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No.311 一の湯グループ - 「人時生産制」で経営効率化

2012年6月1日
編集部

一の湯グループ
「人時生産制」で経営効率化

 お客様の強い支持を得て集客している旅館は、従業員の職場環境を整え、お客様に真摯に向かい合える仕組みができているのが特徴だ。「いい旅館にしよう!」プロジェクトのシリーズ第4弾は、神奈川県・箱根を中心に8軒のグループ旅館を展開している「一の湯」の小川晴也社長と、産業技術総合研究所の工学博士・内藤耕氏が対談。従業員1人が1時間に稼ぐ粗利益を示す「人時生産性」(にんじせいさんせい)を用いて、バックヤードの効率化をはかった成功例について語り合った。

【増田 剛】

 

  

 【対談者】

「引き算」の経営を断行
産業技総合研究所サービス工学研究センター
副研究センター長(工学博士)
内藤

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作業の発生元から取る
一の湯代表取締役
小川

 

※ 詳細は本紙1463号または日経テレコン21でお読みいただけます。

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