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ローカル鉄道のふるさと割

2015年12月1日
編集部

 岐阜県には地域の足として樽見鉄道、明知鉄道、長良川鉄道、養老鉄道の4社のローカル鉄道が走っている。近年は、沿線地域の人口減少や自家用車の普及により伸び悩んでいたが、5―9月の企画列車の利用者数は前年同期比で約2倍と非常に好調だ。

 国の地方創生向け交付金を活用した「ふるさと割」が5月から、4社それぞれが販売する一部の企画列車に適用。設定価格より最大50%引きで提供した効果が出た。割引価格の適用は11月で終了した。

 岐阜県の企画列車は通年、沿線グルメを車内で味わえるグルメ列車や、乗車券と沿線施設の利用券がセットになった企画切符などを販売。趣向を凝らした企画列車が運行しており、今後もローカル鉄道の利用者増加に対する取り組みに注目したい。

【長谷川 貴人】

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