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日本の食 海外にもPR、FBでの情報発信強化、農水省と観光庁

イメージキャラクター木村佳乃さんを囲んで
イメージキャラクター木村佳乃さんを囲んで

 農林水産省と観光庁は10月27日、「食と観光の連携による地域食材魅力発信事業」を今年度も継続することを発表した。「日本の食でおもてなしパートナー」の取り組みや参画施設を検索できる地図をWebで公開、英語版も製作した。また、フェイスブックを使った情報発信も行っていく。

 同事業は国産農林水産物などの消費拡大を推進する国民運動「フード・アクション・ニッポン」の一環として実施。国内の宿泊事業者や飲食事業者、製造事業者などの各観光事業者に、地域食材や国産食材を使った食品の消費拡大へ向け連携する「日本の食でおもてなしパートナー」への参加を呼びかけ、参加施設でのポスターやのぼり設置などを促進する。今年度はさらに、同パートナーの取り組みや、施設を検索できる地図をWebで公開し、インバウンド拡大へ英語版も製作。フェイスブックも活用し、地域食材の消費拡大への取り組みや地域の料理を紹介し、情報発信を強化していく。

 同日の会見で、農林水産省の西川公也大臣は「食への理解を深め、和食でのおもてなしをすすめるには、地域の旅館や観光関係事業者との連携が必要」とし、「観光庁との連携をさらに深め、強固にしていきたい」と語った。観光庁の吉田雅彦地域振興部長は、「観光庁では地域の食をからめた旅行商品づくりを後押ししているが、外国人に向けても食を含めた日本の魅力をアピールしていきたい」とインバウンド拡大についても触れた。本事業のイメージキャラクターを努める女優の木村佳乃さんは、「新鮮な旬のものを食べるのが好きで、旅行も大好き」と話し、「素晴らしい地域の観光と食の魅力を伝えていきたい」と意気込みを語った。

 同事業では「日本の食でおもてなしプレゼントキャンペーン」を実施中。「日本の食でおもてなしパートナー」施設の利用者のなかから抽選で500人に地域産品などをプレゼントする。応募は15年2月28日まで。

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