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松田会長を再選、新3カ年計画も策定(四国ツーリズム創造機構)

2013年6月1日
編集部

松田会長があいさつ

 四国4県とJR四国などで組織する「四国ツーリズム創造機構」(会長=松田清宏JR四国会長、正会員16、準会員103)は4月25日、高松市内のホテルで2013年度総会を開き、役員改選で松田会長を再選した。

 松田会長は「本機構は発足して3年半になり、第1期の事業計画を遂行してきた。この間、東日本大震災や中国・韓国との摩擦など逆風があったが、自己採点では優を取れたのではないか。次の3カ年の事業計画をまとめたが、今後は数だけでなく質も追い求めていきたい」とあいさつした。

 議事は、新たな3カ年計画や事業計画、収支予算などすべて可決した。

 13―15年度の第2次四国観光交流戦略では、15年度に四国外の国内から訪れる延べ宿泊者数を430万人(11年度比3・3%増)、海外からは5万5千人(同36%増)の数値目標を掲げた。

 誘客重点エリアは、第1次戦略からの四国西南部のほか、にし阿波、こんぴら、瀬戸内アート、道後・しまなみ海道を加え、官民協働で観光素材や周遊ルートの開発を実施する。

 インバウンドは東アジア・欧米豪がターゲットで、四国内の全鉄道(6社)が乗り放題の鉄道パス「ALL SHIKOKU Rail Pass」をセールスツールに誘客を促進。関西や九州との連携も強化する。

 今年度は国内外でのプロモーション強化や、四万十・足摺エリアの周遊観光バス「しまんと・あしずり号」のコース改良、機構のホームページリニューアルなどを実施する。

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