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“戸倉上山田らしさ”を、活気ある温泉地づくり進む

2010年9月21日
編集部

 長野県・戸倉上山田温泉旅館組合連合会の武井功事業委員長(滝の湯社長)と、亀清旅館若旦那のタイラー・リンチ氏、湯元上山田ホテル取締役営業部長の武田郁夫氏の3人が9月9日、本紙を訪れた。10―12月までJRグループとタイアップした「信州デスティネーションキャンペーン」(信州DC)を直前に控え、さまざまな企画商品開発や受け入れ体制の整備状況を説明。また、アフターDCを見据えた「戸倉上山田温泉らしさ」を追求した地域づくりなどをPRした。

 果物生産高日本一である信州の特色を生かしたリンゴやブドウ、ラ・フランス、ナシなどのフルーツや松茸狩りなど豊富な味覚狩り体験プランを紹介。そのほか、ヘルシー食として人気が高い千曲川で獲れるウグイ(ハヤ)や、地元に伝わる健康食「おしぼりうどん」などの食の魅力を紹介した。

 外国人旅行者にやさしい温泉地に向けては、タイラー氏が英語版「温泉地マップ」を作成。また、信州DC期間中には1日500円から200円(保険料含む)となるレンタサイクルや、「健康で楽しい」をテーマとした「歩き」による散策コース、さらに廃墟をリニューアルして活気ある温泉街へと再生が進む取り組みも紹介した。

 武井氏は「船着き場を整備して、千曲川から船で入るような魅力的な温泉地づくりも構想中。活気やにぎわいにあふれた、戸倉上山田らしい温泉地づくりが着々と進んでおり、今後に期待してほしい」と話した。

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