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スタンプラリーで防災・減災の知識学ぶ

2018年8月23日
編集部:後藤 文昭

2018年8月23日(木) 配信

実際の避難経路でスタンプラリーをしながら防災・減災を学ぶ

シヤチハタは9月1日(土)から、防災訓練をスタンプラリーで学べるプログラムの第2弾「防災・減災スタンプラリー 山間部バージョン」の受注を開始する。

 「防災・減災スタンプラリー」は、小学校の体育館などの実際の避難経路にチェックポイントを設置し、スタンプラリーを行いながら防災・減災の知識を学べる。チェックポイントには、設問パネルと回答パネル、回答スタンプがあり、専用台紙にスタンプを捺しながら災害時の避難行動を“疑似体験”することで、災害時に役立つ「柔軟でその場に対応した判断力」が養える。またスタンプは3種に色分けされており、自身の“防災タイプ”を知ることができるほか、「自助」「共助」「公助」についても学ぶことができる。

設問パネル
回答パネル

「防災・減災スタンプラリー」について

 「防災・減災スタンプラリー」は、シヤチハタと東北大学災害科学国際研究所、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターが共同で開発した、世界で初めてスタンプを使った防災・減災に効果的なプログラム。昨年9月から、津波が来る恐れがある地域に合わせた海岸部バージョンを売り出している。

 ラリーの内容は、災害研究に携わっている東北大学災害科学国際研究所の保田真理プロジェクト講師(防災教育)と教育心理学を専門とする東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターの野内類准教授が監修を行っている。

「防災・減災スタンプラリー」運営の流れ

1.事前に知識を学ぶ

 スタンプラリーを実施する前に災害時の基本的な行動を学び、スタンプラリーで得られる効果を一層高める。

2.体験して学ぶ

 災害状況を想像しながら、スタンプラリーを実施。その際、チェックポイントに設置されている設問を読み、災害状況を想像し、自分の考えに一番近い回答を選ぶ。こうしたフローを採り入れることで、災害時の避難行動を「疑似体験」することができ、より理解を深められる。

3.議論して学ぶ

 スタンプラリーが終了後は、参加者同士でディスカッションを実施。互いに自分が選んだスタンプを共有しながら、スタンプを選んだ(災害時にその行動を取る)理由を発表。自分では気が付けなかった新しい視点や課題を発見するきっかけにすることに加え、自分で考える力と助け合う力、災害時に必要とされるスキルを育む。

回答スタンプによる“防災タイプ”について

 「防災・減災スタンプラリー」では、設問に対する「回答スタンプ」を自分で選択して進めることで、遊びながら学ぶ仕組みを取り入れている。スタンプは、「自立タイプ(自助)」「協力タイプ(共助)」「支援タイプ(公助)」の3種で色分けされていて、集まったスタンプの色によって自分の“防災タイプ”がわかる仕組みになっている。

 

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