisaとMastercardは三菱UFJニコス株式会社が発行しています。

年会費は永年無料で、毎月の利用合計に対して条件なしで1.2%のリクルートポイントが付きます。

光熱費や携帯電話料金も1.2%の対象だと公式サイトに明記されています。

じゃらんnetの予約・宿泊なら、付与条件を満たすと合計3.2%です。

特定の店やサービスに縛られず、どこで払っても同じ率で貯めたい人におすすめです。

強み
  • 1.2%は月の利用合計額に対して計算するので、1回あたりが少額の支払いでも端数を取りこぼしにくい仕組みです
  • 貯めたリクルートポイントは、Pontaポイントへ1ポイント単位・1対1で交換でき、Amazon.co.jpでも1ポイント=1円で使えます
  • ETCカードと家族カードの利用分も100円につき1.2ポイントで、本会員と同じ率で貯まるため家族で使う人にもおすすめです
  • JCBブランドなら海外最高2,000万円・国内最高1,000万円の旅行傷害保険(利用付帯)と、年間200万円のショッピング保険が付きます
向いている人
  • 特定の店に偏らず、どこで払っても1.2%を受け取りたい人
  • 光熱費や携帯電話料金をカード払いにまとめている人(公式に1.2%の対象と明記)
  • じゃらんnetやHot Pepper Beautyを予約に使う人、貯めたポイントをPontaに1対1で移して使う人
向いていない人
  • コンビニや楽天市場など、特定の店で大きく還元率を上げたい人(上乗せが付くのは、じゃらんnetやHot Pepper Beauty、提携先のOisixなど、リクルートポイントが貯まる対象サービスに限られる)
  • Visa・Mastercardを選んで、国内旅行傷害保険やタッチ決済も付けたい人(どちらもJCBのみ)
基本情報
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項目内容
年会費(税込)永年無料(発行手数料も無料)
基本還元率1.2%(毎月の利用合計額の1.2%。1ポイント=1円分)
国際ブランドJCB/Mastercard/Visa
貯まるポイントリクルートポイント
ポイントの使い道じゃらんnet・ホットペッパーグルメ・Hot Pepper Beautyなどで1ポイント=1円/Pontaポイントへ1対1で交換/Amazon.co.jpで1ポイント=1円(リクルートIDとAmazonアカウントの連携が必要)/dポイントへ1対1で交換(dアカウントとの連携が必要)
申込条件Mastercard・Visa:18歳以上で本人か配偶者に安定収入がある人、または18歳以上の学生(高校生を除く)。JCB:要問い合わせ。いずれもリクルートID(無料)が必要
発行スピードJCB:「モバ即」なら最短5分でMyJCBアプリにカード番号を表示(受付9:00〜20:00)/Mastercard・Visa:要問い合わせ
付帯保険海外旅行傷害保険:最高2,000万円(全ブランド・利用付帯)/国内旅行傷害保険:最高1,000万円(JCBのみ・利用付帯)/ショッピング保険:JCBは年間200万円、Mastercard・Visaは年間100万円(国内は分割・リボ払いを指定した場合など)
追加カード家族カード:年会費無料(JCBは8枚まで、Visaは19枚まで)/ETCカード:JCBは1年目無料・2年目以降550円(税込)で条件を満たせば無料、Mastercard・Visaは発行時の手数料1,100円(税込)
スマホ決済・タッチ決済タッチ決済はJCBのみ。Apple Payは全ブランド対応、Google PayはJCBが対応(Mastercard・Visaは要問い合わせ)
還元率の内訳
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条件還元率対象適用の可否
基本(条件なし)1.2%カードショッピング全般(光熱費・携帯電話料金を含む)無条件
じゃらんnetの予約・宿泊合計3.2%(+2%)じゃらんnet要条件達成(サービスごとの付与条件あり)
Hot Pepper Beauty合計2.2%(+1%)ネット予約・来店要条件達成(サービスごとの付与条件あり)

リクルートカードの公式サイトを見る

※ 2026年10月7日時点の公式サイトの情報です。Mastercard・Visaには国内旅行傷害保険がなく、タッチ決済もJCBブランドに限られるため、ブランド選びで付帯内容が変わります。一般のリクルートカードについて、還元率を変える予告は確認できませんでした。

PayPayカード|PayPayアプリのクレジット払いで条件を満たすと1.5%に上がる

画像出典:PayPayカード公式サイト

概要

PayPayカードは、PayPayカード株式会社が発行するナンバーレス仕様で年会費が永年無料のカードです。

申込にはスマートフォンとPayPayアプリが必要で、審査は最短2分で終わります。

カード決済でもPayPayアプリの「PayPayクレジット」でも200円(税込)ごとに1.0%のPayPayポイントが付き、前月に200円以上の支払いを30回かつ合計10万円以上使うと還元率が最大1.5%に上がります。

ただし2026年6月2日以降は、アプリへのカード登録とPayPayの本人確認を済ませていないとポイントが付きません。

PayPayで日々の支払いを済ませていて、毎月200円以上の支払いを30回、かつ合計10万円以上を1枚に集められる人におすすめです。

強み
  • カード決済とPayPayクレジットの利用は合算して数えるため、30回・10万円の条件をコード払いと併用して満たせます
  • LOHACOとYahoo!ショッピングでは毎日最大5%(LYPプレミアム スタンダードプラン会員は最大7%)になります
  • 通常のPayPayポイントには有効期限がなく、1ポイント=1円として1ポイントから支払いやカード代金に充てられるので、失効が心配な人にもおすすめです
  • 家族カードは年会費無料で、本会員1枚につき最大10枚まで発行できます
向いている人
  • PayPayのコード払いを毎日のように使い、毎月200円以上の支払いを30回、かつ合計10万円以上を1枚に集められる人
  • LOHACOやYahoo!ショッピングでよく買い物をする人
  • ポイントの失効が心配な人(通常のPayPayポイントには有効期限がない)
向いていない人
  • 電気・ガス・水道や税金をカード払いにしている人(公式一覧に載る支払いは0.5%に下がる)
  • LINEMO・ワイモバイル・ソフトバンクの携帯料金をこのカードで払うつもりの人(通常のポイント付与の対象外)
  • スマートフォンやPayPayアプリを使わない人(申込と、ポイントを受け取るための登録にアプリが必要)
基本情報
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項目内容
年会費(税込)永年無料
基本還元率1.0%(200円(税込)ごと。PayPayアプリへのカード登録とPayPayの本人確認が必要)
国際ブランド1枚目はVisaのみ。2枚目以降はMastercard・JCBも選べる
貯まるポイントPayPayポイント
ポイントの使い道PayPay加盟店でのPayPay決済・PayPayカードの月々の支払いへの充当・Yahoo!ショッピングなどのネットサービス・ポイント運用(いずれも1ポイント=1円相当。1ポイントから利用可)
申込条件日本国内在住の満18歳以上で、本人か配偶者に継続した安定収入があり、本人認証ができる携帯電話を持っている人(申込にはスマートフォンとPayPayアプリが必要)
発行スピード審査は最短2分(21:30〜翌10:00の申込は翌日12:00以降の審査)。口座登録まで済ませると審査完了後すぐにカード番号を確認できる。カードは約1週間で到着
付帯保険なし(旅行傷害保険・ショッピング保険はPayPayカード ゴールドのみ)
追加カード家族カード:年会費無料(最大10枚)/ETCカード:年会費550円(税込)/1枚(最大5枚)
スマホ決済・タッチ決済Apple Pay・Google Pay・タッチ決済に対応。PayPayアプリの「PayPayクレジット」として利用可
還元率の内訳
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条件還元率対象適用の可否
基本(条件なし)1.0%(200円ごと)カード決済・PayPayクレジット決済要条件達成(PayPayアプリへのカード登録とPayPayの本人確認)
PayPayステップ+0.5%(合計最大1.5%)前月に200円以上の支払いを30回かつ合計10万円以上要条件達成
Yahoo!ショッピング・LOHACO毎日最大5%(LYPプレミアム スタンダードプラン会員は最大7%)Yahoo!ショッピング・LOHACOでの支払い要条件達成(Yahoo! JAPAN IDとLINEアカウントの連携。上乗せ分は期間限定ポイントで付与上限あり)

PayPayカードの公式サイトを見る

※ 2026年10月7日時点の公式サイトの情報です。公式一覧に載る電気・ガス・水道料金や税金は基本0.5%(ステップ達成でも最大1%)に下がり、LINEMO・ワイモバイル・ソフトバンクの携帯電話料金は通常のポイントが付きません。1枚目の申込はVisaのみで、旅行傷害保険とショッピング保険は付きません。

三菱UFJカード|セブン‐イレブンやローソンで条件を重ねると最大20%まで上がる

画像出典:三菱UFJニコス公式サイト

概要

三菱UFJニコスが発行する、本人も家族も年会費が永年無料のカードです。

国際ブランドはMastercard・Visa・JCB・American Expressの4つから選べます。

普段の買い物は1,000円で1ポイント(0.5%相当)にとどまります。

ところがローソンやセブン‐イレブンなど対象店舗の利用分は、エントリーなしで7%に上がります。

さらに引き落とし口座を三菱UFJ銀行にしてアプリでエントリーし、銀行取引や携帯料金のカード払いなどを重ねれば、対象店舗に限って最大20%まで伸びます。

三菱UFJ銀行を給与口座にしていて、コンビニで買い物する回数が多い人におすすめです。

強み
  • ローソンやセブン‐イレブンなど対象店舗での支払いは、エントリーなしで還元率が7%になる
  • 貯めたポイントはグローバルポイント Walletへ1ポイント=5円でチャージでき、Visaのタッチ決済やQUICPay+の加盟店で使える
  • 海外旅行傷害保険(最高2,000万円・利用付帯)と、年間100万円までのショッピング保険が付く
  • 家族カードも年会費永年無料で、4つの国際ブランドから好きなものを選べる
向いている人
  • ローソンやセブン‐イレブンを月に何度も使い、カード現物やタッチ決済で払う人
  • 対象店での買い物が月5万円以内に収まる人(上乗せは16日から翌月15日までの1か月で5万円分まで)
向いていない人
  • 電気・ガス・水道、税金、通信費をカード払いにしている人(2027年1月12日請求分から0.1%相当に下がる予告がある)
  • 対象店舗でもスマホのタッチ決済で払いたい人(Apple PayのQUICPay払いを除き、スマホでのタッチ決済は7%の対象外)
  • ネット通販での買い物が多い人(セブン‐イレブンやローソンなど多くの対象店舗はオンライン注文が上乗せの対象外で、対象外の通販では基本の0.5%相当)
基本情報
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項目内容
年会費(税込)本人会員・家族会員とも永年無料
基本還元率0.5%相当(1ヵ月の利用合計1,000円で1ポイント。1ポイント=5円相当で換算)
国際ブランドMastercard/Visa/JCB/American Express
貯まるポイントグローバルポイント
ポイントの使い道グローバルポイント Walletへのチャージ:1ポイント=5円(100ポイント単位)/キャッシュバック:1ポイント=4円(500ポイント以上)/景品交換・他社ポイント移行:商品ごとに異なる(1ポイント最大5円相当)
申込条件18歳以上で本人か配偶者に安定収入がある方、または18歳以上の学生(高校生を除く)
発行スピードVisa・Mastercardは最短翌営業日、JCBは最短2営業日、American Expressは最短3営業日で発行。申込から約1週間で到着
付帯保険海外旅行傷害保険:利用付帯で最高2,000万円/国内旅行傷害保険:なし/ショッピング保険:年間100万円・購入日から90日間(国内での購入はリボ払い・分割払い、または楽Payに登録したカードでの購入が対象)
追加カード家族カード:年会費永年無料(本人会員が学生の場合は申込不可)/ETCカード:年会費無料、発行時の手数料1,100円(税込)。10月16日発行分から1,650円(税込)
スマホ決済・タッチ決済タッチ決済に対応。Apple Pay(QUICPay)はMastercard・Visaの会員が対象。Google Payは公式コラムで2025年2月時点では未対応
還元率の内訳
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条件還元率対象適用の可否
基本(条件なし)0.5%相当ショッピング全般無条件
対象店舗での利用7%(基本0.5%+6.5%)ローソン、セブン‐イレブン、松屋、スシローなどの対象店舗(一部の店舗はアメリカン・エキスプレスでは対象外)無条件(スマホでのタッチ決済は対象外)
カードのサービス利用最大+3.5%対象店舗の利用分要エントリー(引き落とし口座を三菱UFJ銀行にしてMDCアプリでエントリーしたうえで、アプリへの月1回ログイン、月5万円以上の利用、楽Pay登録など)
三菱UFJ銀行などとの取引最大+4.5%対象店舗の利用分要エントリー(上と同じエントリーのうえで、給与・年金の受取、つみたて投資1万円以上など)
携帯電話料金・電気料金などのカード払い1つにつき+1%(最大+5%)対象店舗の利用分(すべて重ねて最大20%)要エントリー(上と同じエントリーのうえで条件達成)

三菱UFJカードの公式サイトを見る

※ 2026年10月7日時点の公式サイトの情報です。対象店舗での上乗せ分は16日から翌月15日までの1か月で利用金額5万円までで、スマホでのタッチ決済(Apple PayのQUICPay払いを除く)やグローバルポイント Walletでのスマホ決済は対象外です。セブン‐イレブンやローソンなど多くの対象店舗では、オンライン注文も上乗せの対象になりません。2027年1月12日請求分から、電気・ガス・水道の料金、税金、保険料、通信費の基本ポイントが5,000円ごとに1ポイント(0.1%相当)へ下がると予告されています。

dカード GOLD|ドコモのケータイと光回線の料金に10%のdポイントが付く

画像出典:dカード公式サイト

概要

NTTドコモ・フィナンシャルグループが発行する、年会費11,000円(税込)のゴールドカードです。

普段の買い物は税込100円で1ポイントで、条件を満たさなくても1%が貯まります。

差が大きく開くのはドコモの料金で、ドコモのケータイとドコモ光の料金は税抜1,000円につき100ポイント(10%)が戻ります。

前年の利用額が100万円以上なら、最大10,000円(税込)相当の年間ご利用額特典も受け取れます。

家族でドコモ回線を使っていて、毎月の通信費がまとまった額になる人におすすめです。

強み
  • 家族カードは1枚目が無料で、家族会員が登録したドコモの回線料金も、初年度から10%還元の対象になる
  • ケータイ料金をこのカードで払うと、「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」などの対象プランが毎月550円(税込)割引になる
  • 携帯電話の紛失や修理不能に、最大12万円(購入から3年以内)の「dカードケータイ補償」が付く
  • 海外旅行保険は傷害死亡5,000万円が自動で付き、旅行代金をカードで払えば最大1億円まで広がる
向いている人
  • ドコモのケータイやドコモ光を使い、登録した回線とドコモ光の対象料金が毎月税抜1万円以上になる人(家族の回線は家族カードで登録すれば対象)
  • 年間100万円以上をカードで払い、年間ご利用額特典も受け取りたい人
  • スマホの紛失・故障に備える補償(最大12万円)も1枚で用意したい人
向いていない人
  • ドコモの対象料金が税抜で月1万円に届かない人(10%分だけでは年会費11,000円を取り返せない。当サイト計算)
  • ドコモ mini・irumo・ahamoの回線を使っている人(回線料金は10%還元の対象外。ahamo光を除くドコモ光の料金は対象)
  • 電気・ガス・水道やeLTAXでの納税をカード払いにしている人(公式一覧に載る支払いは0.5%に下がる)
基本情報
スクロールできます
項目内容
年会費(税込)11,000円(初年度も同額)
基本還元率1%(税込100円で1ポイント)
国際ブランドVisa/Mastercard
貯まるポイントdポイント
ポイントの使い道ローソンなどdポイント加盟店での買い物、ドコモの携帯料金・dカード利用代金への充当(いずれも1ポイント=1円)、商品や他社ポイントとの交換
申込条件満18歳以上(高校生を除く)で安定した継続収入があること。個人名義で、本人名義の口座を支払口座に設定すること(dアカウントが必要)
発行スピード申込完了から最短5分で審査完了(申込時に引き落とし口座の設定が必要)。カードは最短5日で届く
付帯保険海外旅行保険:最大1億円(傷害死亡5,000万円は自動付帯)/国内旅行保険:最大5,000万円(利用付帯)/お買物あんしん保険:年間300万円/dカードケータイ補償:最大12万円(購入から3年以内)
追加カード家族カード:1枚目無料、2枚目以降1枚1,100円(税込)/ETCカード:年会費無料(発行手数料は要問い合わせ)
スマホ決済・タッチ決済iD、Apple Pay、Google Pay、Visaのタッチ決済、Mastercardタッチ決済
還元率の内訳
スクロールできます
条件還元率対象適用の可否
基本(条件なし)1%ショッピング全般(iDを含む)無条件
ドコモのケータイ・ドコモ光の料金10%(税抜1,000円につき100ポイント)各種割引後の基本使用料・通話通信料など(ドコモ mini・irumo・ahamoの回線と端末代金は対象外)要条件達成(請求月の前月末日時点でdカード GOLD払いに設定)
dカード特約店店舗ごとに上乗せマツキヨココカラ、スターバックス(Starbucks eGift)、JALなど40以上の特約店無条件(率は店舗ごとに異なる)
年間ご利用額特典最大10,000円(税込)相当の特典前年のお買物額の累計要条件達成(前年の利用が100万円以上)

dカード GOLDの公式サイトを見る

※ 2026年10月7日時点の公式サイトの情報です。2026年2月1日利用分から、一覧に載っている電気・ガス・水道の事業者とeLTAXでの納税は税込200円で1ポイント(0.5%)に下がっています。「ドコモ ポイ活 MAX」など4つのポイ活プランの契約者は、12月利用分から10%の計算対象額が原則としてポイ活特典の進呈分だけ減ると予告されています(月額料金に充てたポイントのほうが多い月は、その充当分が差し引かれます)。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード|貯めたポイントが無期限になりANAマイルへ等価で移せる

画像出典:アメリカン・エキスプレス公式サイト

概要

アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.が発行する、年会費39,600円(税込)のメタル製カードです。

基本は100円ごとに1ポイントで、Uber Eats・Yahoo!ショッピング・Amazon.co.jpなどの対象加盟店では100円ごとに3ポイントになります。

通常は年3,300円(税込)かかる有料の「メンバーシップ・リワード・プラス」へ自動で無料登録されるため、ポイントの有効期限がなくなります。

ANAマイルへは1,000ポイントを1,000マイルとして移せます。

年会費の元を取れるだけ使い、貯めたポイントを航空券やホテルに回したい人におすすめです。

強み
  • 移行先は航空会社13社とホテル3社で、ANAは1,000ポイント→1,000マイル、ヒルトン・オナーズは1,000ポイント→1,250ポイントで交換できる
  • 年会費の支払いにポイントを充てると、1ポイント=1円で使える
  • カードを継続すると、毎年トラベルクレジット10,000円分が付く
  • 1年に税込200万円以上の利用とカード継続で、国内の対象ホテルに1泊2名で泊まれる「フリー・ステイ・ギフト」を受け取れる
向いている人
  • Amazon.co.jpやUber Eatsなどの対象加盟店で年50万円前後を使う人(ボーナスの上限まで100円ごとに3ポイントが付く)
  • 貯めたポイントをANAマイルやホテルのポイントに移して旅行に使う人
  • 年間200万円以上をカード払いにでき、無料宿泊の特典も受け取れる人
向いていない人
  • 年会費39,600円(税込)の元が取れない人(基本のポイントを年会費の支払いに1ポイント=1円で充てる場合、それだけで取り返すには年396万円の利用が必要。当サイト計算)
  • ポイントを普段の買い物の支払いに使いたい人(旅行関連以外の代金に充てると1ポイント=0.5円に下がる)
  • 電気・ガス・水道や税金を多く払う人(公式一覧に載る支払いは200円ごとに1ポイントに下がる)
基本情報
スクロールできます
項目内容
年会費(税込)39,600円(初年度も同額)
基本還元率100円ごとに1ポイント(%での表記は公式になし。1ポイントの価値は、ポイントでの支払い・買い物に使う場合で0.5〜1円(他社ポイントへの移行では下回ることがある))
国際ブランドAmerican Express
貯まるポイントメンバーシップ・リワード(メンバーシップ・リワード・プラスへ費用なしで自動登録)
ポイントの使い道年会費の支払い:1ポイント=1円/航空会社・ホテル・旅行代理店の代金:1ポイント=0.8円/旅行関連以外の代金:1ポイント=0.5円/Amazonでの買い物:1ポイント=0.5円/ANAマイル:1,000ポイント→1,000マイル(別途年間参加費5,500円(税込))/JALマイル:2,500ポイント→1,000マイル
申込条件20歳以上(アメックスのカード共通)。このカード固有の収入などの条件は要問い合わせ
発行スピードオンライン申込なら審査状況を最短60秒で案内。カード到着までの日数は要問い合わせ(申込から約3週間を過ぎても届かない場合は手続きが必要)
付帯保険旅行傷害保険(利用付帯):海外は傷害死亡・後遺障害最高1億円(家族カード会員5,000万円)、国内は傷害死亡・後遺障害5,000万円/スマートフォン・プロテクション:年間5万円(通信料を直近3ヶ月連続でカード払いにしていることが条件)
追加カード家族カード:2枚まで無料、3枚目以降19,800円(税込)/ETCカード:年会費無料、発行手数料935円(税込)
スマホ決済・タッチ決済タッチ決済、Apple Pay、Google Pay
還元率の内訳
スクロールできます
条件還元率対象適用の可否
基本(条件なし)100円ごとに1ポイントカード利用全般(加算対象外・200円ごとに1ポイントの利用先あり)無条件
対象加盟店ボーナスポイントプログラム100円ごとに3ポイントYahoo!ショッピング、Amazon.co.jp、App Store・Appleのサービス、Uber Eats、ヨドバシカメラなど無条件(自動登録。ボーナス分は年10,000ポイントまで)
ポケットコンシェルジュ20%キャッシュバック(年間最大10,000円)ポケットコンシェルジュでの予約・決済要エントリー

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの公式サイトを見る

※ 2026年10月7日時点の公式サイトの情報です。対象加盟店のボーナスは9月1日〜翌年8月31日で10,000ポイント(50万円利用分)が上限で、ANAマイルへの移行には別途年間参加費5,500円(税込)がかかり年40,000マイルまでです。一覧に載っている電気・ガス・水道の事業者、国税、地方税、ふるさと納税は200円ごとに1ポイントに下がります。

Oliveフレキシブルペイ|1枚でクレジットとデビットとポイント払いを切り替えられる

画像出典:三井住友銀行公式サイト

概要

三井住友銀行と三井住友カードが共同で提供するVisaのカードで、Olive 一般は年会費が永年無料です。

キャッシュカードの機能に、クレジット・デビット・ポイント払いという3つの支払いモードが加わり、アプリで切り替えて使います。

基本の還元率はどのモードでも税込200円で1ポイント(0.5%)です。

マクドナルドやローソン、セブン-イレブンといった対象店では、クレジットモードのスマホタッチ決済で8%に上がります。

銀行口座とカードの管理を1枚にまとめたい人におすすめです。

強み
  • 対象のコンビニや飲食店でのクレジットモードのスマホタッチ決済は8%で、三井住友カード(NL)などの7%より1%高い
  • 毎月「選べる特典」から1つを選び、Vポイントアッププログラム+1%や給与・年金受取特典(200ポイント)などを受け取れる
  • 家族を登録すると、対象のコンビニや飲食店で家族1人につき+1%(最大+5%)が上乗せされる
  • 18歳未満でもデビットモードとポイント払いモードが使え、デビットモードでも0.5%が貯まる
向いている人
  • 三井住友銀行を使っていて、銀行口座とカードを1枚にまとめたい人
  • 対象のコンビニや飲食店で、クレジットモードのスマホタッチ決済を使う人(8%)
  • クレジットとデビットを場面に応じて使い分けたい人
向いていない人
  • 三井住友銀行の口座を新しく開きたくない人(Oliveアカウントの申込が必要)
  • ショッピング補償を重視する人(Olive 一般は対象外)
  • 対象店以外での買い物が大半の人(基本は0.5%)
基本情報
スクロールできます
項目内容
年会費(税込)永年無料(Olive 一般)
基本還元率0.5%(税込200円で1ポイント。クレジット・デビット・ポイント払いの各モード共通)
国際ブランドVisa
貯まるポイントVポイント
ポイントの使い道ポイント払いモードでの買い物/VポイントPayへのチャージ・カード利用代金へのキャッシュバック・SBI証券の投資信託や国内株式(現物)の買付・Vふるさと納税の寄付(いずれも1ポイント=1円)
申込条件クレジットモードは日本国内在住の満18歳以上(高校生を除く)。三井住友銀行のOliveアカウントの申込が必要。18歳未満はデビットモードとポイント払いモードのみ
発行スピード申込から約1週間でカードが届く。到着前でもスマホで利用できる(クレジットモードは審査完了後)
付帯保険海外旅行傷害保険:利用付帯で最高2,000万円(ポイント払いモードでの利用は対象外)/国内旅行傷害保険:なし/ショッピング補償:Olive 一般は対象外
追加カード家族カード:年会費永年無料(クレジットモードのみ)/ETCカード:年会費550円(税込)、初年度無料で年1回以上のETC利用の請求があれば翌年度も無料(発行手数料は無料)
スマホ決済・タッチ決済Visaのタッチ決済、Apple Pay、Google Pay、Samsung Pay(Apple Pay・Google ウォレットではiDも利用可)
還元率の内訳
スクロールできます
条件還元率対象適用の可否
基本(条件なし)0.5%各モードでの買い物全般無条件
対象のコンビニや飲食店でスマホをかざす支払い・モバイルオーダークレジットモード8%/デビットモード1.5%マクドナルドやローソン、セブン-イレブンといった対象店要条件達成(スマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで支払う)
家族ポイント家族1人につき+1%(最大+5%)対象のコンビニや飲食店要エントリー(家族登録)
Vポイントアッププログラム最大+7%対象のコンビニや飲食店要条件達成(SMBCグループのサービスの利用状況)

Oliveフレキシブルペイの公式サイトを見る

※ 2026年10月7日時点の公式サイトの情報です。8%(通常0.5%+上乗せ7.5%)はクレジットモードのスマホタッチ決済とモバイルオーダーだけが対象で、カード現物のタッチ決済やiD、差し込みでの支払いには付きません。Vポイントアッププログラムの付与上限は1ヵ月1カードあたり50,000ポイントで、11月から対象店に「餃子の王将」が加わる予定です。

三井住友カード ゴールド(NL)|年間100万円使うと10,000ポイントが付き翌年から年会費が無料になる

画像出典:三井住友カード公式サイト

概要

三井住友カードが発行する、券面に番号を載せないナンバーレスのゴールドカードです。

年会費は5,500円(税込)ですが、年間100万円を使うと翌年以降は永年無料に変わります。

基本還元率は税込200円で1ポイントの0.5%です。

一方で年間100万円の利用で毎年10,000ポイントが付くため、100万円ちょうどなら合計15,000ポイント(実質1.5%相当)になります(当サイト計算)。

公共料金や税金も100万円の集計に入るので、固定費をまとめて年100万円前後をカード払いにできる人におすすめです。

強み
  • 一度でも年間100万円を達成すれば、翌年以降の年会費5,500円(税込)が永年無料になる
  • 対象のコンビニや飲食店でスマホをかざす支払いかモバイルオーダーを使うと7%還元になる
  • ショッピング補償が年間300万円で、購入日から200日間と長く守られる
  • 国内主要空港のラウンジを無料で利用できる
向いている人
  • 公共料金や税金も含めて、年間100万円以上をカード払いにできる人(2年目以降は継続特典で実質1.5%相当まで上がる。当サイト計算)
  • 対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済をよく使う人
  • 国内主要空港のラウンジやショッピング補償も欲しい人
向いていない人
  • 年間の利用額が100万円に届かない人(年会費5,500円(税込)がかかり続け、基本は0.5%のまま)
  • 交通系・nanaco・WAON・楽天Edyなど一部の電子マネーへのチャージや三井住友カードつみたて投資で100万円を達成しようとしている人(集計に入らない)
  • 初年度から特典を受け取りたい人(初年度は年会費がかかり、継続特典も付かない)
基本情報
スクロールできます
項目内容
年会費(税込)5,500円(初年度は利用額にかかわらずかかる)。年間100万円の利用で翌年以降永年無料
基本還元率0.5%(税込200円で1ポイント)
国際ブランドVisa/Mastercard
貯まるポイントVポイント
ポイントの使い道VポイントPayへのチャージ・カード利用代金へのキャッシュバック・Visaプリペやかぞくのおさいふへのチャージ・SBI証券の投資信託や国内株式(現物)の買付・Vふるさと納税の寄付(いずれも1ポイント=1円)
申込条件原則として満18歳以上(高校生を除く)で、本人に安定継続収入のある方
発行スピード即時発行で最短10秒(即時発行にならない場合あり)
付帯保険海外・国内旅行傷害保険:利用付帯で最高2,000万円/ショッピング補償:年間300万円・購入日から200日間
追加カード家族カード:年会費無料/ETCカード:年会費無料(入会翌年度以降、前年度にETC利用の請求がなければ550円(税込))。発行手数料は無料
スマホ決済・タッチ決済Visaのタッチ決済、Mastercardタッチ決済、Apple Pay、Google ウォレット
還元率の内訳
スクロールできます
条件還元率対象適用の可否
基本(条件なし)0.5%ショッピング全般無条件
継続特典10,000ポイント(100万円ちょうどなら+1%相当)年間の利用額(家族カードの利用分も合算)要条件達成(年間100万円。初年度は付与なし)
対象のコンビニや飲食店でスマホをかざす支払い・モバイルオーダー7%マクドナルドやローソン、セブン-イレブンといった対象店要条件達成(スマホのタッチ決済またはモバイルオーダーで支払う)
家族ポイント家族1人につき+1%(最大+5%)対象のコンビニや飲食店要エントリー(家族登録)
Vポイントアッププログラム最大+7%対象のコンビニや飲食店要条件達成(対象サービスの利用状況)

三井住友カード ゴールド(NL)の公式サイトを見る

※ 2026年10月7日時点の公式サイトの情報です。交通系・nanaco・WAON・楽天Edyなど一部の電子マネーへのチャージ、三井住友カードつみたて投資、国民年金保険料などは年間100万円の集計に入らず、2026年3月1日利用分からはau PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカードへのチャージも対象外になりました。11月からは、7%の対象店に「餃子の王将」が加わる予定です。

ポイント還元率とは支払った金額に対して戻るポイントの割合を指す

ポイント還元率は、カードで払った金額のうち、何%がポイントとして戻ってくるかを表す数字です。

100円の支払いで1円分のポイントが付けば1%、200円で1円分なら0.5%になります。

この数字を見るときに気をつけたいのは、2つの要素が掛け合わさっている点です。

1つは「いくらの支払いで何ポイント付くか」という付与率で、もう1つは「1ポイントが何円分として使えるか」という価値です。

カード会社の広告は付与率を前面に出しますが、使い道によっては1ポイントが1円にならないカードもあります。

10枚の基本還元率は0.5%から1.2%で1%以上なら高還元といえる

200円で1ポイントなら還元率は0.5%です。

今回の10枚では、三井住友カード(NL)、Oliveフレキシブルペイ、三菱UFJカード、三井住友カード ゴールド(NL)の基本還元率が0.5%(三菱UFJカードは0.5%相当)です。

そのため、条件なしで1%以上が付くカードは「高還元」と呼んでよい水準です。

JCBカード W、楽天カード、dカード GOLDが条件なしで1%、PayPayカードもアプリへのカード登録と本人確認を済ませれば1%で、リクルートカードは1.2%と10枚の中で最も高くなっています。

ただし0.5%のカードが劣っているとは限りません。

三井住友カード(NL)は対象のコンビニや飲食店でスマホをかざす支払いかモバイルオーダーを使うと7%に上がるため、支出がそこに集中している人なら、1%のカードより多くのポイントを受け取れます。

1ポイントが何円分になるかは使い道によって変わる

同じ1ポイントでも、何に使うかで価値が変わるカードがあります。

付与率が高くても、使い道で価値が下がれば実際の還元率は下がります。

JCBカード WのJ-POINTは、MyJCB Payで使えば1ポイント=1円ですが、Amazonでの買い物やカード代金へのキャッシュバックに回すと0.7円になります。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは、年会費の支払いなら1ポイント=1円、旅行関連以外の代金なら0.5円です。

三菱UFJカードのグローバルポイントは、1,000円で1ポイントと付与数が少ない代わりに、1ポイントが5円相当で計算されます。

ウォレットへのチャージなら5円、キャッシュバックなら4円です。

自分が普段どの使い道を選ぶかを決めてから還元率を比べると、数字のずれに惑わされません。

還元率の計算方法は獲得ポイントの円換算を利用額で割る

還元率は「獲得したポイント数×1ポイントの円換算÷利用額×100」で求められます。

たとえばJCBカード Wで1万円を払うと、200円につき2ポイントなので100ポイントが付きます。

MyJCB Payで使えば100円分なので1.0%ですが、キャッシュバックで使うと70円分になり、0.7%に下がります。

年会費がかかるカードは、獲得したポイントの円換算から年会費を差し引いて考えます。

dカード GOLDの基本還元率1%は無料の1%カードと同じなので、ドコモ料金の10%還元など無料カードとの差で得るポイントが年会費11,000円(税込)を上回って、初めて得をしたことになります。

ポイント還元率が高いクレジットカードの選び方は5つのポイントで決まる

還元率の高さだけで選ぶと、使える店が合わなかったり、ポイントを使い切れずに失効させたりして、思ったほど得をしないことがあります。

次の5つを順に確かめると、自分に合わない1枚を最初の段階で外せます。

最大還元率ではなく条件なしで付く基本還元率を比べる

最初に比べるべきなのは、どこで払っても無条件で付く基本還元率です。

「最大20%」をうたう三菱UFJカードも、対象店以外の支払いでは0.5%相当です。

上乗せが付くのは、ローソンやセブン‐イレブンなど対象店舗の利用分で、しかも毎月5万円までに限られます。

対象店での支払いが全体の1割程度に満たないなら、基本還元率1.2%のリクルートカードのほうが受け取るポイントは多くなります(当サイト概算)。

最大値は「自分の支出のうち何割がその条件に当てはまるか」とセットで見ることが欠かせません。

年会費の有無と元が取れる利用額を確かめる

年会費がかかるカードは、その年会費をポイントや特典で取り返せるかどうかで判断します。

三井住友カード ゴールド(NL)の年会費は5,500円(税込)ですが、年間100万円を使えば翌年以降は永年無料になり、毎年10,000ポイントも付きます。

年100万円に届くかどうかが、このカードを選ぶ分かれ目です。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの年会費は39,600円(税込)です。

基本のポイントだけで取り返すには、年会費の支払いに1ポイント=1円で充てても年396万円の利用が必要になります(当サイト計算)。

トラベルクレジットや無料宿泊などの特典を使う予定がなければ、元を取るのは難しいカードです。

よく使う店やサービスで還元率が上がるカードを選ぶ

基本還元率の次に見るのが、自分がよく使う店で上乗せが付くかどうかです。

楽天市場なら楽天カード、ローソンやセブン‐イレブンなら三井住友カード(NL)や三菱UFJカード、ドコモの料金ならdカード GOLDというように、上乗せの対象はカードごとにはっきり分かれています。

家計簿やカードの明細を見て、毎月いちばん多く払っている店を3つ書き出してみるのがおすすめです。

その3つで上乗せが付くカードが、あなたにとって最もおすすめの候補になります。

貯まったポイントの使い道が自分の生活に合うかを見る

ポイントは使ってはじめて価値になります。

普段使わないサービスでしか使えないポイントは、還元率が高くても実際の得にはつながりません。

楽天ポイントは楽天ペイや楽天ポイントカード加盟店で、PayPayポイントはPayPay加盟店で、どちらも1ポイント=1円相当で使えます。

普段の買い物でそのまま支払いに回せるため、使い切りやすいポイントです。

一方で、メンバーシップ・リワードのように、マイルやホテルへの移行で価値が出るポイントもあります。

旅行に使う予定がない人は、カード代金への充当など、日常の使い道で1ポイントが何円になるかを確かめてから選ぶと失敗しません。

ポイントをすぐ買い物に回したい人には、楽天カードやPayPayカードのように1ポイント=1円相当で使える先が多いカードがおすすめです。

ポイントの有効期限が長いか失効しない仕組みがあるかを確認する

貯めたポイントを失効させれば、その分の還元はゼロになります。

10枚の有効期限は、カードによって大きく違います。

通常のPayPayポイントには有効期限がなく、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードも無料で自動登録される仕組みにより期限がなくなります。

JCBカード Wは獲得月から24か月後の15日まで、三菱UFJカードは獲得月から2年間です。

三井住友カードのVポイントは、ポイントを貯めたり使ったりするたびに期限が1年延びます。

楽天ポイントも通常ポイントを獲得するたびに期限が延びますが、使っただけでは延びません。

普段から使っていれば失効しにくい一方、カードを使わない月が続くと期限が近づく点には注意してください。

ポイントをまとめて貯めてから使いたい人には、期限のないPayPayポイントが貯まるPayPayカードがおすすめです。

生活圏別のおすすめは毎月お金を使う店で決まる

10枚のどれが一番得かは、読者ごとに答えが変わります。

同じ月10万円の支出でも、楽天市場に3万円を使う人と、コンビニで毎日払う人とでは、得をするカードがまったく違うからです。

ここでは支出の多い店やサービス別に、10枚の中からおすすめの候補を絞ります。

自分に近いパターンを1つ選び、そのカードの紹介ブロックで「向いていない人」に当てはまらないかを確かめてください。

楽天市場で買い物する人は楽天カードで還元率が最も上がる

楽天市場で毎月買い物をするなら、楽天カードが第一の候補です。

楽天市場でのカード払いは、エントリーなしで通常分・楽天カード特典分・楽天市場ご利用分が重なり、ポイント3倍になります。

5と0のつく日にエントリーすれば、さらに1倍が上乗せされます。

ただし特典分と5と0のつく日の分は期間限定ポイントで、それぞれ月1,000ポイントまでです。

上限に届くほど楽天市場を使う人は、期間限定ポイントの期限内に使い切る計画も立てておくと安心です。

楽天のサービスを日常的に使っている人には、最初の1枚として楽天カードをおすすめします。

Amazonやスターバックスを使う39歳以下はJCBカード Wが得をする

18歳から39歳までで、スターバックスやマクドナルドのモバイルオーダーをよく使う人には、JCBカード Wが向いています。

J-POINTパートナーの店では、事前のポイントアップ登録で最大10.5%まで上がります。

基本の還元率も1.0%相当あり、39歳までに入会すれば40歳を過ぎても年会費はかかりません。

30代のうちに年会費無料の1%カードを確保したい人にもおすすめです。

40歳以上の人は申し込めないため、同じ1%の基本還元率を持つ楽天カードやPayPayカードを検討してください。

コンビニや飲食店で毎日払う人は三井住友カード(NL)が向いている

マクドナルドやローソン、セブン-イレブンといった店で毎日のように支払う人は、三井住友カード(NL)で対象店の支払いが7%になります。

条件はスマホをかざす支払いかモバイルオーダーで払うことで、カード現物のタッチ決済では0.5%のままです。

三井住友銀行を使っている人なら、同じ対象店で8%になるOliveフレキシブルペイも選択肢に入ります。

三菱UFJカードも、ローソンやセブン‐イレブンなど対象店舗の利用分が7%になります。

三菱UFJ銀行を引き落とし口座にしてアプリでエントリーすれば、給与や年金の受け取りなどの条件に応じて最大20%まで上がります。

上乗せを最大まで伸ばしたいなら、どの銀行を使っているかで3枚のうちどれが合うかが決まります。

特定の銀行にこだわらないなら、口座を開かずに持てる三井住友カード(NL)がおすすめです。

使う店が決まっていない人はリクルートカードで取りこぼしがない

特定の店に支出が偏っていない人は、どこで払っても1.2%が付くリクルートカードが向いています。

光熱費や携帯電話料金も1.2%の対象だと公式サイトに明記されており、固定費をまとめてカード払いにしている人ほど差が出ます。

上乗せが付くのは、じゃらんnetやHot Pepper Beauty、提携先のOisixなど、リクルートポイントが貯まる対象サービスに限られます。

固定費をまとめてカード払いにしている人には、リクルートカードを最初の1枚としておすすめします。

コンビニやネット通販で大きく還元率を上げたい人は、別の1枚と組み合わせると取りこぼしを減らせます。

ドコモやPayPayを使う人は同じ系列のカードで還元率が上がる

ドコモのケータイやドコモ光を使っている人は、dカード GOLDに登録した回線とドコモ光の料金の10%がdポイントで戻ります(ドコモ mini・irumo・ahamoの回線料金とahamo光は対象外)。

家族の回線も対象にするには、家族カードを作ってそれぞれの番号を登録します。

対象料金が税抜で月1万円以上あれば、10%分だけで年会費11,000円(税込)を上回ります(当サイト計算)。

家族の通信費がまとまった額になる世帯には、dカード GOLDがおすすめです。

PayPayのコード払いを日常的に使う人は、PayPayカードが向いています。

カード払いとPayPayアプリの「PayPayクレジット」の利用を合算して、前月に200円以上の支払いを30回かつ合計10万円以上使えば、還元率は最大1.5%に上がります。

PayPayで払う回数が多い人には、年会費のかからないPayPayカードがおすすめです。

ポイント還元率をさらに上げる方法は二重取りと支払いの集約にある

カードを選んだあとも、払い方を少し変えるだけで受け取るポイントは増やせます。

ここで紹介する4つは、どれも特別な手続きがほとんど要らない方法です。

スマホ決済やポイントカードと組み合わせてポイントを二重取りする

店のポイントカードを提示してから、クレジットカードで払う方法が最も手軽です。

店のポイントとカードのポイントが別々に付くため、1回の支払いで2種類のポイントを受け取れます。

楽天カードなら、楽天ポイントカード加盟店で楽天ポイントカードを提示し、支払いを楽天カードにすれば、どちらのポイントも楽天ポイントで貯まります。

ポイントが1か所にまとまるため、使い道に迷うこともありません。

カード会社のポイントモールを経由してネット通販で買う

多くのカード会社は、会員向けにポイントアップのサイトを用意しています。

サイトを経由してから提携のネットショップで買うと、通常のポイントに上乗せが付く仕組みです。

経由するだけで手順は普段の買い物と変わらないため、ネット通販の利用が多い人ほど差が積み上がるため、特におすすめの方法です。

対象のショップや上乗せの率は各社の会員サイトで確認できるので、よく使う通販サイトが対象に入っているかを確かめてみてください。

家族カードを作って家族の支払いを1枚にまとめる

家族カードを使えば、家族の支払いも原則として本会員のポイントとして貯まります。

ただしPayPayカードは、家族カードをPayPayアプリに登録し、家族会員がPayPayの本人確認を済ませると、ポイントが家族会員本人に付く仕組みに変わります。

支払いを1枚に集めるほど、上乗せの条件や年間利用額の特典に届きやすくなります。

今回の10枚では、JCBカード W、楽天カード、PayPayカード、三井住友カード(NL)などが家族カードを無料で発行しています。

リクルートカードは家族カードの利用分も100円につき1.2ポイントで、本会員と同じ率です。

三井住友カード ゴールド(NL)は家族カードの利用分も年間100万円の集計に含まれるため、夫婦で使えば年会費無料の条件に届く時期が早まります。

共働きで支出の多い世帯には、家族カードでの集約をおすすめします。

入会キャンペーンと期間限定の上乗せを使い切る

新しくカードを作ると、多くのカード会社が入会から一定期間のポイント上乗せを用意しています。

乗り換えるなら、キャンペーンの条件と期限を申し込む前に確かめておくと、最初の数か月の還元を大きく増やせます。

ただしキャンペーンは期間限定で、内容も時期によって変わります。

この記事の比較表や紹介ブロックには恒常の条件だけを載せているので、申し込むときは公式サイトで最新のキャンペーン内容を確認してください。

高還元カードの注意点はポイントが付かない支払いと条件の変更にある

高還元カードを選んでも、使い方を誤ると受け取るポイントより支払う手数料のほうが多くなります。

申し込む前に、次の4点は押さえておいてください。

リボ払いや分割払いの手数料はポイントの価値を上回る

リボ払いや分割払いには、年率で計算する手数料がかかります。

仮に手数料率が年15.0%なら、10万円を1年間かけて返すだけで、還元率1%で受け取る1,000ポイントを大きく上回る手数料を払うことになります。

高還元カードの価値は、毎月の請求を一括で払ってはじめて生まれます。

カードによっては申込時にリボ払いの設定を選べる場合があるため、意図しない設定になっていないか、入会後に会員サイトで確認してください。

還元率が上がる条件には上限と事前のエントリーがある

上乗せの多くには、付与の上限や事前の手続きがあります。

三菱UFJカードの対象店舗での上乗せは16日から翌月15日までの1か月で利用金額5万円まで、楽天カードの楽天市場での特典分は月1,000ポイントまでです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの対象加盟店のボーナスも、年10,000ポイントが上限になっています。

JCBカード WのJ-POINTパートナーや三菱UFJカードの対象店舗は、事前の登録やエントリーをしないと上乗せが付きません。

申し込んだら、最初に会員サイトやアプリでエントリーを済ませておくのが確実です。

還元率は予告のうえで引き下げられることがある

カードの還元率は、会員規約やポイント規約の改定で変わります。

各社の最新のお知らせを見ると、今回の10枚でも、すでに引き下げが予告されたり実施されたりしたものがあります。

三菱UFJカードは、2027年1月12日請求分から電気・ガス・水道の料金、税金、保険料、通信費の基本ポイントが5,000円ごとに1ポイント(0.1%相当)に下がると予告しています。

dカード GOLDは、2026年2月1日利用分から一覧に載る電気・ガス・水道の事業者とeLTAXでの納税が0.5%に下がりました。

カード会社は最新の改定を会員向けのお知らせで案内します。

届いたメールやアプリのお知らせを読み流さず、自分のよく使う支払い先が対象に入っていないかを確かめる習慣をつけておくと安心です。

期間限定ポイントは通常のポイントより早く失効する

キャンペーンや上乗せで付くポイントの中には、有効期限が短い期間限定ポイントがあります。

楽天カードの楽天市場での特典分や、PayPayカードのYahoo!ショッピングでの上乗せ分は、期間限定ポイントで付与されます。

通常のポイントのように期限が延びることはないため、受け取ったらアプリで期限を確かめ、早めに使うのが確実です。

公共料金や税金の支払いでは10枚の還元率が大きく異なる

電気・ガス・水道や携帯電話の料金をカード払いにしている人にとって、通常の買い物の還元率だけでは比較が足りません。

固定費は毎月必ず発生するため、ここで還元率が下がるカードを選ぶと、1年間で受け取るポイントに大きな差がつきます。

下の表は、10枚それぞれについて、最新の公式情報をもとに、固定費と電子マネーへのチャージで還元率がどうなるかを、各社の規約やFAQで確かめてまとめたものです。

公式に記載がないものは「要問い合わせ」としています。

スクロールできます
カード名電気・ガス・水道携帯電話料金国税・地方税電子マネーへのチャージ
JCBカード W1.0%相当(通常どおり)要問い合わせ1.0%相当(通常どおり)付かない
楽天カード0.2%(公式一覧の事業者)0.5%(公式一覧の事業者)0.2%(公式一覧の税目)楽天Edyと楽天カードプリペへのチャージは0.5%、ほかは付かない
三井住友カード(NL)0.5%(通常どおり)0.5%(通常どおり)0.5%(通常どおり)付かない(楽天Edy・WAON・nanacoなど。モバイルSuicaはGoogle Pay経由のチャージに限り対象)
リクルートカード1.2%(通常どおり)1.2%(通常どおり)JCBは1.2%/Mastercard・Visaは要問い合わせJCBはnanaco・モバイルSuicaが0.75%/Mastercard・Visaはnanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCAが1.2%(いずれも合算で月3万円まで)
PayPayカード0.5%(公式一覧の事業者)LINEMO・ワイモバイル・ソフトバンクは通常の付与なし/他社は要問い合わせ0.5%付かない
三菱UFJカード付与あり(2027年1月12日請求分から0.1%相当)付与あり(2027年1月12日請求分から0.1%相当)要問い合わせ(2027年1月12日請求分から0.1%相当)付かない
dカード GOLD0.5%(公式一覧の事業者)/ほかは1%ドコモは10%(ドコモ mini・irumo・ahamoを除く)0.5%付かない
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード200円ごとに1ポイント(公式一覧の事業者)100円ごとに1ポイント(通常どおり)200円ごとに1ポイント付かない
Oliveフレキシブルペイ0.5%(通常どおり)0.5%(通常どおり)0.5%(通常どおり)付かない(楽天Edy・WAON・nanacoなど。モバイルSuicaはGoogle Pay経由のチャージに限り対象)
三井住友カード ゴールド(NL)0.5%(通常どおり)0.5%(通常どおり)0.5%(通常どおり)付かない(楽天Edy・WAON・nanacoなど。モバイルSuicaはGoogle Pay経由のチャージに限り対象)

※ 2026年10月7日時点の各社公式サイトの情報です。「公式一覧の事業者」「公式一覧の税目」は、カード会社が還元率を下げる対象として名前を挙げているものを指します。一覧にない支払い先の扱いは、各社にお問い合わせください。

電気やガスや水道の料金でポイントが減るカードがある

10枚のうち、電気・ガス・水道の料金で還元率が下がると公式に示しているのは、楽天カード、PayPayカード、dカード GOLD、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの4枚です。

三菱UFJカードも2027年1月12日請求分から下がります。

差がいちばん大きいのは楽天カードで、公式一覧に載る事業者への支払いは500円につき1ポイント、つまり0.2%です。

通常の1.0%の5分の1になります。

月2万円、年24万円の光熱費で比べると、リクルートカードなら2,880ポイント、楽天カードなら480ポイントです(電力・ガス・水道会社が楽天カードの公式一覧に載っている場合。

1回ごとの端数を考えない当サイトの概算)。

固定費を払うカードと、買い物で使うカードを分けるだけで、年2,000ポイント以上の差が埋まります。

JCBカード Wとリクルートカードは、公式に通常どおりの還元率が付くと明記されています。

三井住友カードの3枚も通常の0.5%が付きます。

税金のカード払いは決済手数料がポイントの価値を上回りやすい

国税をクレジットカードで払うと、ポイントとは別に決済手数料がかかります。

国税庁「クレジットカード納付の手続」によると、国税クレジットカードお支払サイトでの手数料は、1万円以下の納付で99円、以降は1万円ごとに99円ずつ加算されます。

1万円の納付なら、手数料は約1%です。

還元率が1%未満のカードで払うと、受け取るポイントより手数料のほうが多くなります。

楽天カードのように税金で0.2%に下がるカードなら、差はさらに開きます。

リクルートカードのJCBブランドは税金でも1.2%が付くため、1万円ちょうどの納付なら手数料99円に対して120ポイントです(当サイト計算)。

それでも差は小さいので、カード払いを選ぶ理由は、ポイントよりも支払いを翌月以降に回せる点にあると考えておくのが現実的です。

電子マネーやスマホ決済へのチャージはポイントの付与対象外になりやすい

モバイルSuicaや楽天Edy、WAON、nanacoなどへのチャージは、10枚の多くでポイントが付きません。

チャージした電子マネーで払えば電子マネー側のポイントは付きますが、カード側の還元はゼロになる点に注意が必要です。

目立つ例外はリクルートカードです。

Mastercard・Visaならnanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCAへのチャージに1.2%、JCBならnanaco・モバイルSuicaに0.75%が付きます。

どちらも対象の電子マネーすべての合算で月3万円までです。

楽天カードも楽天Edyと楽天カードプリペへのチャージには0.5%が付き、三井住友カードの3枚はGoogle Pay経由のモバイルSuicaへのチャージがポイントの対象です。

三井住友カード ゴールド(NL)では、交通系やnanaco、WAON、楽天Edyなど一部の電子マネーへのチャージは年間100万円の集計にも入りません。

年会費を無料にするための利用額を、これらへのチャージで積み上げることはできないと覚えておいてください。

今のカードから乗り換えるときは解約の前に3つの手続きを済ませる

高還元のカードに乗り換えるなら、新しいカードが届いてから古いカードを解約するまでの順番が大切です。

順番を誤ると、貯めたポイントを失ったり、公共料金の支払いが滞ったりします。

貯まったポイントは解約する前に使い切るか交換する

カードを解約したときにポイントがどうなるかは、カードによって正反対です。

JCBカード W、三菱UFJカード、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは、解約するとポイントが失効します。

三菱UFJカードは公式に「カード退会後のポイント交換はいたしかねます」と案内しているため、交換は必ず解約前に済ませる必要があります。

一方、楽天カードは解約しても楽天ポイントが楽天会員側に残り、PayPayカードのポイントもPayPayアカウントに貯まっているため、カードを解約してもPayPayで使い続けられます。

三井住友カードのVポイントは、Vポイントサイトとの連携(ID連携)をしていれば解約後も使えますが、連携していなければ失効します。

dカード GOLDは、ドコモの携帯電話にdポイントを貯めている場合は失効しません。

リクルートカードは、カード解約時のポイントの扱いを公式サイトで確認できなかったため、解約前にカード会社の窓口へ問い合わせてください。

公共料金や通販サイトに登録したカード番号を先に変更する

電気・ガス・水道、携帯電話料金、サブスクリプションなどの支払い先は、自分で新しいカードに変更する必要があります。

カード会社が自動で切り替えることはありません。

楽天カード、dカード GOLD、三菱UFJカード、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードはいずれも、公共料金などの継続払いに使っているカードを解約する場合は、利用者自身で各サービス会社へ支払い方法の変更をするよう公式に案内しています。

まず古いカードの明細を3か月分さかのぼり、毎月や毎年引き落とされている支払い先をすべて書き出してください。

変更が完了したことを次の請求で確かめてから、古いカードを解約するのが確実です。

年会費がかかるカードは次の請求月より前に解約する

年会費がかかるカードを解約するなら、次の年会費が請求される前に手続きを終えます。

dカード GOLDは、次の年会費を発生させないためには原則として年会費請求月の前月15日までに手続きが必要だと案内しています。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードも、年会費の請求タイミングの1週間前までの手続きを求めています。

更新月をすぎてから解約すると、使わないカードの年会費を1年分払うことになりかねません。

入会した月をカレンダーに記録し、更新の2か月前には解約するかどうかを決めておくと、ぎりぎりで慌てずに済みます。

ポイント還元率が高いクレジットカードのよくある質問

ポイント還元率が1番高いカードはどれ?

条件なしで付く基本還元率なら、今回の10枚ではリクルートカードの1.2%が最も高くなります。

対象店に限った還元率なら、三井住友カード(NL)や三菱UFJカードは条件を重ねて最大20%まで上がります。

支出の多くがコンビニや飲食店の人にはこちらがおすすめです。

ただしこの率は対象店の支払いだけに付き、上限もあります。

支出全体で見ると、基本還元率の高いカードのほうが多くのポイントを受け取れることは珍しくありません。

JCBとVisaはどちらを選ぶと得をする?

還元率は国際ブランドではなく、カードの種類と発行会社で決まります。

楽天カードはVisa・Mastercard・JCB・American Expressのどれを選んでも基本は1.0%です。

ただしリクルートカードのように、ブランドで発行会社が分かれ、付く保険やタッチ決済の対応、電子マネーへのチャージの還元率が変わるカードもあります。

ブランドを選ぶ画面では、還元率以外の条件にも目を通してください。

迷ったら、普段使う店やスマホ決済で使えるブランドを選ぶのがおすすめです。

PayPayカードと楽天カードはどちらがお得?

どちらも基本還元率は1.0%で、得をする場面が違います。

楽天市場で毎月買い物をする人は、ポイント3倍になる楽天カードが有利です。

PayPayのコード払いをよく使い、前月に200円以上の支払いを30回かつ合計10万円以上こなせる人は、最大1.5%になるPayPayカードが有利です。

公共料金を払うなら、楽天カードは公式一覧の事業者で0.2%、PayPayカードは公式一覧の事業者で基本0.5%(PayPayステップ達成で最大1%)に下がるため、固定費はほかのカードで払うほうが得をします。

両方をよく使う人には、2枚を使い分ける方法もおすすめです。

還元率の高いカードは2枚持ちで使い分けるべき?

2枚持ちは有効です。

基本還元率が高く固定費でも下がらないカードを1枚、よく使う店で上乗せが付くカードを1枚という組み合わせにすると、取りこぼしが減ります。

たとえば、光熱費や携帯電話料金はリクルートカード、楽天市場の買い物は楽天カードと分ければ、どちらの支払いでも高い還元率を受け取れます。

管理の手間を考えると、2枚までに絞るのがおすすめです。

3枚以上に増やすと、ポイントが分散して使い切りにくくなるので注意してください。

年会費がかかるカードのほうが還元率は高い?

年会費がかかるカードのほうが還元率が高いとは限りません。

三井住友カード ゴールド(NL)の基本還元率は0.5%で、年会費無料のリクルートカードの1.2%より低くなっています。

年会費がかかるカードの価値は、年間利用額の特典や、ドコモの料金の10%還元、マイルへの移行といった特定の使い方で生まれます。

自分がその使い方をするかどうかで判断すると、年会費で損をしません。

年間の利用額が100万円に届かない人には、まず年会費無料のカードをおすすめします。

まとめとして生活圏で還元率が上がるカードを1〜2枚に絞れば損をしない

還元率の高いカードを選ぶときは、「最大◯%」より先に、条件なしで付く基本還元率と、自分がよく使う店で上乗せが付くかどうかを見ることが大切です。

どこで払っても同じ率で貯めたい人はリクルートカード、楽天市場をよく使う人は楽天カード、コンビニや飲食店でスマホ決済を使う人は三井住友カード(NL)が候補になります。

ドコモやPayPayをよく使う人は、同じ系列のカードを選ぶと還元率が上がります。

迷ったときは、基本還元率の高い1枚と生活圏の1枚を組み合わせる2枚持ちがおすすめです。

公共料金や税金をカードで払っている人は、10枚の比較表で還元率が下がらないかを必ず確かめてください。

乗り換えるときは、ポイントの使い切りと支払い先の変更を済ませ、年会費がかかるカードは次の請求より前に解約すれば、損を抑えて移れます。

記事で紹介した最新の条件は、申し込む前に各社の公式サイトでもう一度確認しておくと確実です。

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