test

旅館甲子園開催へ、消費税の外税表示を陳情

2012年5月1日
編集部
横山公大部長
横山公大部長

 全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会青年部(横山公大部長、1484会員)は4月18日、東京都千代田区の都道府県会館で2012年度の定時総会を開き、「旅館甲子園」の開催など事業計画を決めた。

 横山部長は「昨年の震災後、青年部は存続できるのかという不安や危機感を持ってのスタートとなった。この1年東北はもとより西日本でもいろいろな影響があったなか、多くの出向者を出していただき、それぞれが全力を尽くしてくれてありがたい」と感謝を述べ、稲尾和久元プロ野球選手の話をあげ「どんな状況であっても、その場所、その土地、その環境、その条件下で最善の仕事をすることが大切」と鼓舞した。

 親会の佐藤信幸全旅連会長は「創業100年を超える旅館も多く、本来、長く続く強い業界であるはず。経営にはバランス感覚が大切で、そのバランス感覚を持っていれば、苦境で1度落ち込んでも必ず這い上がれる。青年部の皆にはそのバランス感覚を養ってほしい」と期待した。

 来賓の川内博史民主党観光振興議員連盟会長は「観光は国の成長戦略の重要な柱。その中核を担う旅館・ホテルの意義は大きい。皆さんと一緒になって、お互いの連携を密に取り、認識を共有し、さまざまな問題を一つひとつクリアしていきたい」と力を込めた。

 各委員会から2011年度事業報告や一般会計収支報告、2012年度の事業計画を報告。12年度は、13年2月の国際ホテルレストランショーでの「旅館甲子園」の開催や、観光庁や日本政府観光局(JNTO)との協力、ネットエージェントとのトラブル解決などに注力していく。

 なお、総会前には旅政連消費税外税表示推進決起大会を開催。陳情活動も行われた。

いいね・フォローして最新記事をチェック

PAGE
TOP

旅行新聞ホームページ掲載の記事・写真などのコンテンツ、出版物等の著作物の無断転載を禁じます。