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【中華民国旅館商業同業組合全国連合会・徐 銀樹名誉理事長に聞く】魅力満載の台湾へようこそ

2017年12月14日(木) 配信

徐銀樹氏(右)と石井本紙社長(東京国際飯店で)

 本紙の石井貞徳社長は12月3日、台湾・台北を訪れ、中華民国旅館商業同業組合全国連合会の徐銀樹(じょ・ぎんじゅ)名誉理事長に、日本と台湾の観光をテーマに話を聞いた。会場は、徐氏が経営する東京国際飯店。徐氏が語った内容は次の通り。

 台湾と日本は地理的にも、歴史的にもつながりが深く、最も友好的な関係にあります。一度訪れると、また訪れたくなる国であると信じています。近年、台湾と日本の間で観光業はますます盛んになり、両国の観光業にとって最も良好な関係でありますが、数字を見ると、両国の差が歴然としています。

 2016年に日本を訪れた台湾人は400万人を超えました。一方、台湾を訪れた日本人は200万人弱で2倍以上の差があります。台湾人の日本への出国者数は全出国者数の約30%を占め、総人口のうち5・5人に1人が日本を訪問したことになります。

 日本人の台湾への出国者数は全出国者に占める割合は約11%。日本の総人口で見ると、66人に1人が台湾を訪れたにすぎません。また、今年1―10月までの訪日台湾人はすでに約390万人に達し、前年を上回る勢いです。一方の訪台日本人は約150万人と、今年の両国間の観光者数の差は16年をさらに上回るものと推測されます。

 日本政府は「観光立国」に向けて、20年までに訪日外客数を4千万人にする目標を掲げています。国レベルで観光客誘致を奨励し、この動きに応えて多くの都道府県や市町村が、地元の観光地のPR活動のために台湾を訪れていることと大きく関係しています。日本の真摯で積極的な取り組みは、台湾の政府や関係者も多いに見習うべきだと思います。

 台湾人は人にやさしく、人情味に溢れ、日本人にも負けないくらいの「おもてなし」の精神で日本からのお客様を迎えています。食べ物が美味しく、グルメの国としても有名で、魅力満載の国です。言葉が分からなくても看板などの漢字を見ればおおよその意味が分かりますし、歴史的な背景や日本への親近感から、台湾には日本語が分かる人が多く、買い物や観光でも不自由が少ない。観光バスやガイド、説明書など至る所に日本語の記載があります。

 Wi―Fiの普及率も高く、観光情報の収集が簡単に行えますし、各地に旅行サービスセンターがあります。治安が良く、物価も日本と比べ安く、衛生や医療面でもハイレベルであることも台湾の魅力の一つです。日本の皆様のお越しを心からお待ちしています。

■プロフィール
徐 銀樹氏
 1981―88年まで日本に留学し、亜細亜大学、日本大学大学院を卒業。東日本大震災直後から、福島をはじめ東北地方の復興支援に赴いた親日家。

 

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