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観光案内列車「のんびり号」

2015年5月1日
編集部

 長野電鉄の新企画、観光案内列車「特急ゆけむり~のんびり号~」の関係者向け試乗会に参加してきた。

 長野駅から湯田中駅まで通常は45分ほどで運行する両駅間を、車窓からの観光案内を楽しみながら1時間20分かけてゆっくりと走る。千曲川にかかる鉄橋の上や築88年の駅舎がある「信濃竹原駅」など、沿線の撮影スポットで停車または徐行運転を行う。観光案内が特急料金100円分に該当するという仕掛けだ。

 案内役も乗車し景色を解説するほか、栗おこわや笹ずし、栗菓子、ワインなど信州の特産品を使った弁当や飲み物なども初めて車内販売される。観光客はもとより地元の人も普段は車での移動が多く、電車を利用する機会が少ない。これを機に沿線の四季折々の変化を車窓から楽しんでみるのも一興。

【古沢 克昌】

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