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39カ月ぶりに減少、4月の外客売上高(日本百貨店協)

2016年6月1日
編集部

 日本百貨店協会がこのほど発表した2016年4月の外国人観光客の売上高・来店動向によると、調査対象の外国人観光客観光客誘致委員会委員店84店舗の外国人観光客の総売上高は前年同月比9・3%減の約179億9千万円と13年1月以来39カ月ぶりのマイナスとなった。

 外国人旅行者向け消費税免税制度で対象となる消耗品の売上総額は同56・1%増の約52億2千万円。消耗品を除く一般物品売上高は、同22・5%減の約127億7千万円。購買客数は同7・8%増の約26万人。1人当たりの購買単価は、同15・9%減の約6万8千円。

 免税手続きカウンターの来店国別順位は1位が中国本土で、2位が台湾、3位が香港、4位が韓国、5位がタイ、6位がシンガポールと続く。

 外国人観光客に人気の商品は1位婦人服飾雑貨で、2位化粧品、3位婦人服、4位食品、5位家庭用品となった。

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